立花隆 著 「臨死体験 上 」文芸春秋より、
ケネス・リング教授の“Life at Death”という書籍で臨死体験者を
調査した研究報告が世に出されて2年後の1982年に、エモリー大学 心臓学教
室 マイケル・B・セイボム教授は、“Recoillections of Death”という研究書を
出されたそうです。
マイケル・B・セイボム教授は、ムーディの書籍を読んだが、それが現実の話とは
と . . . 本文を読む
コネティカット大学心理学ケネス・リング教授は、故:エマヌエル・スウェーデン
ボルグ氏の体験にも興味を寄せている学者さんですが、立花隆氏の「臨死体験」文
芸春秋にケネス・リング教授の研究内容が記されていましたので紹介いたします。
臨死体験を人類の未来進化と結びつけて考えるのが臨死体験解釈の一つの有力な流
れなんだそうですが、ケネス・リング教授はその代表的論者なのだそうです。
生命そのものの誕生に . . . 本文を読む
新司法試験の合格率40%、上位10校は…
9月13日20時10分配信 産経新聞
法務省は13日、法科大学院の修了者を対象に平成18年から始まった「新司法試
験」の19年の合格者を発表した。合格者数は1851人で合格率は40・18%
(前年48・25%)。法学部卒業者らを対象とする既修者コース(2年)のほ
か、未修者コース(3年)の受験生が今年から加わり、初めて制度本来の形となっ
たが、2年コース . . . 本文を読む
私が知りたいと思ったことや感じたことを書き連ねてきたブログですが、何かのお
役に立てれば幸いです。
私自身も迷ったり悩んだりしたときには、自分が書いた江原さんや飯田先生などの
記事を読み返して、今を生き抜こうと再確認にも使っています。
同じような話のくり返しであったりしますが、自分自身にも言い聞かせていたりし
ますので、ご了承くださいね。
. . . 本文を読む
江原啓之氏お薦めのトニー・オーツセン編 近藤千雄 訳「シルバーバーチの新た
なる啓示」「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」ハート出版の2冊は、
「知りたかったこと」や「見えない世界はどうなっているのか」「死とは何か」
「今をどう生きるべきか」という疑問に分かりやすく答えてくれる書籍です。
今、NHKスペシャルで臨死体験について語った、立花隆氏の「臨死体験 上・下」
文芸春秋 を読み進め . . . 本文を読む
「家庭だんらん法」に言い換え指示=「残業代ゼロ法」で舛添厚労相
9月11日13時1分配信 時事通信
舛添要一厚生労働相は11日の閣議後記者会見で、一部事務職を割増賃金の支払い対
象から外す「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション制度(WE)」について、
「名前を『家庭だんらん法』にしろと言ってある」と言い換えを指示したことを明
らかにした。その上で、「残業代が出なければ、早く帰る動機付けになる」 . . . 本文を読む
先ほどの5時27分、これで人生5度目の金縛りに会いました。
今回は、金縛りにあっている時、少し「恐い」という気持ちになりました。
「あれ?この前あったばかりなのに?」
と金縛りにあっているとき、頭の中でそう思いました。
4回目の時とは違い、どちらかというと1~3回目のようなというか、
何か気配を感じ→振り返ろうとしたら動かなかった、という感じでした。
まず・・・
身体は、やや右向きで寝て . . . 本文を読む
産経新聞の8月23日7時7分の記事に、
中国を牽制…日印「共同の利益」 両首脳が声明
という見出しの記事がありました。
安倍晋三首相は22日夜(日本時間同日夜)、ニューデリー市内でシン首相と会談
し、来年のシン首相訪日までに2国間の安全保障協力に関する報告をまとめること
などで合意した。経済交流の活発化に加え、安保面での協力強化に踏み込んだの
は、著しい経済成長と軍拡を続け、アジア域内で影響力を . . . 本文を読む
先日、JR京都駅の八条口で、高橋佳子氏の大きな看板を目にしました。
かなり有名になってこられたのだな、と思いながら建物を見ますと。。。
私、知りませんでした。ここまで組織的な団体を創っていたことを。
「GLA」
京都駅の八条口から歩いてすぐのところにある建物は、GLAの支部でしょうか。
ただ説く内容を否定しての掲載休止ではありません。
高橋佳子氏は、よいお話をされている方だと思っています。 . . . 本文を読む
<司法修習>過去最多71人が不合格 受験者1468人
9月3日20時47分配信 毎日新聞
最高裁は3日、司法試験合格者が専門知識や実務を学ぶ「司法修習」の8月に実施
した卒業試験結果を発表した。受験者1468人のうち71人が不合格で、今回か
ら追試が廃止されたため、最終的な不合格は過去最多となった。
今回の受験者は05年の旧司法試験に合格し、06年4月に司法研修所に入った修
習生。同年は107 . . . 本文を読む
仮称:田中さんの容態もよく、安心しましたので実家へ帰って来ました。
私のほうこそ、押しかけて行き、お世話になりっぱなしでご迷惑を掛けたかも
知れません。
帰り際に、とても不思議なことがありました。
9月5日の20時前に田中さんのお部屋でインターネットの配線を整理していまし
たら、見たことのある色と形の髪留めに目が止まりました。
台の上に2つ置いていたその髪留めは・・・
確か、私の亡き彼女が事故を . . . 本文を読む