昭和の古い景色を
テレビで見ていて
思い出しました
わたしの実家の
斜め向かいカドに
小さな平屋の一軒家が
ちょこんと有りました
古い家の雰囲気もそうですが
カドの家なのに
やや斜めに向いていまして
ユニーク感が
半端ではなかったです
どなたが住んでおられたのか
記憶にアリマセンが
あの家こそ
個人的には
写真に残しておきたかったと
今になって思います
今住んでいる我が家の
ご近所も建て替えが
多くなっています
わたしは
「古民家」が好きで
考え方によっては
今住んでいる所が
ちょうど
良い家なのかも知れません
「人から干渉されず
静かに創作活動が出来る家」
それが満たされていれば十分
となると
”豪邸はどこいったんや~っ”
エヘヘ