イベントも終わりここからまた自分のバンドの為に記す、ここ本来の形に戻ります。
我がFriar~もこの広島~岡山横断ツアーの最低でもどちらかには参加する予定だったのだけど諸般の事情あってギグは出来なかった。
しかし良い機会だ、イベントの主催を久しぶりにやってみよう、と思い取り組んだ。
今までも1人でやった事はあるしとタカを括っていた。
場所は音楽の殿堂ペパーランド。
(本当は一瞬、条件面でヨソで浮気しそうになりましたのを白状しときます、ゴメンナサイ!!)
THE GRIFFINの企画をやった2003年、2004年あの時、俺はPCなんてたいして触ってなく昨今のよにSNSなんて普及してなかったのではないだろうか。
(魔法のiらんど及び掲示板は人気だったね~)
人気バンドだったし共演バンドも客を持ち盛況だった。
しかし考えてみれば、いや言うまでもなく現在は動員が厳しい時代だ。
この企画の趣旨を自ら決めた事があるのはまだPRISONERを知らない、そんな人に観てもらいたい、だったんですよ。
高井印判店でchoux君は嫌な顔ひとつみせず仕事とは言え一緒に楽しんで作成できたフライヤー。
岡山~福山でイベントある度にフライヤー配布しにいったのだが配布した真後ろにフライヤーが捨ててあったの見たら心が折れそうになったがそれでも繰り返した。(あるイベントで捨ててないのに怒って濡れ衣着せた知らない誰かさん、ゴメンナサイ!!)
あの頃そんなに感じてなかったネット宣伝をしてもらえる感謝は有り余るものがある。
先輩、友人に手助けしてもらい連日ツイッターで誰かがやってくれている・・・。
pounds webでとりあげてもらい大感激!あれでDOLLに出れなかった悔しさはどうでもよくなった。
Friar~をステージに引っ張り上げてくれたDJ teenage kicksくんは自分のイベントのようにフライヤー配布を黙ってしてくれた。
協力の賜物であのイベントがあっただろう。
本当にありがとうございます!
もしテキトーにバンド集めて雑なフライヤー(もしくは作らない)でいい加減なイベント、そんなイベントがあれば俺は出たくないよ。
だってスリリングじゃないしね、それ。
冒頭述べたSNSでさえバンド宣伝は下火になってもフライヤー効果も正直薄いのかもしれない。
でもそれでもできる事をまずやってみる、の精神は・・お解りですね?
PRISONERのSOUL SURVIVORの一節ですよ!
やるからには全力でセンスよく、と。
同時に残念な思いもあったのは確かで自分への反省、反面教師にする言動も僅かながらあった。
この経験を生かしたいね、絶対。
ギグがしたい、尚更いま思う。
人様からみたらやったらいいじゃんと普通に思われる事だろう。
でも大事なのはこのライブが出来ない時間こそが曲作り、その後のギグに生きるのだ、と信じている。
どんなに忙しくてもいつだって心にあるのだ、
friars"n"sniffersが。
我がFriar~もこの広島~岡山横断ツアーの最低でもどちらかには参加する予定だったのだけど諸般の事情あってギグは出来なかった。
しかし良い機会だ、イベントの主催を久しぶりにやってみよう、と思い取り組んだ。
今までも1人でやった事はあるしとタカを括っていた。
場所は音楽の殿堂ペパーランド。
(本当は一瞬、条件面でヨソで浮気しそうになりましたのを白状しときます、ゴメンナサイ!!)
THE GRIFFINの企画をやった2003年、2004年あの時、俺はPCなんてたいして触ってなく昨今のよにSNSなんて普及してなかったのではないだろうか。
(魔法のiらんど及び掲示板は人気だったね~)
人気バンドだったし共演バンドも客を持ち盛況だった。
しかし考えてみれば、いや言うまでもなく現在は動員が厳しい時代だ。
この企画の趣旨を自ら決めた事があるのはまだPRISONERを知らない、そんな人に観てもらいたい、だったんですよ。
高井印判店でchoux君は嫌な顔ひとつみせず仕事とは言え一緒に楽しんで作成できたフライヤー。
岡山~福山でイベントある度にフライヤー配布しにいったのだが配布した真後ろにフライヤーが捨ててあったの見たら心が折れそうになったがそれでも繰り返した。(あるイベントで捨ててないのに怒って濡れ衣着せた知らない誰かさん、ゴメンナサイ!!)
あの頃そんなに感じてなかったネット宣伝をしてもらえる感謝は有り余るものがある。
先輩、友人に手助けしてもらい連日ツイッターで誰かがやってくれている・・・。
pounds webでとりあげてもらい大感激!あれでDOLLに出れなかった悔しさはどうでもよくなった。
Friar~をステージに引っ張り上げてくれたDJ teenage kicksくんは自分のイベントのようにフライヤー配布を黙ってしてくれた。
協力の賜物であのイベントがあっただろう。
本当にありがとうございます!
もしテキトーにバンド集めて雑なフライヤー(もしくは作らない)でいい加減なイベント、そんなイベントがあれば俺は出たくないよ。
だってスリリングじゃないしね、それ。
冒頭述べたSNSでさえバンド宣伝は下火になってもフライヤー効果も正直薄いのかもしれない。
でもそれでもできる事をまずやってみる、の精神は・・お解りですね?
PRISONERのSOUL SURVIVORの一節ですよ!
やるからには全力でセンスよく、と。
同時に残念な思いもあったのは確かで自分への反省、反面教師にする言動も僅かながらあった。
この経験を生かしたいね、絶対。
ギグがしたい、尚更いま思う。
人様からみたらやったらいいじゃんと普通に思われる事だろう。
でも大事なのはこのライブが出来ない時間こそが曲作り、その後のギグに生きるのだ、と信じている。
どんなに忙しくてもいつだって心にあるのだ、
friars"n"sniffersが。