最近よく思う事は
自身の取り組んできた分野のプロ達は
実際はどの程度のレベルなのか
実感したい思いが強いですね
というのは
2008年の結婚式を撮影し編集して仕上げましたが
たまにその作品を観ていると
あの時
移動式三脚の大きなビデオカメラを含め
合計3台くらいのビデオカメラ+写真撮影(女性)で
(私も撮影中”ウッ”と気配を感じたらフラッシュと共に
写されていました
男前に写ってたかなぁ~ まぁどうでもいいですけど・・・)
撮影チームを組んでいたスタッフの皆さんは結局薬局どんな作品を作り上げたのか
何か見てみたい気もありますね
この辺の顛末をチョット書きますと
結婚式と披露宴合わせて
結果的に4部か5部構成(DVD4、5枚)の作品になりました
一部は
式前の様子
結婚式
フラワーシャワーでの
一連のセレモニーから
家族紹介までが一部でした
この1部を急いで仕上げて渡したので
アトは業者の方のビデオを観てくれたら
私は恥をかかないで済むから丁度いいなぁ~と
思って披露宴からの編集にはとりかからず
他の作品に注力していました
新婚旅行から帰ってきてちょっとして
当人達と会った時
「撮影してもらったビデオ
アトの披露宴の方も待ってるんですけど・・・エヘヘ
(エヘヘは我々○○家の共通の
ポリシーです、なんでやねん@)
業者さんのはまだ届いていないし、お願いします」
と言われたので
俄然フルパワー全開で
残りを仕上げたのでした
最近久しぶりにチョット観たりすると
全てマズマズ
あれ以上は撮影も上手には出来ない感じ
精一杯とはこの事だなぁ~と思っとります
で業者さんのは私の作品を凌駕して
より感動的、整然とした作品なのかどうか
大いに興味がありますが
観る機会ってあるのかなぁ~、ウッシッし~