この写真は1949年愛媛県の松山市で撮影されたものです
私の父親の末弟の結婚式の折
家の前での記念写真です
私の父親が
「皆が集まった記念にぜひ残しておこう」と
写真屋さんを呼んで撮ってもらったものです
と言う話を
1967年頃父親の姉にあたる人から聞きました
成る程
私が子供の頃から写真や15歳くらいからは映像(8mm)に興味を持ったのは父親の遺伝子の影響かと思います
次の写真は2002年の甥の結婚式での写真です
新郎の従兄弟たち6人が揃った記念に撮ったものです
「おっちゃん、チョットカメラ撮って」と言って
甥の一人が私にカメラを渡しながら
「このカメラは誰でも撮れるから頼むわ
何も考えない人ほど上手いこと撮れるから
おっちゃんなら大丈夫」と
褒められた?*?ので
気持ち良く撮った写真です なんでやねん!
あれからこのように皆が寄って撮影する機会がないので
これも貴重な写真ですね
撮ったのは私 ワタシですよ
みなさ~ん写真撮ったのはワタシで~す!
(これで解かってくれたかなぁ~)
なんのアイテムも使いよう
私はブログにupしている多くの写真は携帯電話のカメラ(500万画素)で撮ったものです
世の中便利になりまして、南蛮 キテレツ エレキテル
いつか
結婚式などでは
ブレ防止が完璧なビデオカメラを風船に吊って
2m~3mくらいの所にプカプカ浮かべて自動的に
撮影するのも出てきそうですね
こりゃ楽でいいわ
式場内風船に吊られたカメラだらけで
アトで撮影された映像をみると
終始完璧に
色とりどりの風船が映ってたりして・・・ナンマイダ