趣味と老後と

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まとめ

2006年11月06日 | Weblog

結婚式関係の話題を何度か書きました
では結婚式での撮影が好きなのかと言うと「ウ~ン」です
業者の方が式の一切を撮影してくださり、アトでそのテープを見せていただけるのでしたら、式場内ではごく身近な親類の人だけを撮影すると思います。
式前の控え室やロビーでのシーンをどんどん撮って記録しておいた方がそれはそれでいい記念映像になると思います。
又一番私達アマチュアの撮影者が(相手の同意のもとで)撮影しなければならないのは控え室での花嫁と父親のツーショットだと思います。
これをマサに印象深く撮ってあげる事が最重要ではないかと常々思っていますが、毎回遅く到着するものですから、思い通りにならない訳です。
結婚式の披露宴はあくまでお祭り、大体その様な豪華なドレス姿で一般の表を歩いたらえらい事、式場でこそ許される一世一代のおとぎの国の世界。
その時間と空間を我々出席者も共有させもらっているだけですから、その映像を後々日常生活を送るなかで見た場合違和感が出てくるのは当然だと思うのです。
よって結婚式(披露宴)を撮影するのが楽しみかどうかは・・・。
ただ少しは期待されているのに、マズイ結果にならない様に準備していると言うのが本音かな?。
しかしビデオの液晶の画面に次から次ぎに写るであろう華やかなシーンを思い浮かべるとムズムズ腕がなるなあ・・・(ええ加減にしなさい)エヘヘ・・・

コメント
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