台風2号の接近で避難か、尖閣沖の中国海警船が全て接続水域外へ…1月25日以来 読売新聞 によるストーリー • 51 分前

2023年05月29日 12時52分34秒 | Weblog

(写真:読売新聞)

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、29日午前3時32分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖を航行していた中国海警局の船1隻が接続水域(領海の外側約22キロ)を出た。中国海警局の船が全て接続水域から出た状態になったのは1月25日以来。台風2号の接近で避難したとみられる。連続航行日数は過去3番目に長い124日間だった。                        読売新聞

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「スワップ?支援?それより謝罪しろ!」経済支援を期待した隣国を訪韓した麻生副総裁が会心の一撃‼【にほんのチカラ】

2023年05月29日 12時46分10秒 | Weblog

【海外の反応】「スワップ?支援?それより謝罪しろ!」経済支援を期待した隣国を訪韓した麻生副総裁が会心の一撃‼【にほんのチカラ】 - YouTube

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浜田防衛大臣 北朝鮮の“弾道ミサイル”発射通告を受け自衛隊に破壊措置命令(2023年5月29日)

2023年05月29日 12時38分33秒 | Weblog

浜田防衛大臣 北朝鮮の“弾道ミサイル”発射通告を受け自衛隊に破壊措置命令(2023年5月29日) - YouTube

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【旧ソ連国がロシアに距離】侵攻開始に“不信感”勢力圏に亀裂顕在化◆日曜スクープ◆(2023年5月28日)

2023年05月29日 11時48分54秒 | Weblog

【旧ソ連国がロシアに距離】侵攻開始に“不信感”勢力圏に亀裂顕在化◆日曜スクープ◆(2023年5月28日) - YouTube

■アルメニア・アゼルバイジャン“協議継続で合意”係争地問題 旧ソ連国のアルメニアとアゼルバイジャンの両首脳は25日、長年係争中だったナゴルノ・カラバフの帰属問題を、プーチン大統領が出席し、モスクワで協議した。首脳3人は、6月1日に副首相レベルの協議を再開し、協議継続を確認した。アルメニアは30年以上にわたり、アゼルバイジャン領にある「ナゴルノ・カラバフ」の支配権を巡り争ってきた。アルメニアのパシニャン首相は、「アゼルバイジャン領と認める可能性」に言及するなど、大幅に譲歩する姿勢を示していた。 ■ロシア主導で機能不全“安保機構の脱退示唆”アルメニア首相 アルメニアのパシニャン首相は22日、ロシア主導の集団安全保障条約機構(CSTO)が機能していないと、ロシアに対する不満を表明し、脱退の可能性を示唆した。集団安全保障条約機構(CSTO)とは、6つの旧ソ連諸国、ロシア、カザフスタン、ベラルーシ、アルメニア、タジキスタン、キルギスから構成される軍事同盟で、ロシアが安全保障を担う。アゼルバイジャンは非加盟。ロシアに対する反発の背景には、30年以上にわたり係争してきた「ナゴルノ・カラバフ」を巡る支配権の争いがある。 ソ連崩壊直後の1991年、「第1次ナゴルノ・カラバフ紛争」に突入、戦闘で約3万人が死亡、100万人が難民となった。1994年にアルメニアの勝利し、実行支配が続いた。2020年に「第2次ナゴルノ・カラバフ紛争」が勃発、両軍で6500人以上が死亡した。トルコの支援を受けたアゼルバイジャンが奪還し、現在はアゼルバイジャン領となっている。 「CSTO」加盟のアルメニアは、軍事的脅威からロシアに支援を要請するが、ロシアは安全保障上の関与を見送った。「CSTO」未加盟のアゼルバイジャンによる攻撃にもかかわらず、ロシア盟主の軍事同盟が支援しなかったことに、アルメニアは不信感を募らせた。 ■旧ソ連圏に亀裂表面化“ベラルーシ核配備”カザフスタン大統領 ロシア主導の旧ソ連圏経済ブロック「ユーラシア経済同盟」のフォーラムで24日、カザフスタン・トカエフ大統領がロシアとベラルーシに言及、「今や核兵器まで共有しようとしている」と苦言を呈した。ロシアはベラルーシに戦術核を配備することを両国間で合意していたことに、トカエフ大統領は問題視した。ウクライナと同様、カザフスタンはソ連崩壊後に核の保有国となった。1994年、カザフスタンは、安全保障と引き換えに核放棄に応じる「ブダペスト覚書」を締結した。しかし、2022年2月、ロシアはウクライナを侵攻した。 欧米接近の動きを見せる旧ソ連国で、政治的、軍事的にロシア離れを加速させる背景について、慶応義塾大学の廣瀬陽子教授は「旧ソ連諸国からすれば、友好関係にあった旧ソ連国のウクライナに対し、ロシアによる攻撃は許せないと認識し、“明日は我が身”の危機感を抱いた」と指摘する。 ■中央アジア5カ国に“巨額金融支援”中国主導でサミット 習近平国家主席は18,19日、中央アジア5カ国の首脳を中国の古都・西安に招いた会議で、参加5カ国の安全保障と防衛強化を支援する用意があると表明した。5カ国に計260億元(約5100億円)の金融支援と無償援助を提供することを約束した。侵略長期化に伴う国力低下が、同盟国に対する介入余力の喪失を引き起こすのか。ロシア主導の軍事同盟の揺らぎと“ロシア離れ”の動きを識者とともに考察する。

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歌舞伎町マンションで男性刺され死亡 50代男を確保し事情聴く(2023年5月29日)

2023年05月29日 11時22分09秒 | Weblog

歌舞伎町マンションで男性刺され死亡 50代男を確保し事情聴く(2023年5月29日) - YouTube

東京・歌舞伎町のライオンズマンション歌舞伎町で28歳の男性が刺され死亡しました。警視庁は事件に関与したとみられる50代の男から事情を聴いています。  警視庁によりますと、29日午前3時前、新宿区歌舞伎町のマンションから「友人が刺された」と110番通報がありました。  警察官が現場に駆け付けるとマンションの一室で28歳の男性が胸などを複数カ所刺され倒れていました。  男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。  通報した男性の友人によると、インターホンが鳴り、男性が玄関に出た際に刺されたということです。  警視庁は、事件に関与したとみられる50代の男1人の身柄を確保し事情を聴いていて、暴力団関係者同士のトラブルの可能性があるとみています。 [テレ朝news]

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中国、新型コロナ再拡大=専門家「6月末にピーク」 2 時間前

2023年05月29日 11時13分04秒 | Weblog

 【北京時事】中国で、新型コロナウイルスの感染が再拡大している。中国の感染症対策の第一人者、鍾南山氏は「6月末に第2波のピークを迎えるだろう」と指摘。基礎疾患のある人や高齢者を中心に、ワクチン接種を呼び掛けた。  鍾氏は22日に行われたフォーラムで、第2波が4月中旬に始まり、5月末には週4000万人、6月末には週6500万人が感染すると予測。昨年12月に感染した人の抗体と免疫は、今後1~2カ月で低下すると説明した。  ネット上では2回目の陽性を意味する「二陽」という言葉が話題となり、抗原検査の陽性結果の写真を投稿する人が増えている。「感染爆発」の再来を懸念する声もある中、国営メディアは各地の医療体制に大きな影響はないという専門家の見方を報じた。         時事通信

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「米国は憎くないのか」直球質問さばく広島のガイド 首脳の今後注視 毎日新聞 によるストーリー • 1 時間前

2023年05月29日 11時00分48秒 | Weblog

 ヒロシマを騒がせた日々が終わり、平和記念公園のボランティアガイド、三登浩成(みとこうせい)さん(77)=広島県府中町=の日常が戻ってきた。原爆投下時は母親のおなかの中にいた胎内被爆者。2006年夏から原爆ドーム前に立ち続け、得意の英語でこれまで9万人以上の外国人を案内した。「大切なことは広島を訪れた後の行動。首脳たちのこれからを注視しながら、自分はこの場所から世界に平和の種をまき続ける」。なすべきことは変わらない。  主要7カ国首脳会議(G7サミット)の閉幕から一夜明けた22日朝、規制が解除された平和記念公園に三登さんの姿があった。自転車に積んできた自作のガイドブックは英語やフランス語、スペイン語など8カ国語で用意してある。自身の被爆者健康手帳の写し、105歳になった母親や被爆翌月に亡くなった祖父の紹介文などを柱に張り出す。「胎内被爆者」と日英2カ国語で書いたネームホルダーを首にかけて立つと、すぐに外国人客20人ほどに囲まれた。「どこから来たの?」と英語で尋ねると、ベルギー、ドイツ、オーストラリア、オランダ、イギリス……と返ってきた。  原爆で左脚を失いながら車椅子で証言活動を続けた沼田鈴子さん(11年に87歳で死去)に感銘を受け、高校の英語教員を退職後にガイドを始めた。荒天の日以外は原爆ドーム前に立ち続け、「この場所には臨場感がある」と離れない。外国人を案内すると持参のメモ帳に国籍別に人数を記し、今年4月末までの累計は176カ国の9万2000人余りに。活動は海外でドキュメンタリー映画にもなった。  サミット期間中は平和記念公園に入れず、周りを囲ったフェンスの外で遠目に原爆ドームを見ながらガイドをした。「大学時代に広島と長崎への原爆投下をテーマに研究したという若いアメリカ人男性を案内したよ。広島を訪れるアメリカ人は、原爆について知りたいという目的意識と熱意がある。こうした世代が多数派になれば『原爆正当化』の世論も変わるはず」   来訪者の質問は直球だ。「アメリカは憎くないのか」「原発をどう思うか」。こうした対話を長年続けてきたからこそ、G7サミットに参加した首脳たちの言葉が空虚なことに失望する。「長年ガイドをしてきて、海外から来た人にとっては被爆者である私と話をしたことに感動しているのが分かる。サミット前に唯一期待したのは、首脳たちが被爆者に会うことだった」   初日のG7首脳、最終日の主役になったウクライナのゼレンスキー大統領とも、原爆資料館の滞在時間は被爆証言者の小倉桂子さん(85)との対話を含めて約40分。「被爆の実相をあの短い時間で理解できたとは思えない。観光に当てた時間をもう少しでも割いてくれたならば……。資料館の芳名録への記帳や記者会見で、破壊された街並みへの言及はあったけど、それは他の戦地にもある光景。核被害の本質である放射線被害にしっかりと触れた首脳はいなかったね」と指摘する。   岸田文雄首相が胸を張った核軍縮のG7首脳声明「広島ビジョン」は核兵器禁止条約に言及せず、核抑止を肯定する記述があり、「被爆者」の言葉さえなかった。「日本は唯一の戦争被爆国で、ならばアメリカは唯一の核戦争加害国。核を使った国に反省がなく、他の国には核を使うなといっても何の説得力もない。それをただせるはずの日本が役目を果たそうとしないのが悔しい」と怒りのトーンを強める。  「ただ」と三登さんは続けた。「首脳たちの心の内は分からない。国のリーダーとして生の声は出せないジレンマもあるだろう。だからこそ、これから何をするかを見たい」。7年前、オバマ米大統領(当時)の広島訪問は「歴史的瞬間」と沸いたが、「その後、オバマ氏は核廃絶や核軍縮のため何をしたの? オバマ氏は退任後も発信力があるのだから、本気であるなら広島に戻って来られるはず」と厳しい。  三登さんはガイドする際、1981年に広島を訪れたローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の「平和アピール」から一節を紹介する。「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うこと」--。広島を訪れたリーダーたちにも、広島の市民にも、その自覚を持ってほしいと願う。  帰宅すると1通のメールが届いていた。「あなたのメッセージをニューヨークに戻ったら広めたい」。22日にガイドしたアメリカ人学生からだった。「平和の種がまた一つ芽吹いたよ」。三登さんの声が弾んだ。【宇城昇】 毎日新聞 

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5月28日(日) 訪問者数・閲覧数

2023年05月29日 10時43分22秒 | Weblog
5月28日(日) 訪問者数 295 閲覧数 1120             3321/3160564ブログ中
 
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