裁判員に選ばれたら・・・ですね
ともかく犯罪に対して甘すぎると思いが強いので
キビシクいきたいと思っとります
よく
裁判長の
「反省が認められる」の言葉がありますが
これは私、絶対信用しない認めない!
まず反省は絶対していない、と思います
反省するなら
そういう行為を行おうとしている己の考えを
まず反省するべきだったのです
自身の欲求を満たした犯行を行ってから「反省します」は認められないのです
何の罪もない人に狂気を向けるなら
それを自らに向ければ全て解決していたことなのですから
私の裁判員制度における姿勢は
ともかく事実に間違いが無ければすべての犯罪に対して厳罰主義です
こういう考えの作品を「デジスタ」風に作ると
面白いし
皆に解かってもらいやすいかも知れんなぁ~・・・