テーブルの上に並んだものを
撮るのが好きな時期があった。
このテーブルも、もうない。
子供の頭の中に、自分の世界が生まれて
お気に入り や 好きな食べ物 が生まれる。
それらをテーブルの上に並べれば
そこに、彼らの世界が形作られる。
テーブルの上は、あふれて
やがて床にプラレールとなって這い回り
玄関の敷居をまたぎ
外界へと進出をしていく。
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朝
18時間前
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鈍い青緑
2日前
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軒下
4日前
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軒下
4日前
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軒下
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べっこう
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お香
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川の記憶
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