2014年5月のブログ記事一覧(2ページ目)-カトカト日記 ~霊園・墓石の株式会社加登 公式ブログ~

海ブドウ。

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海ブドウ食べたいと日記に書いた翌日、奥さんが海ブドウを買ってきてくれました。
日記を読んだわけでもないのにナイスです。
沖縄と言えば海ブドウ、海ブドウと言えば沖縄。
今年は頑張って沖縄に行きたいと思います。


それにしても写真がマズイですね。これ以上寄れないんだもんな・・・。


さて、どういうわけか近所のスーパーに時々並んでいるこの海ブドウ。
流石に現地で売られているものとは粒の大きさや密度が全然違います。
お値段も30グラムで400円。現地で買うと500グラムで1,000円を切ることもざらにあることを考えれば、割高感は否定できません。

それでもやはり海ブドウは海ブドウ。他にないプチプチの食感がたまりません。
たいへん美味しくいただきました。

ちなみに僕が沖縄本島に行くと、奥武島(おうじま)というところで海ブドウを買うことが多いです。
天ぷらの名店「中本鮮魚店」と、もずくそばのお店「くんなとぅ」もこの奥武島にあり、沖縄を訪れると必ずチェックする場所です。

那覇市内から車で30分ほどで行けるのでオススメです。



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期間限定 ジャイアントコーン  塩バニラ。

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期間限定。
沖縄の海塩を100%使用。

もう、それだけで「買い」です。
沖縄行きたい。海ぶどうとフーチャンプルーと島らっきょうを飽きるほど食べたい。

そんな現実逃避を促す夢のアイス、「ジャイアントコーン<塩バニラ>」が登場しました。
コンビニで発見するとすぐさま手を伸ばしレジへと向かい、会社に戻ります。


スマホのカメラが壊れてしまい、最近はこんな写真を撮るのにもいちいち一眼レフカメラを使っています。
割と恥ずかしいので、向かいの民宅君が席を外した折を見計らって撮影しましたね。



怒涛の勢いで包装紙を剥がし、無言のうちに食べ終えると、ふと疑問が頭をよぎりました。

「ジャイアントコーンって、こんなにコーンがサクサクだったっけ?」

沖縄の塩がどうこうよりも、とにかくコーンの歯ごたえがたまりません。食感を重んじる僕としては非常に満足させていただきました。
チョコレートコーティングやナッツ、バニラクリームに関しては良い意味で想定内。
期待を裏切らない堅実な美味しさがそこには在りました。

このアイス、僕には「アリ」ですね。
最近では森永製菓の「ニコサンド」以来のヒットでした。

皆様、ぜひ一度お試しください。



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田起こし(2) @明日香村

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稲わらの運び出しが終わると、トラクターで地面を掘り起こしていきます。
こちらは地元の方がやってくれます。


こんな具合に草ぼうぼうですが・・・。



ものの見事に地面が掘り返されていきます。



地元の方の運転テクニックは流石です。


昔は牛や馬に手伝わせていたそうですが、機械による作業は流石に早いです。
さらにその前は鍬や鋤を使って人力で田起こしをしていたのでしょうか。こんなに広い田んぼを人の手で掘り起こしていたのかと思うと気が遠くなります。


田起こしが終わった棚田。



訪れる度に違う花が咲いています。蜂を避けながらの撮影。



地場野菜を販売する露店にて。


田起こしの後、苗代づくりの作業もあったのですが、所用のため参加を見送りました。
安くて美味しい地元の野菜を買い込み、帰って鍋の材料にしました。


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高槻東仙寺 北摂さくら霊園 チラシ画像をアップします。

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先日ご紹介した大阪府高槻市の新規霊園「高槻東仙寺 北摂さくら霊園」の詳細ページが完成しました。

が、公開したばかりでYahoo!やgoogleなどの検索エンジンにまだ登録されていません。
ご興味をお持ちの方は、ぜひこちらをクリックしてください。

今週金曜に折込予定の最新チラシもアップしちゃいます!
凄く良いチラシが出来ました。デザイナーさんありがとうございます。

下の画像をクリックすると、裏面も見られるPDFファイルが開きます。オトクなセット価格なども掲載していますよ。





「東仙寺 北摂さくら霊園」のことなら 株式会社加登 飯盛店にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-333-808 までお気軽にどうぞ。
明るく気さくなスタッフが、皆様からのお問い合わせ・ご来店をお待ちしています!


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田起こし(1) @明日香村

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先日、明日香村の棚田に行きました。
今回の作業は「田起こし」。
「田打ち」とも呼ばれ、稲を植える前の乾いて固くなった土を掘り起こし、砕いて柔らかくする行程です。


気温は30度近くまで上がりました。最高の田起こし日和です。

田起こし前の準備として、まずは田んぼに干してあった稲わらを運び出します。
一定の数ずつ束ねて紐で縛り、数か所にまとめます。


わらを束ねる作業が意外と大変でした。



the農業、って感じですね。

冬から春にかけて数か月にわたって乾燥させたわらですが、畳の材料として出荷するそうです。


かなりのボリュームです。

キリの良いところで昼食を。
石舞台古墳に隣接する「夢市茶屋」の古代米御膳です。
ヘルシーで食べごたえもあるのでオススメです。
もちろん、味も最高。


レストラン階下の販売コーナーでは、体に良い古代米を購入することも出来ますよ。


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和歌山県産 幻のエビ「足赤エビ」を食べました。

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先日実家に行った際に、和歌山県が現在大プッシュしている幻のエビをもらいました。
正式名称は「クマエビ」。
足が赤いことから通称「足赤エビ」と呼ばれ、余り知られていませんが、伊勢海老よりも美味しいと評判のエビだそうです。

家に帰って早速塩焼きにしてもらいました。
アップにするとちょっと怖いですね。


焼くと全身が赤くなるので普通のエビにしか見えませんね。

さほどエビが好きでない僕ですが、モノは試しとひと口食べてみました。

・・・・・ん?

何じゃこりゃー!

往年の松田優作ばりの驚きの声を禁じ得ませんでした。
美味しい、確かに美味しい。

こんなエビ、食べたことないずら。

使ったことのない、しかも和歌山県と何の関係もない方言が飛び出すほどの美味。
身がぎゅっと引き締まっていて、噛むと力強いコクと香りが押し寄せてきます。
まさに味の波打ち際。
良く分かりませんが、エビ好きではない僕が言うのだから間違いありません。

この「足赤エビ」、めっちゃ美味しいのでぜひ一度食してみてください。



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上野桜木霊園 浄名院墓苑(東京都台東区)に行ってきました(2)

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今日も台東区の寺院墓地「上野桜木霊園 浄名院墓苑」について書かせていただきます。

上野桜木霊園パンフレットより。

浄名院は初め浄円院といい、寛文6年(1666)寛永寺三十六坊の一つとして創建されました。
浄名院と称するようになったのは享保8年(1723)のこと。
第三十八世地蔵比丘妙運和尚の代より地蔵信仰の寺院となり、八万四千体の石地蔵尊造立の大誓願成就に向け、今もなお石地蔵尊の数は増え続けています。

このパンフレット、つい先日マイナーチェンジしたものを納品したばかりです。
僕も制作にタッチさせていただいたんですが、その初版がいよいよなくなるということで感慨深いものがあります。

余談はさておき、本当に境内の至るところでお地蔵様の姿を見かけます。
こちらは水子地蔵尊。柔和な笑みに慈悲のこころが滲み出ています。



天下泰平地蔵尊。




このように平面に彫刻された絵画のような地蔵尊影もたくさん見かけます。




加登トウキョウで建立させていただいたお墓の側面にも、この通りありがたい地蔵尊のお姿を彫らせていただいております。




丁寧に剪定された木や花も、厳かでありながら優しい空気の満ちる境内に趣を添えています。
こちらは所謂春もみじというやつでしょうか?
燃えるような緋色が鮮やかです。







目の覚めるような紫色の花が咲いていました。
後に調べてみたところ、「紫蘭(しらん)」の花でした。







というわけで、2日間にわたり「上野桜木霊園 浄名院墓苑」をご紹介させていただきました。
普段は関西の話題ばかりですが、加登は関東でも頑張っていますので、加登トウキョウもよろしくお願いします。



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上野桜木霊園 浄名院墓苑(東京都台東区)に行ってきました(1)

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東京での用事は3時頃に済んでしまったのですが、すぐに大阪に戻っても仕事をする時間はないので、台東区の寺院墓地「上野桜木霊園 浄名院墓苑」をふらり訪ねることにしました。
流石に新横浜中央霊園(横浜市神奈川区)青葉ニュータウン霊園(横浜市青葉区)鎌倉材木座霊園(鎌倉市)などは遠いですからね。




さてこの浄名院、鶯谷駅からとても近く便利です。
前回は御徒町駅から歩いたのですが、あれはトラウマになるほど遠かった。




境内に入ると、数組の観光客の姿が。外国の方もいらっしゃいました。
この浄名院、地蔵尊がたくさんあるので有名なんです。8万4千体を目標に続々とお地蔵様が建立され、現在およそ4万8千体が祀られているとか。






見渡す限りの地蔵尊に圧倒されますね。




中でも有名なのがこの「へちま地蔵」。喘息などに効験があると評判で、毎年9月8日に行われる「へちま加持祈祷会」の日には、参拝者の列が鶯谷駅まで続いたこともあったそうです。




寺務所に声を掛けると、突然の来訪にもかかわらず、加登トウキョウスタッフの岡崎さんが快く案内してくれました。
お会いするのは初めてでしたが、気さくで笑顔の素敵な方です。ご見学希望の方は、気軽に声を掛けてください。




こちらは落語家の柳家小さん師匠がお建てになった地蔵尊。通称「馬楽地蔵」とも呼ばれるそうです。このお地蔵様だけが座っています。







こちらは有名な歌舞伎役者がお建てになった地蔵尊です。




明日もまた、「上野桜木霊園 浄名院墓苑」についてご紹介したいと思います。




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東京出張と駅弁。

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今日は東京への日帰り出張でした。
10時には品川に着いていないといけないので、7時23分の新幹線に乗る予定で会社の駐車場に車を停め、新大阪駅に向かったのが7時10分。
新御堂筋が思いの外混んでいたのが誤算でした。慌てて切符を買い、発車寸前で駅弁をゲットします。
何とか間に合いました。

購入したお弁当がこちら。
料理家の田中博敏さんが監修されたという「日本の味博覧 ~京都篇~」です。



よく考えたらお昼は向こうで食べるので、無理に駅弁を買う必要はありませんでしたが、折角だしいつになくボリュームのある朝食としていただくことにしました。



正直なところ、駅弁って当たり外れがあるんですが、ラッキーなことに今回のは当たりでした。

京野菜の煮物は好みの薄味で、菜の花の漬物も大変美味しゅうございました。
ああ、また京都で日本酒飲みながら漬物食べたい。



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全区画永代供養付きの霊園 はびきの中央霊園(大阪府羽曳野市)に行ってきました。

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今日は、加登のオススメ公園墓地「はびきの中央霊園(大阪府羽曳野市)」を訪れました。
霊園は休園日で天気も今ひとつでしたが、お参りされているお客様の姿をちらほら見かけました。

僕が何をしてたかは、秘密です。






園内の緑地帯には、タンポポの綿帽子が無数に揺れていました。
あと10歳若かったら、片っ端から息を吹きかけていたかも知れません。



それはそうと、影林君は今日こそ恐竜博を観られたんでしょうか(詳しくは「はびきの中央霊園スタッフブログ」にてご確認ください)。



はびきの中央霊園と言えば、何と言っても眺望の良さが一番のアピールポイントですが、園内の木々や花々も、四季折々の美しさでもって訪れる方々の目を楽しませてくれます。
お子さんの笑い声がどこからか聞こえてくる週末の明るい雰囲気も好きですが、平日は平日で鶯の声など聞きながらのんびり散策できて、これもまた良いなとしみじみ感じました。

皆様ぜひ一度、はびきの中央霊園に遊びに行ってみてください!


◆はびきの中央霊園スタッフブログはこちら

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