本年もよろしく
お願いいたします
「おせち料理」いただきました
阿倍野に日本一のビル
(家から50m位の所からズームで)
お正月三が日は
画像だけになると思います
本年もよろしく
お願いいたします
「おせち料理」いただきました
阿倍野に日本一のビル
(家から50m位の所からズームで)
お正月三が日は
画像だけになると思います
マニアとプロ
と言いましても
共にそれぞれに
レベルというものがありまして
「映像業務の会社」さんも「写真屋」さんも
個人のマニアさんも
レベルや個性は様々であると思います
わたしは
映像関係が好きなだけで
「マニア」とも思っていませんが
「充分オタクです」と言われてました
「おかしいなぁ~」
アマチュアの良いところは
どこまでも追求出来るところにありそうです
「セオリー無視、時間無視、こだわり無限」
「応用、発展、工夫」に際限はありません
そういう努力を感じさせずに
”さらり”と仕上げる
しかしまぁ~
「それが出来たら苦労はせん!」
これに尽きます、エヘヘ
締めくくりに
「絵の値打ち」の件に関連して
もうひとつの回答を紹介させて頂きます
○
芸術家は
自分の人生よりも
自分の生み出した作品が
評価されることを望むものです
生きてるいる間だろうと死んでからであろうと
自分の作品が評価されればそれが幸せなのです
そこに勝利や敗北といった通俗的な概念はありません
今年一年
誠にありがとうございました
心より御礼申し上げます
皆様よいお年を