昨日の野球教室のあと、高さんにいろいろと伺ったなかで、走塁の指導はなかなか難しという話になって、走塁の手本として子どもたちに見てもらいたいカープの選手は誰なのか?聞いてみました。その選手は私の想定していなかった選手でしたが、今シーズンはその選手の走塁から学びたいと思います。
個別指導も佳境に!とても具体的な指導です。熊澤さん。 pic.twitter.com/dXho1wZ1
高さんは野手の守備を指導いただいています。 pic.twitter.com/JzJhwHmE
小林さんからはいつものように、指導者&保護者への指導。決して忘れてはいけない基本中の基本。「野球を通じて、健康な体、あいさつのできる人間になること、友人ができること、これだけ導けば十分」 pic.twitter.com/xuH2DP8V
毎年恒例の、新春備後少年野球教室は無事終了。講師は、カープの現役、元のコーチの方々。小林聖始さん、高信二さん、熊澤秀浩さん。ありがとうございました。 pic.twitter.com/zjIYpMuB
得るものを変えるためには、まず与えるものを変えればよい。他人を変えたければ、自分を変えればよい。人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである。 掲載本: bit.ly/zTic9z
◯◯のしすぎ、が、心身を傷める。仕事、練習、心配、気遣いなどなど。なぜ人間はわかっていても、いろんなことをしすぎるのだろう。生き物であるが故なのか。ほどほどにできるようになるには?
そろそろ寒さに慣れてきてもいいのだけれど、朝駅のホームでの待ち時間が寒くて寒くて~
【子どもが失敗や挫折をしたら】 決して否定してはならない。1、親が結果を肯定し、励ますことが、子供の立ち直りの契機となる。2、子供の人生は子供自身に決めさせる。そうすれば、子供の長所は伸びる。 書籍『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』小林公夫著、PHP研究所より作成
親の役割を果たしつつ我が子を常に一個人として尊重した言動、行動が伴ってこそ。
今年で2回目になる卒業式の祝辞。昨年同様、本当に自分で大きな声を出して自信を持って言えることをまとめていければと思う。三年間中学校を引っ張って来た三年生の門出の日。まだ二ヶ月先かぁ?でももう二ヶ月しかないのかぁ?
今夜は帰宅ラッシュではなくまだまだUターンラッシュですね~新幹線上りは指定も自由も満員だ
さぁ、みんな。そろそろ本当の民主主義に参加しないか?自己責任を背負った個人が互いに隣の仲間を助けるために、自らの力を発揮するんだ。それぞれのリーチの長さでいい。得意な事をやればいい。大丈夫。孤立はさせない。自己責任の再定義。1人で背負い込み孤独に尻拭いさせられることじゃないんだ。
この二日間、箱根駅伝とほぼ同じ時間帯をNHKラジオの駅伝中継を聴きながらタウントレッキング。さすがに足パンパンも、工藤アナと金さんの解説はとても聴きやすくてTVと違うよさがありました。中央大学の復路、幻の区間賞の永井選手。記憶にとどめておこう。さぁ明日から仕事?
@eishii おー おかえり!ゆっくり親孝行してください(^◇^;)もう明日戻るのかな。出張で東京があればまた連絡します!
今年もいつもの神社へ初詣。穏やかで静かな2013年の初日です。 pic.twitter.com/hxgjTayA
いよいよ今年も始まったNHKニッポンのジレンマ。もし私がこの中にいたら、と思いながら見てみよう。
今年は大人数の場所は避けろとの空気(^-^; pic.twitter.com/23pSIfIn
【look back 2012 初経験編1】この年になって今年初めて経験したこれまでにない痛みの苦しみ。GW頃から右肩甲骨あたりの違和感から始まり日に日に肩の痛みと右腕全体のしびれと痛みが増す。精密検査の結果は頚椎性神経根症。整形外科から処方される痛み止めは全く効かず。
【look back 2012 初経験編2】約一ヶ月半、我慢の日々が続くももう限界と感じていた頃、妻の友人に紹介された腕利きの整体師の元へ。すると治療初日に少し痛みが和らぎ、以降毎週土曜は治療に専念。約二ヶ月でほぼ痛みがなくなり今では違和感もない。先生&妻の友人に大感謝。