久々の北斗市本社勤務です。
今朝の心のビタミン掲示板は「自分が向き合う事が学ぶこと」だそうです。
自分と向き合うと云う思考が大切なのですね。
自分と向き合うと云う事は、自分を鳥瞰できる、つまり客観的で第三者的に見れると云う事です。
五感でしか分からない自分自身には、とても必要なことなのでしょう。
久々の北斗市本社勤務です。
今朝の心のビタミン掲示板は「自分が向き合う事が学ぶこと」だそうです。
自分と向き合うと云う思考が大切なのですね。
自分と向き合うと云う事は、自分を鳥瞰できる、つまり客観的で第三者的に見れると云う事です。
五感でしか分からない自分自身には、とても必要なことなのでしょう。
今朝は韓国ソウルのソマリア西鉄ホテルの中で帰り支度でバタバタしております。
これからチェックインを済ませて江南の自生漢方病院で頸椎治療を朝一番で治療してもらいます。
その足でそのまま金浦国際空港から帰国の途につきます。
ホテルロビーラウンジは、21階最上階にありますが。壁面の壁がデザインに格調が感じられます。
バタバタながらも心が和む瞬間です。
今日も過ごし易い一日となりそうな韓国ソウルです。
私が治療や打ち合わせのためにソウルで利用するホテルは、「ソラリア西鉄ホテル明洞」です。
日本の西鉄グループの系統でスタッフの殆どが日本語を話します。
また利用客も日本人が多く、東京のホテルと見間違う場合があります。
東京のホテルも外国人利用者が多く、日本人が少数派になり時期もあり、その韓国版のようです。
韓国を訪れる日本人も多く、写真は早朝のロビーフロアーですが、この直ぐ後に40名くらいの日本人が観光のために集合してきました。
私は早々に二日目の治療のため、江南の自生漢方病院へ向かいます。
台風や大地震、大停電の北海道から解放され、今朝は韓国ソウルのホテルで朝を迎えています。
雲ひとつない好天に恵まれました。
天気は良くとも頸椎治療の厳しい痛みに堪える必要があります。
それでも普段の苦痛が緩和されると思うと、痛くて辛い治療も耐えられるのでしょう。
パソコンを開いたら多くの問い合わせがあり、治療が終わればパソコンと格闘です。
自宅の前から見た、昨夜の北斗市この金色の雲の色は、何の兆候なのでしょう。
数日の前の不気味な空の色は、大被害を及ぼした台風21号と北海道大地震の兆候だったのか。
しかし、この空の景色は、単に綺麗で素晴らしい夕焼けと見る事に致します。
さて今日は、午前中に急ぎの仕事を済ませてから羽田空港乗り換えで韓国ソウルです。
大停電のあとの営業日となりました。
停電中の受発注業務などをこなすため、スタッフ達は早朝から懸命に作業をこなしておりました。
さて、私の明日は、韓国出張のため社内業務が山積しております。
写真は会社前の通りですが気温16℃、冷たい雨が地べたを叩きつけいます。
今日も研究開発の業務などをこなして参ります。
北海道のライフラインがかなり元通りになったようです。
それでも震源地である厚真町の被災状態を見聞きすると心が痛みます。
写真は我家の椛ですが、度重なる台風や地震にもめげることなく確実に赤みを増して行きます。
もっとこの椛の葉っぱの殆どが真っ赤になり、そして晩秋を迎えるのでしょう。
今日は気温17℃、冷たい小雨が降る北斗市ですが、周りの光景は完全に秋の装いです。
さて今日は連絡業務を終えて休養に入ります。
東京都心のビル街は、土曜日の朝も普段とあまり変わらない様子で人々の活動が始まっています。
昨日の夜8時22分、2日間に及んだ大停電が復旧したとの連絡がありました。
ときおり北斗市本社に電話するのですが「通信手段が整っておりません」のメッセージでした。
昨夜の8時半過ぎは、誰もいない本社でしたがしっかりと呼びし音が鳴り響いていたようです。
さて、今日は停電中に溜まった分の作業をと思っても相手が休みでは致し方ないようです。
週明けは大変な作業になりそうです。
ともあれ当方は、停電に関係しなかった東京都内を発って北斗市に本社に帰社いたします。
今朝は東京のホテルで朝を迎えました。
テレビ(写真)では厚真町の惨状や札幌市内の被災情報が放映されております。
ファース本部のある北斗市も未だに電気が止まっており、受発注業務が出来ずにおります。
厚真町では多くの方々が亡くなり、行方不明になっています。
札幌市内も清田区は地盤陥没と液状化現象で多くの家屋が倒壊するなどの被害が出ています。
報道では、この惨状を映し出しております。
その他の地域では、停電以外の被災を受けたところが少ないのです。
私達もファース・グループ関係者の被災状況を調査中ですが、今のところ大きな被災事象の報告はありません。
北海道の札幌の一部や新千歳空港の20㎞東側の厚真町が大地震に見舞われました。
会社は停電でするように何の業務も出来ないため、一切を休業して社員に帰宅するように促しました。
停電は長引きそうです。
昨日の開催空港や大阪市内で台風21号の凄まじさは、報道で見る限り大変な恐怖感を思えたことでしょう。
関空連絡橋にタンカーが突っ込んだ事故、大阪府内の駐車場では、車が舞い上がって転がる竜巻の様相は普段の台風で目にしない光景でした。
北海道の道南では、今朝1時ころがもっとも激しい暴風雨だったようです。
弊社の被害は、写真の社旗の端っこがボロボロに千切れかかったくらいですが…
日本列島を縦断した台風21号では、自然災害の対策に万全期す家づくりの在り方を問われた台風でした。
強い台風が四国の室戸岬から関西を北上して石川県能登半島から日本海に抜けるそうです。
台風進路の方々に被害のない事を念じます。
この地域には私達の仲間のFAS工務店やFASユーザーさまも多くおり、心配しています。
写真は我家の庭の椛ですが、こんなに真っ赤になりました。
台風が過ぎ去ると更に赤みが増してゆくのでしょう。
さて、今日はもっぱら執筆をおこなっております。
今朝の北斗市は気温18℃で、インドネシアから帰国してからか、肌寒さを感じました。
ともあれ土曜日に帰国してから9月営業日の最初の出勤日となります。
写真は執務室に座ったところですが、冷暖房の使用しない時期になりました。
さて、今日は9月の初めの社内に祀っている神棚に、社員全員で参拝します。
今月も無事で平和な一月であることを祈願します。
ちなみにスタッフも自分も家族も、殆どが信教に無関心で参拝の強制はいたしません。
インドネシアのジャカルタでは、天候だけでなくアジア大会で熱戦が行われてきました。
昨日までは、その亜熱帯気候のインドネシアにおりました。
今朝は6日ぶりに北海道の自宅で朝を迎えましたが、気温23℃、気温45%で爽快です。
写真は我家の庭の葦ですが、高さも3mを超え、穂が開いて秋の様相です。
自分はこの道南で夏らしい暑さを感じないまま秋を迎える事になりそうです。
夜の9時25分にインドネシアのジャカルタスハルト国際空港を飛び立ち、羽田国際空港には朝6時30分に到着しました。
税関検査を行い、国内線に移動していつものビジネスラウンジでパソコンを開いています。
土曜日の朝なのにビジネスラウンジ(写真)の中は大勢の方々でいっぱいです。
帰りはビズネスクラスが満席でしたが、エコノミークラスの足元の広い席を用意してくれたので割と疲れずに帰国出来ました。
ビジネスラウンジで住宅110番や問い合わせ回答などを行いました。
さて、函館空港に飛んで北斗市本社に帰社します。