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裁判員制度

2010年08月09日 | Weblog

裁判員に選ばれたら・・・ですね

ともかく犯罪に対して甘すぎると思いが強いので
キビシクいきたいと思っとります


よく
裁判長の
「反省が認められる」の言葉がありますが
これは私、絶対信用しない認めない!
まず反省は絶対していない、と思います

反省するなら
そういう行為を行おうとしている己の考えを
まず反省するべきだったのです

自身の欲求を満たした犯行を行ってから「反省します」は認められないのです

何の罪もない人に狂気を向けるなら
それを自らに向ければ全て解決していたことなのですから

 

私の裁判員制度における姿勢は
ともかく事実に間違いが無ければすべての犯罪に対して厳罰主義です

 

こういう考えの作品を「デジスタ」風に作ると
面白いし
皆に解かってもらいやすいかも知れんなぁ~・・・

 

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熱い夏

2010年08月09日 | Weblog

子供の頃のある日
夕方おそく
ちょっとした使いに出た時
出店をやっていました

このビンの液を塗ると文字や絵が転写出来るとかの
商品をおじさんが売っていました


帰りに買おうと思い楽しみに戻ってきたら・・・
出店が終わっていて真っ暗の場所になっていました

その時の
ショックは”トラウマ”になり
それ以来欲しいと思うモノはともかく「即手に入れておく」
これが最近まで習慣になっていました

 

 

昔々40年ほど前、
複写機出始めた頃
紙の情報が即複写出来る面白さに興味満点で
百貨店にコピーして貰いに行ってました

当時初期のコピーは薬品が付いているのがわかる
青~い用紙でした
多分それは今も家の何処かに残していると思います

1,2年位で製品も進歩して青っぽい用紙でなく
白い用紙に改良されていきましたけど


さて
現在ボチボチ編集している作品は
ある旅行の映像ですが
撮影に不慣れな人が
ビデオカメラを振り回して撮っているので
アトのフォローが大変です

こういう作品の
私流の建て直しのノウハウはですね

①流れまくっている映像から使える部分の
静止画を何通りも作って使用して
画面を安定させる


②BGMに工夫を凝らして盛り上げ作品をイメージup
③飛行機とタイトルの一体になったCGを使用する

この三通りの方法が軸です

こういう乱れた映像の編集は得意とする所ですが
この
オリジナル映像は途中で終わっている感じなので
どういう形でラストに流れを持っていけば良いのか

アツイ 熱~い・・・夏

いろいろ考えています・・・

 

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