リジログ 2025

いいぞ 野球は

5月26日(土)のつぶやき

2012-05-27 04:01:06 | Weblog
23:24 from web
もしかしたら「記録」かも。午前は小学校の運動会にて小学校の先生と中学校の先生から眼に見える子どもの成長のお話で感心。午後はPTAの講演会で大学の先生からの貴重なお話に刺激を受け、夕方は高校の先生と夏大会に向けての打ち合わせなど、一日で小中高大すべての先生にお世話になりました。

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5月23日(水)のつぶやき

2012-05-24 04:49:55 | Weblog
17:48 from twicca  [ 1 RT ]
チームや組織が大変なときに自分がどんな立ち位置で見るか、関わるか・・この10年間の少年野球に携わるうえで多くを学ばせてもらった。カープ。。今日の試合がある意味一番大切な気がする。こういう大変な時に、つらいときに、頑張れる人を試合の中で見つけたい。

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第32回広島県教育事業団学童野球大会最終結果

2012-05-20 20:14:32 | 試合結果
☆二回戦・三回戦 5月19日(土)鞆G (第一試合8時30分開始予定)理事の集合時間等は理事会で確認のとおり
【5イニング70分】

Aコート
第1試合:フェニックス9-1神辺
第2試合:水呑1-1大津野
第3試合:幕山9-1英数学館
第4試合:伊勢丘4-6駅家
第5試合:フェニックス0-3大津野
第6試合:幕山3-0駅家

Bコート
第1試合:春日2-4千田
第2試合:坪生5-2竹尋
第3試合:DJ5-4鞆
第4試合:中条1-2手城
第5試合:千田2-3坪生
第6試合:DJ0-0手城


☆準決勝・決勝 5月20日(日)鞆G 第一試合8時30分開始予定 (理事集合 各チーム1名 8時)
【7イニング80分】

Aコート
第1試合:大津野0-0幕山
第2試合:坪生1-2DJ
〔第3試合:次の大会(県学童(中国新聞社旗)の一回戦(5イニング70分)鞆1-4中条〕
第4試合:幕山6-4DJ

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5月19日(土)のつぶやき

2012-05-20 03:47:38 | Weblog
20:59 from gooBlog production
第10回広島県学童軟式野球大会(中国新聞社旗争奪大会)福山予選 blog.goo.ne.jp/fgakudoubu/e/3…

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5月16日(水)のつぶやき

2012-05-17 03:44:41 | Weblog
19:01 from twicca
なんて一生懸命な人なんだ、っと痛く感じる人に今日出会った。熱くさせてもらったのは、久々かもしれない。

19:13 from twicca
あたかも進学する大学が全てを決めるかのいいかたをする人がいる。そういう親の考え方を聞きながら受験に向き合う受験生はすでに何か重いハンデを背負ってしまうように思えてならない。

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5月8日(火)のつぶやき

2012-05-09 03:52:47 | Weblog
23:59 from twicca
『高校野球って何だろう』渡辺横浜高校監督著amazon.co.jp/gp/aw/d/483190…学童&中学にも共通する内容。監督やチームの役員さんにしかわからない苦労を共有でき、勇気もらえる書籍。なぜ、前半の章に『親』をテーマとしたものが並ぶのか、考えてみたい。

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5月4日(金)のつぶやき

2012-05-05 03:55:18 | Weblog
14:24 from twicca
高知県、愛媛県の強豪と試合ができること。そのチャンスを通じて貪欲に学んでいくGWです。

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5月2日(水)のつぶやき

2012-05-03 04:02:12 | Weblog
00:03 from gooBlog production
5年前の記事から学ぶ goo.gl/qC0PD

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5年前の記事から学ぶ

2012-05-01 23:45:10 | Weblog
2人の息子が中学・高校で最終学年。全国制覇、いや全国大会出場を目標にして、その最後の年になってみて親としていろんなことを切実に感じる今日この頃。それぞれで役員をさせてもらっている中で、またいろんな角度から感じることも多くあります。そんなこんなで学童での役割は当分果たせそうにないことをここでお詫びします。ただ、少し気になるのが、数大会前の理事会でチームの応援マナーについて公式に本部から『指導』がなされたということ。中学でも高校でも基本は同じと思います。主役は誰でしょうか?

なかなか「生」で書けなくなったので、これまでの記事のうち読まれた回数の多いものを再掲載します。もう7年くらい続いているのは見ていただいている皆さんがいらっしゃるからです。感謝の気持ちをこめて・・・。

以下 長文ですが掲載します。。(5年前の私の反省文のような記事ですが^^・・・)

『野球教室@マスターズリーグで気づいた大きなこと』(2007年11月ごろの記事です)
*******
「口出しする親が多くなった。試合中,子どもは監督を見ずに親を見る子が多い。親の顔色をみながら野球をやっている・・・」

17日に行われたマスターズリーグの公式戦を前に子どもたちのために開いてくれた野球教室。博多ドンタクズの多くのみなさんから,朝早くから熱心に指導いただいた。ほんとうにいつも思うのは,元プロ野球の選手のみなさんは,子どもたちのことを大切に思い,わかりやすいことばで熱く指導してくださること。今回は子どもだけでなく指導者や保護者に対する指導も頂いた。

あるチームの監督が元オリックスの松永さんをつかまえて,捕球の体勢について質問していたので私も近づいて聞いていると,具体的な動作を交えて小学生の段階でみにつけなきゃいけない基本動作を教えていただいた。話はどんどん深まり,松永さんが今開いている少年野球教室でのエピソードを交え,興味深い話が続いた。今日の冒頭のことばも,その松永さんがこのとき語ったもの。

もうすこし続けると・・・
「親はしっかり子どもの世話をやってほしい。弁当づくり,送り迎え,洗たく・・・。指導は監督・コーチに任せてほしい。すこしかじっている人ほど家で指導をする。小学生では細かい技術は無理。いかに楽しい野球を経験させてあげられるかが一番。楽しい野球とは,ほめられて自分がもっと野球をしたいと思えるような環境をつくってあげること。親から見て自分の子どもはなかなか上手にならないと思うかもしれないが,ほとんどの子どもはほめられようとして一生懸命やっている。ただいつも結果にでないだけのこと。つい親は周りの子とくらべてしまう」

さらに・・・
「指導は監督コーチに任せて,もし時間があるのならティを上げ続けてあげるとか。これも自分の子どもとなら,会話はなくても本当にいい時間になる。練習場でも監督やコーチの補助役としてティを上げることをしてほしい。子どもは親のいうことなんか聞きません。でも親のしていることはやりますよ。それだけは確か。野球教室をやりながらいろんな子どもと出会って確信を持っている。だから,口でいうのでなくて行動で示してほしい。でも口を出すなとは言っても,最低限守らないといけないルールやマナーは教えないといけない。」

はじめは数人だった聴衆はいつのまにか十数人に増えていました。とても納得のいく説明でした。とともにどこかガーンと殴られたような,なんともいえないショックも。学童の大会で,強いチーム,歴史もあるチームはチームとしての熟度があり,どこか違うと感じる。それは,まさにこういうところ。つまり,どんな試合でもベンチが一体化しているとともに,応援する保護者が「凛」としていて,いわゆる「口出し」的なものは全くない。

私も今の親であり,口出しする親であり,よかれと思ってやってそういうことに気付いていない親。
信頼できる監督やコーチがいるにもかかわらず。ほんと親としてやるべきことをわかっていなかったんだと思います。「しっかり監督コーチのいうことをきいてそのことに感謝するんで!」これだけのことを言い続けるだけでよかった。幸いにも素晴らしい監督コーチがいてくださる。

裏方としてこのようなイベントをお手伝いするのは正直きついときもありますが,このような「プロ」の方から指導いただける「ギフト」もあるんです。

松永さんは少年野球教室を開講するにあたり,指導の仕方や子どもの心理,コーチングなど,移動の合間には解説書などで勉強しているという話もあった。節々にカウンセリング用語がでていたのもうなずける。常に研究ということ。どうやったら子どもとうまくコミュニケーションがとれるのか,そういうところができていないと,いくら教える内容をもっていてもなんにもならないということなど。あれだけプロで活躍しても,新しい世界でのきびしさがあることを正直に話してくれました。

最後にもうひとつ松永さんの言葉より・・・
「自分の子どもを上手にさせたいもっともいい方法・・・それは試合を見に行かないこと。=口出ししようにもできないからね。」

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