毎朝更新の携帯ブログ

全館輻射熱冷暖房住宅システムの開発者・福地建装・代表取締役会長
福地脩悦の毎日更新の携帯ブログです。

冬の無い沖縄

2009年12月16日 09時26分15秒 | Weblog
今朝の連絡で北海道は氷点下で吹雪きだそうです。
今日の沖縄は曇天ですが、気温20度もあります。
半袖でも過ごせるようです。
地元の人に聞いたら、今日が真冬の天候だと言います。
氷点下の北海道、真夏の沖縄が協力をしあいながら、(相互観光制度)なるものを企画したらどうでしょうか。
行政には広報支援などをしていただき、北海道と沖縄の関連業界が相互連携を行えば、大自然を生かした、観光資源の活用が出来そうです。

今日はこれから、平和記念施設などを見て来ます。



福地脩悦社長コラム毎日更新

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

猛烈な吹雪きの函館空港

2009年12月15日 10時48分43秒 | Weblog
マイナス六度の函館空港で出発待機の飛行機を撮りました。
気温10度の東京で飛行機を乗り換え、気温20度の沖縄に行きます。
このブログは羽田空港で更新していますが、昼飯を沖縄でとります。
日本列島が狭くなりました。



福地脩悦社長コラム毎日更新

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

加湿器

2009年12月14日 10時30分47秒 | Weblog
空気が乾燥すると、水の固まりである人の身体から猛烈に水蒸気を蒸発させます。
その際、気化熱で人の体温を奪う事になり、寒さを助長します。
乾燥は静電気が発生し、それでハウスダストが出来やすくなり、そのダストにウィルス菌などが繁殖しやすい環境となります。
加湿器(写真)は、寒さ対策、ウィルス対策に有効なのです。
ファースの家は床下のスカットール(シリカゲル)が家全体の湿度を吸ったり、吐いたりして一定湿度をキープする機能を備えています。
ファース機能の無い自分の執務室は毎年、冬になると写真の加湿器が稼働しています。

福地脩悦社長コラム毎日更新

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

地球儀

2009年12月13日 09時12分34秒 | Weblog
世界中を飛び回る気分になれるのである。それは地球儀を眺めているときです。
太平洋をひとっ飛びも出来ます。
真上の北極圏から見ると見慣れた世界地図と異なり、ヨーロッパ、ロシア、日本、アメリカが間近にある事が解ります。
いながらにして世界旅行が出来るのだから私は地球儀が大好きです。

福地脩悦社長コラム毎日更新

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

ダイヤモンドメンバー

2009年12月12日 09時57分02秒 | Weblog
毎年、この時期なると航空会社の全日空から写真のようなグッズが贈られて来ます。
私達のように、飛行機の利用回数の多い人に贈られるようです。
プラチナメンバーとか、ダイヤモンドメンバーなどと、どちらが上かどうか解りませんがランク付けがされてるようです。
一般乗客と差別している事にステータスを感じる人もいるようです。
私のように移動が頻繁なものにとって、これも差別なのでしょうが、キャンセル待ち順位が先になるのは有難いのですが…

今日はあいにくの雨に見舞われた北斗市ですが、この雨天の中、市内でファース&長期優良住宅の完成内覧会を開催しています。

福地脩悦社長コラム毎日更新

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

北斗市の夜明け

2009年12月11日 10時08分21秒 | Weblog
出張先のホテルから朝日の出を見る機会があります。ホテルの部屋が東側である事を願いながらチェックインします。
窓のカーテンを開けて朝日が目覚ましになるようにしています。
しかし、ビルの陰、天候などによって朝日が目覚ましになる確率はとても低いのです。
また、この時期は朝日が出る前には既に出陣しています。
タイミング良く、朝日の目覚ましで起床した日は、良い事がありそうな気がするものです。
写真は今朝、寝室から撮ったのですが、やはり朝日には勢いを感じます。
今日も威勢の良い日を過したいものです。

福地脩悦社長コラム毎日更新

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

アルミの街高岡市

2009年12月10日 09時51分31秒 | Weblog
高岡駅舎の屋根の上に並んだ看板のほとんどがアルミメーカーのモノでした(写真)。
昨日、三協立山アルミの生産ラインを見学させて戴きましたが、洗浄するため大量の水を使用します。
また電解加工に膨大な電力を使います。
北陸はアルプスが抱えた豊富な水があり、その水を利用した黒部ダムなどの発電所も近場に備えています。また生産した製品を陸送無しに船積み出来る富山湾が隣接しています。このように物理的な要件を満たし、更には江戸時代から鋳造など金属加工の伝統的な文化を培ってきた地域だそうです。

地域に根付く産業には、一朝一夕では出来ない理由が在るようです。

福地脩悦社長コラム毎日更新

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

「新」大阪駅

2009年12月09日 09時06分54秒 | Weblog
40年前、日本列島を縦に貫く鉄道幹線が出来た際に、これを新幹線と名付けました。
新しい幹線だから新幹線だったのでしょう。
合わせて新幹線のために設えた駅を新大阪駅と名付けました。
その時は「新」なのですが、既に40年です。
新しい施設に「新」を付けるのは、些か安易過ぎる気が致します。
20年30年40年先を見越した名称を吟味すべきではないでしょうか。
今日はその新幹線ではなく、特急サンダーバードで富山県に向かう車中よりブログ更新をします。


ファース本部オフシャルサイト毎日更新

三河安城

2009年12月08日 09時09分24秒 | Weblog
初めて三河安城に泊まりました。
写真はホテルの前から撮った三河安城駅です。
普段は新幹線で何回も通りすぎて行った駅のようです。
朝食のあとにホテルの周りを散歩して来ました。
まだこの辺りは、樹木の木の葉も多く、朝のキリッとした爽やかさを感じます。
北海道は積雪があり、散歩などは出来ないでしょう。
今日はこれから大阪に移動します。


ファース本部オフシャルサイト毎日更新

平和の祈りを

2009年12月07日 08時31分49秒 | Weblog
一瞬にして10万名近くの尊い生命を奪った長崎原爆でした。
昨日は初めて長崎平和記念像(写真)に参拝しました。
あの原爆で終戦が早まったと言う、論評もありますが、瞬時に犠牲となった被災者の無念さを思えば、改めて戦争の惨さを再認識しました。
核廃絶運動を進めて参りましょう。

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

一時間遅い長崎の朝

2009年12月06日 08時44分40秒 | Weblog
写真は今朝の8時15分に撮った、長崎市内の風景です。
今日も長崎は、穏やかな晴れた天気ですが、まだ薄暗い感じです。
北海道のこの時間なら昼間と同じ明るさがあります。時差が一時間くらいもありそうに感じました。
日本列島は東西にも細長い国だとあらためて思います。


ファース本部オフシャルサイト毎日更新

花畑牧場の生キャラメル

2009年12月05日 08時21分01秒 | Weblog
一頃は行列をして入荷を待ち、並んだ順番待ちでも、買えなかった花畑牧場の生キャラメルです。
今は売店に山積みになっています。
先月に沖縄出張した時には那覇空港にも花畑生キャラメルが売っていました。
花畑牧場の生キャラメルは、確かにキャラメルの概念を変えた不思議な味です。私も好きなキャラメルです。
しかし、大量生産で何処の空港売店にも売っているとなると土産物には不向きとなりますね。
少数だからこそ吟味して作ったと思われ、並んでも買いたくなります。今日から、佐世保、長崎、愛知、大阪、富山とかなりハードな日程での出張です。
函館土産は「白い恋人」にしました。
間もなく東京行きの搭乗案内がありますが、羽田空港乗り換えで長崎空港には昼に着きます。
東北出張よりはるかに便利です。


ファース本部オフシャルサイト毎日更新

函館のもう1 つの名物

2009年12月04日 17時46分40秒 | Weblog
函館は新鮮なイカ刺などの海鮮料理が名を馳せています。
しかし写真の焼き鳥弁当も病み付きになるくらい絶品です。
醤油タレと塩味があり、注文を受けてから焼き上げます。
函館に来た際の昼飯は、是非ともこの焼き鳥弁当をご賞味ください。


ファース本部オフシャルサイト毎日更新

札幌市内丘珠空港

2009年12月03日 12時35分40秒 | Weblog
今朝に降ったアラメ雪が、丘珠空港のアプローチに植えたイチイの樹の枝に、マバラに撒いたように被さっていました。(写真)

全日空は来年度からこの丘珠空港への乗り入れ撤退を発表しました。
この空港は市街中心地からも離れており、札幌市内の限られた人にしか利用されなかった事が理由のようです。
私のように札幌市内に出先を持つものにとっては不便になります。

丘珠の代替空港は函館便も含め千歳空港になります。
確かに千歳空港になると、紋別、稚内、女満別、中標津空港などから飛んで来た人は、本州各空港への乗り継ぎが便利になります。

函館だけを行き来する自分の都合だけで便利さを判断してはいけないのでしょう。何か空港全体が寂しく見えるのは気のせいでしょうか…
これから函館空港へフライトです。


ファース本部オフシャルサイト毎日更新

函館湯の川温泉

2009年12月02日 13時40分10秒 | Weblog
函館空港(写真は搭乗者待合室)より、歩いて行ける場所に函館 湯の川温泉があります。湯量豊富で無色透明の高熱温泉が、市街地に湧き出ています。

津軽海峡に面した温泉ホテルには、各部屋に個別露天温泉を設えたホテルもあります。近くには猿が温泉に浸る植物園もあります。

世界三大夜景を見て冷えた身体を部屋つきの露天温泉で温める函館の旅も如何でしょう。函館ラーメンや回転寿司も函館ならではの味を楽しめます。


ファース本部オフシャルサイト毎日更新