近くこの甥っ子の弟が結婚式を挙げます
その下見を兼ねて3日の祭日にビデオを持って式場の場所などの確認に行きました。
その結果
いろいろ注意点が浮きぼりになりました。
まず電車を乗り過ごさない事、キッチリ乗り過ごしました。当日だと大変焦るところでした。
適当に新快速なる電車に乗ったら目的の駅を通過、二駅も行過ぎました、注意注意。
そのアト目的の式場も確認出来ましたので、当日は落ち着いて迷わずに行動できそうです。
受付の女性に結婚式を挙げるチャペルと披露宴の場所を教えていただきました。
海に面した式場なので、ゆっくりぶらりと海やまわりの景色を見ながら建物のまわりを散歩して時々ビデオも撮って楽しんでいました。
さて披露宴が行われていた海に面した窓を見ながら「窓から見える景色もさぞきれいだろうなあ」と思いながら通りすぎて「あっ!」と思いました。
それは
明るい窓が片側一面の環境の場合、壁側に立っての撮影はタブー、逆光補正してもかなり厳しい映像になる事が予測出来、必ずや明るい窓際に撮影位置をとらないといけないと解かったからです。
まあこんな初歩的な事で驚いている位ですから、当日も又出たとこ勝負の撮影になりそうです・・・トホホ