EIZOUくんに仕事を手伝ってもらう。
終わって、台場の駅で缶コーヒーを買って
ホームの二つ並んだベンチを指差すから
並んで座ってやっぱり気違ひが並んで養生をしているような
絵になってコーヒー飲みながら府抜けていたら
家の前の公園だかに長年ホームレスがいて
どうして生きて行けるのか不思議だと言う。
今に自分もそうなるかも知れないと言ったら
あれはあれで結構なスキルがいるに違いないです。と言う。
食べるものばかり考えてればいいってもんじゃない。排泄だって…
私が初めてそういう人を見たのは名古屋駅の地下道であった。
昨日の話の防災倉庫付近にあまり身なりのきれいでない子が
遊んでいる事があって、近所のひとつふたつ年上の子が
からかいに行って怒らせて、追いかけて来るから
みんなであわててアパートの中に入って玄関の戸を閉める
という意地悪をしたことがあった。自分はよちよち歩きだった
ろうがなんとなくみんなと一緒にワーとかキャーとかいいながら
玄関の中に入って、おそるおそるドアの下の隙間から
右へ左へうろうろしている子供の影を見ていた記憶がある。
もしかしたら、千葉に引っ越してから
そのアパートに親が遊びに行くか何かして
その時にあった出来事かも知れない。
３歳の子供の脳がそこまで記憶出来るものかどうか分からない。
なんでこんなこと、思い出すのだろう。
住所が名駅と聞いたとき、違和感をおぼえました。
伊勢へ帰るのに学割証をもらうため、毎年キロ数を書いて提出してたので名古屋に着く時いつも３６６キロか、と思っていました。
船橋ー東京間の２３．２キロを足しても覚えていました。
でも、当時とちょっと距離違うかなぁ？
写真がアップされて、「タイトルを記入してください(必須)」と表示された段階でコメントしてしまいました。失礼。
我々が幼少のころは下水道も普及していなくて、不衛生な場所は沢山ありましたね。
そこで皆生活して抵抗力が有ったのでしょう。