中国地区軟式野球福山予選2022

4月16日（土）

1,2回戦

理事集合　鞆グランド7時15分

Aコート　鞆B

第一試合開始8時30分

第一試合   水呑4-0御幸

御00000＝0

水00202＝4

第二試合　水呑0-⓪スターズ

ス000000＝0

水000000＝0

第三試合　中条10-0春日

春000＝0

中28×＝10

第四試合　中条13-0手城

手000＝0

中94×＝13

Bコート　箕沖グランド

第一試合開始9時（大会パンフレットには8時30分となってますが、箕沖グランドが8時からしか入場できないため8時30分予定から9時に変更します）

第一試合   （棄権）大津野-伊勢丘

第二試合　伊勢丘3-5鞆古城

伊30000＝3

鞆2201×＝5

第三試合   神辺0-10駅家

神000＝0

駅514＝10

第四試合　駅家0-2ＤＪ

Ｄ10001＝2

駅00000＝0

4月24日（日）

※誠之中学校から鞆グランドへ変更

※雨のため各チーム拠点にて待機中（7時30分現在）

一旦待機としておりましたが、11時過ぎまで雨が降る予報もありますが、このまま少ない雨量であれば試合遂行できるグランド整備も可能と判断し、早朝にお伝えしていた判断区分の①とします。

また第一試合開始は11時30分を予定とします。

なお、今後の天候の急変により途中で取り止める可能性もあります。

（9時50分現在）

試合開始予定（11時30分）を若干遅らせて行います。

（11時20分現在）

準決勝、決勝

試合開始（12時までに開始予定）

第一試合  スターズ2-7中条

ス00020＝2

中1312×＝7

第二試合  鞆古城2-3ＤＪ

鞆101000＝2

Ｄ11100×＝3

第三試合  中条6-2ＤＪ

中20004＝6

Ｄ20000＝2

優勝   中条

準優勝　ＤＪ

３位　スターズ

３位　鞆古城

中国ろうきん杯福山予選2022

4月17日（日）

1,2回戦

理事集合　鞆グランド7時

試合開始8時30分

Aコート　鞆B

第一試合   手城7-5千田

手21202＝7

千11003＝5

第二試合　駅家0-5鞆古城

駅00000＝0

鞆30101＝5

第三試合　手城1-11鞆古城

手0100＝1

鞆3521＝11

第四試合　（棄権）大津野-ＤＪ

第五試合　ＤＪ3-③伊勢丘

Ｄ00003＝3

伊20010＝3

Bコート　誠之中学校

第一試合   スターズ0-4御幸

ス00000＝0

御2020×＝4

第二試合　御幸17-0神辺

神  000＝0

御107×＝17

第三試合   中条12-0春日

春  000＝0

中102×＝12

第四試合　中条11-0水呑

中803＝11

水000＝0

4月23日（土）鞆グランド

準決勝、決勝

理事集合7時15分

試合開始8時30分

第一試合  鞆古城1-2伊勢丘

鞆10000＝1

伊00002＝2

第二試合  御幸2-3中条

御01002＝3

中00110＝2

第三試合  伊勢丘10-5御幸

伊001135＝10

御200201＝5

優勝   伊勢丘

準優勝　御幸

３位　鞆古城

３位　中条

なみだ

今朝は朝から涙が止まらない。きっと土曜日の運営で外にいたヒノキ花粉の影響だろう。

鞆グランドへの出発前、前日のカープの勝利の記事に目を通す。そして立役者の坂倉選手のコラムに目が止まる『慣れないサードの守備』誰よりも練習しているそんな彼をチームメイトは見守り、支えている。昨日の試合も一点差リードの最終回、ワンアウト後にイージーなサードゴロを悪送球。栗林は後の打者を三振に打ち取った。さらに『各自が最低限の仕事をしミスは補い合う』とそのコラムには記されていた。

今年の大会も佳境に入ってきた。理事さんの大会を重ねるごとにみごとな運営ぶりにとても心強く感じている。塁審での難しいパフォーマンスも着実に経験値を高めている。それだけでなく、心配していた分散開催も少しの課題を見つけつつチームや理事さんの協力により無事運営ができていることにホッとしている。

さて各チームは、それぞれ結果を出してきている。そんな中、チームの人数ギリギリで毎大会頑張っているチームもある。入部したばかりの選手も緊張しながら慣れない公式戦のグランドの中でキャリアを積んでいる。普段の練習をどこまで発揮できるか、ただ全てを発揮できるとは限らない。点差が開くばかりの展開でもそのチームのキャプテンはチームのみんなを鼓舞し、最後まであきらめず気持ちを切らさない振る舞いで試合を終えた。そして試合後は黙々とグランド整備に入る。エラーや三振であっても一つひとつのプレーは、一人ひとりの選手にとってみれば意味のあるプレー。そう感じたシーンがその試合の中にあった。その選手の最初の打席はボール球に手を出して三球三振。キャプテンからも『ストライクだけいこう！』と声がかかる。指導者は声を荒らげることもなくしっかりと微笑みながら見守りそっと声をかける。二打席目、三球三振ではなく五球三振。しっかり成長している。時間はかかるけどきっと強くなる。これからも公式戦の場を成長の場に思いっきり使ってほしい。

各チームいろんなスタート地点があるということか。そのスタートをしっかり認識し確実に目標に向かうチームは選手もやる気を失うことなく、きっと強くなっていくだろう。

グランド整備だけでなくベンチの中まできれいに整備をして帰るチームもあった。こちらからお願いしたわけではないけれども当たり前のようにそういうことができるチームもある。運営側への配慮も感じる。とても嬉しく、また明日も頑張ろうという気持ちにさせてくれる。

『最低限の仕事をし、ミスは補い合う』野球にこそピッタリな表現だ。試合も運営もしかり。

今日も心地よい春日和。グランドには選手たちの純粋な元気な声が響く。さわやかな海風には大量のヒノキ花粉も混じっていたとしても、運営を終えて心の中でいろんな嬉しいナミダを流す日になるといいなぁ。

全日本学童福山予選2022

二日目

4/10（日）誠之中学校

理事鞆グランド7時集合し誠之中学校へ

第一試合8時30分開始

第一試合　中条7-0大津野

大000000＝0

中42001×＝7

第二試合　水呑4-0御幸

水000004＝4

御000000＝0

第三試合　中条7-0水呑

水00000＝0

中4300×＝7

優勝      中条

準決勝　水呑

３位　　大津野

３位　　御幸

広島県少年（学童）選手権大会2022

4月3日（日）

1,2回戦

理事集合7時15分

試合開始8時30分

Aコート　鞆グラントA

第一試合   大津野0-3中条

中010002＝3

大000000＝0

第二試合　（棄権）神辺-ＤＪ

第三試合　中条2-0ＤＪ

Ｄ00000＝0

中0020×＝2

第四試合　御幸3-③スターズ

ス00030＝3

御00003＝3

第五試合    スターズ 9-2手城

手101＝2

ス027＝9

Bコート　鞆グランドB

第一試合   駅家6-0千田

千0000＝0

駅303×＝6

第二試合　駅家4-8伊勢丘

伊3014＝8

駅2200＝4

第三試合   水呑3-9鞆古城

水01020＝3

鞆0603×＝9

第四試合　鞆古城5-2春日

春200＝2

鞆212×＝5

4月9日（土）鞆グランド

準決勝、決勝

理事集合7時15分

試合開始8時30分

第一試合  中条10-0スターズ

ス000＝0

中271＝10

第二試合  伊勢丘0-8鞆古城

伊00000＝0

鞆2033×＝8

第三試合  中条2-4鞆古城

中001001＝2

鞆31000×＝4

優勝       鞆古城

準優勝　中条

３位　スターズ

３位　伊勢丘

全国スポーツ少年団福山予選2022

3月27日（日）

1,2回戦

理事集合7時15分

試合開始8時30分

Aコート　鞆グラントA

第一試合   伊勢丘1-3ＤＪ

Ｄ10011＝3

伊00001＝1

第二試合　駅家④-4御幸

御1012＝4

駅1300＝4

第三試合　ＤＪ0-⓪駅家

駅00000＝0

Ｄ00000＝0

第四試合　鞆古城8-1大津野

大0001＝1

鞆530×＝8

第五試合   鞆古城2-5中条

鞆0200＝2

中050×＝5

Bコート　鞆グランドB

第一試合   春日3-11水呑

春003＝3

水542＝11

第二試合　水呑7-1スターズ

水12031＝7

ス10000＝1

第三試合   神辺1-16千田

千394＝16

神001＝1

第四試合　千田26-2手城

千1718＝26

手20  0＝2

4月2日（土）鞆グランド

準決勝、決勝

理事集合7時15分

試合開始8時30分

第一試合  駅家0-6中条

駅00000＝0

中30120＝6

第二試合  水呑14-0千田

千00 0＝0

水311×＝14

第三試合  中条1-0水呑

水000000＝0

中00001×＝1

優勝   中条

準優勝　水呑

３位　駅家

３位　千田