今日、日曜日の北斗市は気温18度、雨上がりの曇りながらも過ごし易い天候となりました。
我家の庭の草花に目を移すと、多くの滴を抱えたままの葉っぱがありました。
私は植物の名前は解りませんが、表面に無数の羽毛みたいな形状となっています。
ツルツルの葉っぱのモノは直ぐに零れ落ちるか蒸発してしまうのですが、このように水分を保有し続けることにも生き残るための理由があるのでしょう。
これこそ初夏の滴です。
さて、植物も私達のような動物にも生き残るための何らかの機能を有しているものです。
当方の今日の出社も「#ファース」・グループの生き残りのための一環なのかも知れません。
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