パリージは年間6000万人の観光客が来るそうです
世界1位、日本はカヤの外・・2番にもなれません。2番じゃだめですが・・・・
原発事故
で全然だめ、観光だめ、製造業だめ、農業だめでは後は石油でも日本で掘り当てるしかないですが資源国でない日本今後、どうするかどうなるのか疑問が残りますね・・・
パリージの灯台
美味しい魚料理にありつけるかな
小型エンジンで驚くパワー6速マニアルで燃費もいいです
高速の安定感、サウンド感はヨーロッパ車ならではの感覚です。このような車を乗ると日本車は残念
ものつくり日本頑張らないと
マコンに到着しました約450キロ走行しましたいつもマコンはこのマコンナイセレストランによります
このパテはお勧めです
今回はスープを頼んでみました。
この地域はマスタードが美味しいです。ここのオリジナルは美味しいです。
今回はこのお肉が食べたくて来ました前回前々回とほとんどのテーブルに運ばれているので、どうしても気になっていました。オリジナルマスタードで食べます。骨つきなので沖縄のそーきの食感とフランスの味付けでイタリアとは違う味付けです。
今回は、トリノ経由でフランスにもどります
行きにレンタカーの故障により2日ロスしてしまい結構ハードスケジュールになりました
今回の任務は、ほぼこなしました。12月10日より営業いたしますのでどうぞお楽しみに
ここがイタリア側の国境です6月にはモンブランの真下でしたが今回は1本南側の方からの国境越えになります。さらに南ルート、ニィーザ（ニース）経由ですと400キロ余分に走行しなくてはなりません。高速料金はかなり安いですが山越えはかなり高いです
また、このルートはこの時期雪
で危険もありますが、今日は天候がいいのでこのルートを選択しました。フランス側に入ったら雪がちらついておりました
出汁はラビオリにしてこれをトマトソースとつけていただきます
子牛のブロードのラビオリ 日本ではなかなか子牛が手に入りませんそんな贅沢な出汁で作るラビオリです。中身の具も子牛です。鶏のものとは比べてはいけませんね・・・
石窯のパン
自家製酵母で作る手作りのパンは格別です。日本では葡萄の栽培が少ないので酵母作りが自分でする人が少ないです。イタリアワインの生産者は酵母も作ります。とにかく美味しいです
オリジナルワインの仕上がりの確認です前回仕込んだ白がいまいちの仕上がりでしたので、仕込み直しをしました。今回の出来は良くなっていますので、そろそろ樽からだします
バルサミコをかけてチーズを食べますバルサミコもいいものはそのままでいただけますフランスのフォアグラにつけると最高のコンビです
18年物から35年物まで味見をしました18年クラスのなると味わいにコクと深みがあり美味しいです。35年になると凄く力強くなります。
35年前に仕込んだものが、今いただける贅沢な品物です
モデナといえばランブルスコですね
赤の発砲ワインです。このワインは、結構その中でも色が濃く味もしっかりして辛口のいいワインです。
