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朝の番組を見ていた夫が突然
「これって季語ないんじゃない?」と言い始めた
目の前にテレビはあるが
内容をとんと見ていなかったワタクシメ
夫「らんどせる~ うんたらかんたら つめこんで」
手元作業に没頭しつつ
「うんたらかんたら」 を 半分聞き逃しても
そのリズムは 疑いようもない
ふむ、俳句ね
・・・つうか知るかぁあああっ!
あたしゃ短歌遊び風すずザレ川柳しか分からないんだーああ
と心の中で叫びつつ ついつい検索
「ランドセル 季語」
・・・いや、待てよ?
お~いお茶の応募基準を
チェックし直すことにした
*
テーマは自由です。
自分で感じたこと、思ったことを季語や定型にこだわることなく
五・七・五のリズムにのせてのびのびと表現してください。
*
うん。ほらね。
そんな気がしていたよ~っ♪
タイムリーに すずザレ投下した翌日に この話題とは
ニオイがしたな? と クスリ。
そして先日の読書に依る「モンブランが食べたい♪」フィーバー継続中である
立て続けに購入して食しましたよっと♪
こちらもタイムリーにニオイがしたようで
夫「モンブランって何で出来てるの?」
ふと見ると テレビ番組で話題となっていました
私「うーん、マロンクリームやんなあ?」
ケーキの上からクルクルと手際よく
ホイップの雫を描く姿を連想した
夫「あの色は 渋皮の部分だな 渋皮も砕いているのか?」
私「あとは生クリームと混ぜるのか?」
色々と疑問が生まれたまま
検索もせずに話題終了
ここら辺が雑学が広がるか否かの瀬戸際よねえ~
本では「クチナシ色素」が出て来て さもありなむ、と思う
サフランライスとか確かクチナシ使っているんだっけ?(朧)
後日 母との会話で
「黄色はサツマイモの場合が多い」とも知った
母「栗は瓶詰の甘露煮があるでしょう」
先日の栗ご飯(混ぜるだけ栗)の量が少なくて
辟易した話を愚痴ると
母「今の人はアレが栗ご飯だって・・・可哀想」
私「えっ?」
母「昔は包丁で皮を剥いて栗ご飯にしたけれど
今のは香りもなくって。あれで栗ご飯だと満足しているのかと思うと」
なーるーほーどー
私「でも栗ってメンドクサイじゃん? 固いし」
母「そうそう 手が黒くなるのよね」
*
モンブラン(Mont Blanc aux marrons)
は、栗などを原料とするクリームを生地の上面に絞りかけたケーキ。
モンブラン山の形に似ていることからこう呼ばれる。
典型的には、カップケーキ型のスポンジ生地やメレンゲ、
タルト生地などで作った土台の上にホイップクリームを乗せ、
それを螺旋状に包むように絞り
袋や小田巻を使って絞り出した栗のクリームをあしらう。
その上に半分に切ったマロングラッセ、
あるいは甘露煮の栗が一片載せられることもある。
形状や大きさ、土台となる生地部分には様々なバリエーションがある。
上に降りかけられる白い粉砂糖は雪を表している。
モンブランは各国で形状が異なる。
フランス式のものは丸みを帯びたドーム状になっているが、
これはフランスから見たモンブラン山のなだらかな丸みを
反映しているとされる。
一方イタリア式のものは鋭い山状になっているが、
これはイタリア側から見える氷河に削り取られた峻厳な岩肌を
投影していると考えられる。
栗のクリームとして、形の崩れたマロングラッセを
つぶして使うこともある。
日本ではクリ以外にも、サツマイモやカボチャなどで代用したり、
色付けし砂糖と香料を加えた白餡を乗せたケーキにも、
同じ名称が冠されている。
また、栗のクリームに抹茶を混ぜ込んだ抹茶のモンブランや、
ココアを混ぜ込んだチョコレートモンブランなどもある。
更には栗を使用せず、生クリームにいちごやマンゴー等の果汁を混ぜ込こんで
風味付けをしたモンブランもある。
北海道小樽市の一部では、
ココアスポンジに生クリームを挟んだショートケーキが
「モンブラン」と呼ばれている。
栗のペーストとホイップクリームを組み合わせたデザート「モンブラン」は
1847年には販売されており、19世紀中旬に一時流行した。
他にさまざまな呼称がある。
小型のケーキタイプや、メレンゲ台を使ったタイプも
1890年代初頭にはあった。
モンブランを看板メニューとするパリの老舗カフェ
「アンジェリーナ」の2015年現在の製品は、
メレンゲ上にホイップクリームを載せ、
その上に栗のクリームを麺状に絞り出した構成である。
同店が「モンブラン」という名の菓子を発売した時期は
1920年代以前である。
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先ずは栗色漂うお高めのモンブランをゲット
2つで1382YEN
色合いでモンブラン然とした 堂々たる振舞い
夫「おっ1つ691円!? 強気やなあ~
これで500円台なら100%満足だったナ~!」
翌日は スーパーのスイーツコーナーでゲット
2つで409YEN
黄色の仕上がり トップに栗の姿は見えないが
細かく砕かれてスポンジと遊んでおーる
普通に美味でございま舌~(てへぺろ)
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こんばんは。
今年は優子さんの日がとても暖かいのではないかと思っていましたが
ようやく季節なみに秋のような(立冬すぎですが)感じでしたね。
お便りありがとうございました。
紅葉のシールが封緘になっていて 紅葉狩りの気分を味わえました。
夫がモンブランが食べたいと呟いているので
明日あたり買ってこようと思っています。
ちょうど今読んでいる文庫本にスイーツが出て来て
先日アップルパイ(スーパーの一角パンコーナーですが)を
衝動買いしてしまったり
同じところでピザのカットを食べたりしています。
小麦フィーバーのようです。
小麦は白い雪のような面持ち
そんな季節は そろそろ・・・でしょうか。
あたたかくしてお過ごしくださいね★
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便箋の裏側に咲くケーキ花ブルー背景満ち足りて居て
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