昨日の書いた後で気付いたが
腕自慢の時はいつも電車を撮るタイミングの話をしている。
ダサい。
日頃使う言葉の中に、なんでそう言うのだろう?
語源の分からない言葉があるけれど
ダサい もそうだ。
ネットで調べれば出てくるかもしれないが
そこまでの興味も無く、このまま分からないでも良い。
例えば
眠い、や 臭い は語源も何も元々の言葉だから
そう言う風には考えないけれど
ダサい、とか シャばい、とかは自分が物心ついて
後から出て来た言葉だからそう考えるのか。
マジ?という言葉にも抵抗があった。
ほんと?と同義であると思うけれど
マジの語源は 真面目であろうし
じゃあ何か意外なことを言われた時に
「真面目に?」とはあまり言わないだろう。
やっぱり言うとしたら「ほんと?ほんとに?」
だと思うのだが、いつの間にか
「マジで? マジ?」とか言うようになった。
なぜか、これを使って喋っている人のイメージが
シブがき隊のやっくんである。
私は未だにあまり使う習慣が無い。
シブがき隊は打ち込んでも変換のトップでは出て来ないのだな。