リジログ 2025

いいぞ 野球は

うれしい言葉

2010-02-28 23:48:42 | Weblog
「おまえにまかせるぞ」
こんな言葉をかけられることが,かけられて嬉しい言葉のうちのひとつだ。

「任せられる」ということは,「責任」というものが,ともについてくる。「責任」があるかないかで,当然取り組み方も質的に異なる。緊張感も全然違ってくる。だからこそ,任せられ,やりとげたあとには,その緊張からの開放と,自らの定めた目標(≒責任として最低限やらんといけんこと)への真摯な努力による結果への自己評価や達成感も感じることができる。

今日行われた,審判講習会でも,講師から再三いわれたのが,「ジャッジは自信を持って行ってほしい」というもの。この意とするのは,各塁審は当然1名しかいないのでジャッジメントに責任をもってほしいということ。その責任あるジャッジメントをするための手法を今日は教えていただいたということ。立ち位置,コールのタイミング,フォーメーションなども,すべて責任あるジャッジメントをするために必要なこと。
また,理事さんは塁審のほか,タイムキーパー,スコアチェック,ボールボーイなど,試合運営の様々な役割を毎試合受けもつこととなる。それもすべて責任の伴うもの。

にもかかわらず,毎年のシーズン終了後には,この理事をしたことが本当によかった!といわれる方が多い。また,本当は理事がしたいのだけれど,チーム事情から他の役員をしている,という話も直接伺った。

それはいうまでもなく,任され,責任を全うすることの達成感という魅力があるからだろう。いつも私がいう「理事は特等席で試合がみられるよ!」というのも,その理由として少しあるかもしれないけれど。

今朝,「海」状態だったグランドをあと1時間で整備しないといけない・・・という状況に。子どもたちに,ブルーシートをつかって4人で,マサ土をはこんでもらい,あるスペースの整備を「任せた」。最初に方法だけレクをして,とにかくまず1回運んで,あとは4人で「どういう運び方がいいか,4人の配置はどうすると運びやすいか」を動きながら考えて欲しい,それはこの4人に任すから!とお願いすると,ことのほか,早く整備が進んだ。どんな場面でも,子どもたちの力を伸ばす場面はあるなぁと思いつつも,思い切っていろんなことを任せていけることも,ある意味能力かも。「丸投げや放任,逃避」と,「しっかりと任せられる」との違いは,フォローというか,よく最近使われる「見守る」ということがあるかないかだろう。しっかりと見守ることで信頼関係が築かれる。

このオフシーズン。上級生から下級生までいろんな経験をし,ポジションがほぼ固まりつつあるなかで,ここは僕に・私に任せろ!とばかりの表情で守る子どもたちが確実に増えた。練習と練習試合をとおして,信頼を監督・コーチとだけでなく,子どもたち同士でもお互いが「任せたぞ」という関係が育まれ,責任もった緊張感のあるプレーを生み,チーム全体としていろんな段階の階段を作って,上っていくのだろう。




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第35回福山市長旗争奪少年野球大会組み合わせ

2010-02-27 23:51:06 | 試合予定
☆一回戦・二回戦・三回戦 3月20日(土)鞆G 第一試合8時30分開始 (理事集合 各チーム1名 7時30分)

※駐車可能台数 各チーム6台(チーム名札を車内に設置してください)

Aコート
①フェニックス-伊勢丘
②手城-坪生
③幕山-中条
④水呑-神辺
⑤A①勝-A②勝
⑥A③勝-A④勝

Bコート
①春日-鞆
②千田-DJ
③竹尋-大津野
④豊松-駅家
⑤英数学館-B①勝
⑥B②勝-B③勝
⑦B④勝-B⑤勝

☆準決勝・決勝 3月27日(土)鞆G 第一試合9時開始予定 (理事集合 各チーム2名 8時30分)

ⅠA⑤勝-A⑥勝
ⅡB⑥勝-B⑦勝
ⅢⅠ勝-Ⅱ勝

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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」を読んだら 2

2010-02-26 00:24:42 | Weblog
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」のなかで主人公のマネージャー「みなみ」は,野球部の「事業」とは,すなわち野球部の定義づけをするプロセスにおいて,ドラッガーの「マネジメント」の次の記述に従った。

『企業の目的と使命を定義するとき,出発点はひとつしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される』

みなみは「野球部を甲子園に連れて行く」と先に決めて,その思いだけははじめから揺るがなかったが,何から手をつければいいかわからなかった。この記述をみて,まず,野球部の部員や監督などをじっくり観察することからはじめた。また,あわせて野球部にとっての『顧客』は何なのかを部員とともに導いた。

顧客とは何かについては「これがなかったら野球部は成り立たないもの」をかたっぱしからあげる,といった手法をとった。親,学校,先生,公立高校なのでその自治体や税金を納める市民も顧客だということになる。さらに大会を運営する連盟やスポンサー,野球ファンなど携わるすべての人が顧客だということに気づく。そして顧客を考える上で最後に行き着いたのが,野球部員そのものも顧客だということ。部員がいなければ野球部は成り立たない。

次にこれら顧客が欲していることを次々と考える中で,全員に共通するものが「感動」という言葉だった。よって,野球部の事業は「顧客に感動を与えること」と定義していった。

みなみの目標だった「甲子園に行く」は,結果的にその定義にうらづけされたものとなった。

思うに,「思い」だけでは,それがどんなに強いものであったとしても,行動をおこさなければ組織はかわらないというとなのだと・・。例えば,いきなり監督が「全国大会に行くぞ!」といっても,県大会どころか,地区大会で勝ったり負けたりのチームでは,「本気で言ってるの?」といわれるのがせきのやま。しかし,本当に全国大会へ連れて行きたいのであれば,勝利のためのスキルアップや対外試合のような鍛錬だけではなく,その前にチーム全体で全国大会を目指すという目標を共有した状況にしないと,どこかうそになるはず。この「定義」と「目標」がうまく関係し,それをチーム全体で共有することこそが,いろんな取り組みが功を奏す最低の条件を満たすことになるのではないだろうか。マネージャーみなみは,いろんな部員を観察し部員個々の強みを活かしながら,この「条件」をつくりあげていった。

ここで感じるのは,チーム運営において節々で,この定義や目標を確認する場が必要なのではないかということ。監督・コーチと選手たちとの間でこれが共有されていることは当然でだけれども,全ての保護者やOB役員などもチームの定義・目標を共有することが,なにより大事なことなんだと気づかされる。「一体となる」ってことはこういうことなんだ,とも。

さて,学童チームに置き換えると,この読み物のなかの『マネージャー』とは?誰なのか。それとも誰でもなれるのか。おそらく,そういうことに気づき行動できる人なら誰でもできるのかも。それも一人ではなく何人かで担うものなのかも。いや,それとも・・・。
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「撃ち返しました」

2010-02-25 01:14:10 | Weblog
昼休み,外食先から帰ってくると,オフィスにある小さなブラウン管TVの周りに,みんなが群がっている。そうそう,今日はバンクーバーの女子フィギュアのショートの日だ。なんと,浅田選手がいまから演技を始めようとしているところだ。

最初のコンビネーションジャンプには拍手が起こった。飲み会の乾杯のあとの拍手以外でこのメンバーと拍手するのは初めてだ。ま,いいか。でも,ここ最近多忙で「話しかけるなモード」に入っている某○長でさえ,最前列で真剣にみている。浅田選手の演技がおわり,いい点が出た瞬間,昼休みを終える時間となる。「あとはキムヨナ(さん)」じゃのう・・と言い残して,いつものモードにみんなが戻る。

帰宅後,キムヨナ選手の演技をニュースで見る。なんとプレッシャーのかけらも感じない堂々とした演技だ。私でもわかるくらい,それが伝わってきた。さらに印象的だったのが,その演技の最後のシーンで,実況アナがそのポーズにあわせ「撃ち返しました」。とコメントした「実況」だ。
これは,ポーズの説明と直前の浅田選手の演技に対しての意味があったはず。野球でいえば4番打者同士が初回にホームランを打ち合ったようなもの。生でみることができていたら,実に,見ごたえがあっただろう。そして,この実況アナのこのコトバも,絶妙だと思う。私はそういうところにも感動してしまう。

最高の舞台での最高の演技の応酬が,そのアナウンサーの最高の実況を引き出したのか・・・。「なんとかトゥループ」とか「なんとかスピン」というようなワザの説明もいると思う。「美しいです!」とか「いい表情です!」というような状況実況もいると思う。
ただ,このような状況に応じて的を得た表現の「実況」は,演技の感動を強い記憶として脳のなかに刻んでくれる。決して多くを語らず,絶叫もしなくても,伝わる実況だ。

やっぱり プロは違う。
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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」を読んだら

2010-02-24 00:21:55 | Weblog
実に楽しい読み物だった。とっても売れているようなので,読まれた人も多い思う。装丁はミニスカートのかわいい女子高生のイラスト。ストーリーはある公立高校の野球部に入った女子マネージャーが,「野球部を甲子園につれていく!」と決め,マネージャーの仕事に取り組むためにまず「マネージャー」という言葉の意味を調べるために,本屋さんで偶然紹介されたのが,ピーター・F・ドラッガーの「マネジメント」。そこから,興味深い展開に嵌る。書店ではビジネス書コーナーに置いてある。

野球の話でもずばりはまることもあるし,どんな仕事においてもこの読み物から学べることが数多くあると感じた。多くの登場人物がいるけれど,主人公の女子高生や野球部の監督,など,自らに投影して読めた。また,様々な問題解決にどう取り組んでいくのかという,私の大好きなテーマを,野球部の意識改革というこれまた身近な事例で教えてもらえるようなえもいわれぬ快感もあった。

何か問題があっても,この読み物をよんでいれば,大方の問題は解決できる?かな?ちょっと言い過ぎかもしれないけれど,広くいえばチーム運営,狭く言えば試合の采配などに悩める監督・コーチさんの助けにはきっとなるにちがいない。
まさに監督や代表(などのチームのマネジメントを担う者)というのは,個々の力を結びつけて組織の力として引き出すことができて,初めてその役割を担ったといえるのではないか。その手法はここに実にわかりやすく描かれている。そのために必要な「監督とは?コーチとは?」だけでなく,「少年野球チームとは?」までもしっかり定義づけできる。

書店をよく見てみると,このようなドラッガーのことを書いたビジネス新刊が多く並んでいる。そういうものをその後数冊読んでみたけれど,今おかれている私の立場・役割をなんとか全うしようとするための大きく大事な教科書になるだろう。

いつか~「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」を少年野球チームの事務局が読んだら~という読み物を発刊したら,う・れ・る・か・な・(^^)。
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打者が打ったあとは・・

2010-02-22 23:56:10 | Weblog
昨夜の地元スポーツ番組で,生出演していた野村監督(もちろんカープ)をみて,いくつかの思いがよぎった。

そのひとつは,OBで解説者でもある池谷さんやキャスターからの質問の答え方が,実に慎重だったこと,いやどこか微妙な感じを受けたこと。ここからは私の勝手な想像。監督という仕事に携わるうえで,きっとイメージどおりになかなかいかないことが多い,とはいえそれをここでしゃべることでもない。ましてや多くのファンがカメラの向こうで,関心をもってみていることを考えると,言葉を選ばざるを得ないからだろうと思う。ましてやキャンプ終盤で疲労感や本格的な実践を直前にして,あれやこれや考えを巡らせているど真ん中だったのだと思う。そして,監督という仕事に就かないとわからないプレッシャーもあるはず。

そんな慎重なコメントの多かった中で,積極的な走塁をあらたなコンセプトとしていることを聞かれたとき,迷わず監督の口から出た言葉が「打者は打ったあとはすぐ走者ですから」というもの。
野球のことが余り詳しくない人から,よく知っている人まで,このことはよく知られていることだと思うし,「それは違う」という人もおそらくいないだろう。ちなみに野村カープが徹底しているのは,次の塁を積極的に狙う野球を意識するというもの。これだけ聞いても,昨年以上にズムスタへ足を運びたくなる。。

ずいぶん以前に,「打者は打ったあとは走者になる」関連で,ある大会でのエピソードを書いたことがある。ある強豪チームが,2回戦あたりで思わぬ接戦となり,終盤の攻撃で普通の内野フライが野手の落球で外野までボールが転がって行ったにもかかわらず,打った打者が走塁をサボっていたために,外野手から一塁手へ送球されアウトになり,結果その試合はドロー。抽選の結果次へ進めなかった。というもの。

それ以来,私は打つ,走る,捕る,投げるの4つの基本の大切さを痛切に感じた。先ほどのシーンを眺めていると,打者走者の怠慢,内野手のミス,そしてカバーした外野手の好プレー,一塁手の捕球が,グランド上で起きた事実となるが,それを引き起こした要因の大きな%を打者走者の怠慢が引き起こしたのだといえる。
ゆっくりとしか走っていない打者走者に内野手へのプレッシャーはかからない,だけではなく,その怠慢が内野手の油断を引き起こしたともいえるのかも。しかも相手のエラーをみすみす自らアウトをもらうことになるなんて,1つのプレーで2つのアウトをとたれたも当然だ。簡単なあたりでも,全力疾走で1塁へ向かう打者走者の姿からは,野手に対して緊張感のあるプレーを引き出すことになる。そういう状況の中で,エラーをすることもあるだろう。でもそのエラーは「怠慢」や「油断」でなく,「緊迫感」がもたらすもの。

「打ったら走ることをどうやったら徹底できるのだろう。」

さきほどの恥ずかしい思いをしたであろうその強豪チームは次の大会以降,この「敗戦」を糧に,チームが変身したかのように,好成績をおさめるようになった。もちろん,走塁は全員があたりまえのように徹底されていた。当然のごとく,打者走者の走塁が試合そのもののいい緊張感とテンポをうんでいた。
そこには,この試合を分析して,敗因となった問題点をあぶりだし,それを課題化しいくつかの課題に対し取り組む優先順位をつけ,その解決策を導き,すぐに実践する指導者の方がいたことはいうまでもない。おそらく,走塁を怠けた6年生の選手はきつく咎められただろう。それとともに,敗戦を教材にケーススタディーとして全員でしっかりととりくんだはずだ。
選手の意識を変えるためには,徹底した指導と指導者の徹底していこうという意識なくしては,できえないのだと思う。もっというと,この場合,敗因に「打てなかった」と総括し,問題点を「弱い打撃力を強化できていなかった」として「選手個人の打力の強化」を課題とし,その解決策に「打撃練習時間の増やす」とかを導いていたら,おそらくここまで好成績はおさめられなかったと思う。もし打力の弱さという問題点が間違いではなかったとしても,怠慢を生んだ打者走者の行為を問題化し改善しないといけないことを最優先に取り組んだところが以後の結果を導いた。

本当の問題点を突き止めることがどんなに大切なことかが,よくわかる。

公式戦までちょうど1ヶ月。鞆の皆さんの協力を得ながら,日々整えられるグランドは,緊張感につつまれ,好プレーを多く引き出し,そしてそこにいる誰もを感動させるようなシーンを,特殊なめがねがなくても見ることができる舞台として存在している。

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3D

2010-02-21 01:01:25 | Weblog
「アバター」という映画が,過去最高の興行収入を記録しているという。ちなみにこれまでの最高記録は「タイタニック」。この2つの映画,監督はともにジェームズ・キャメロン。ほんとにすごいなぁぁ

そのアバターの大ヒットのニュースで,「3D」ということばを頻繁に聞く。どうやら,数年後には今のTVのかなりのウエイトをその3DTVが占めるようになるのだとか・・・。これから当分は,この3Dとう言葉がなにかにつけキーワードになるのだろうか。

3Dというのは,いわゆる立体的ということ。そこには深さ,幅,奥行き,その3つをもってなす立方体もしくは直方体というとイメージしやすい。

この立体的ということが着目されるということになったのは,アバターをきっかけとしていること,また新しい商品としての3DTVの売り込みとしてのアナウンスだけでなく,世の中のいろんな仕組みが,これまでの平面(2次元)の世界だけでは説明がつかなくなった,もしくは人間の欲求そのものが,2次元では堪えられなくなってきたのではないか。

これまでは左右と上下をみながらいろんな答えをだせば,概ね事故なく一定の成果を求めることができたけれど,これからはさらにもう一つの軸である奥行きをしっかり意識した思考と行動が求められる時代なのかと・・・。

自分なりに深さ,幅を定義するとすれば,深さというのは,専門的なことを時間の積み重ねによる経験値で深めることができる=スキル。幅というのは,様々な種類の=キャリアのことなのだろう。これまでは,そのスキルとキャリアをもちあわせていればものすごい成果を収められる状況があった。むろん,このスキルを深めることだけでも,なかなかできないことだと思う。ただスキルは自分自身がやろうと思えばできることなはず。キャリアはそれだけでなく,タイミングや運など,自分のコントロールできないところで決まってしまうことももある。だからこそ,スキル&キャリアを持ちえる人になるには簡単ではないと思う。

では奥行きとは?正直,わからない。なんとか言葉にするとすれば,新しい価値を生み出せる能力のことか・・・。2次元では「過去」の経験,「現在」の状況の把握が2つの軸。3次元では奥行き,すなわち「将来」を見通すという軸なのか・・。今日の代表者会議の懇親会の場でも,監督としていかに幅を広げるか,経験をもっとつんで,いかにスキルを高めていくか,そしてそういう議論をするうちに,奥行きというもう一つの軸を探す雰囲気になった。

立体的な指導者とは?と考えると,なんか面白くなってきた。

20日の代表者会議も終え,27日の総会 そして公式戦へ・・・・
また疾風のごとく過ぎ去る1年の3分の2が始まろうとしている。

でも,いえるのは,鞆グランドでの公式戦の一試合一試合は,特殊なめがねをかけなくても立体的で,理事としてまさにその中に入ることになるとその刺激は大きく大きくなる,ということ。

いまから待ち遠しいですね。。

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