今頃気が付きました
リオ・五輪で
男子マラソンって
やっていたんですか
と聞きたいくらい
記憶がありません
日本選手も
出ていたと思うのですが
すっかり
日本のマラソンは
世界から取り残されて
しまったようです
1980年以前から
瀬古、宗兄弟、伊藤、中山選手
たちが
世界のトップを争っていた時代が
ウソみたいです
その当時でも
2時間8分台から10分台で
走っていました
あれから
30年以上も経つのに
記録は同じか
それより落ちています
いろいろ
その原因をネットで
調べていますが
明確な理由はワカリマセン
しかし距離で言えば
長距離は低迷していますが
最短距離の100M競技では
優秀な選手が
桐生
ケンブリッジ飛鳥
サニー・ブラウン
山県選手と続出
原因はこれでした
流れ、トレンドが
長距離から短距離走に移った
というコトにしておきます