来月6月２日でしたか
大阪城付近の野外コンサートに
行きたいと思っています
毎年開催されていて
数年前から行く予定をしていましたが
今年はなんとか行けそうです
６月には
ボクシングの世界統一戦（八重樫ｖｓ井岡）もあり
大いに楽しみにしていたいです
わたしなど
昨日の”金環日食”
がどうのこうのと
音楽会やスポーツやと
目の前の”エサ”につられて
ノコノコ日を送っているうちに
”ハイ それま～でぇよ”
と成りかねません
何せ、
この4万年位で地球上に
現れては消えていった人類の総数は
ひとつの推測によると
800億人程とか言われています
居心地がいいのか、
消えていった人達は皆帰ってきていません？
（でも生まれてきてはいますが）
”オーイ800億人の皆さん、
お元気ですかぁ～っ”
元気でないから
消えていかれたんですけど
一層気を引き締めて
この世での目標に歩んでいかないと
と思っていますが
そう思い続けて”幾年月”
なかなか・・・ムツカシイもんです 
ギターは
もう長い間弾いていませんので
今は一曲も弾けません
ただ聴くのみです
昔から
ジュリアン・ブリームの演奏をよく聴いていました
間の取り方や人の心をつかむ演奏は
抜群でした
残念な事に１０年ほど前に引退されました
ただ最近聴くと
昔々持っていた印象と大分違う面もありまして
聴く年期と年齢によってえらいもんだなぁと
思ったりします
これはビデオの作品でも同じで
しばらく期間をおいて観ると
一層客観的に鑑賞できて
長所欠点が詳しく見えてきます
編集直後は
つなぎ方、切り替え効果など
次にくる展開が解っているので
その確認作業になってしまうように思います
しかし
久しぶりに観ると
どう編集したかも忘れていますので
ひとつの作品として観ることが出来
客観的な評価も
し易いように思います
で、感想はと言いますと
もう一度やり直したら
もっと良くなるのにと
思ったりします
わたしの人生も
現世での修正点を直して
もう一度やり直したら
”スバラシ”ものに
なるのでは・・・と思い
来世のワタシを
"コッソリ"見てみました
鏡よ鏡よカガミさん（？）
え～っと
・・・ええ加減、歳食ったオッサンが
キーボードをたたいて
相変わらず
ブログを更新しているのが見えます
こんなん出ましたけど エヘヘ
尖閣諸島の問題で
一気に
海上保安庁の巡視船の
注目度が増しました
そこで日本周辺の海域を警備してくれている巡視船の模型でも傍へ
飾っておきたいと思いました
これは↑
プラモデルで1/700の
ヘリコプター搭載型巡拒D「つがる」型
どうせなら
本格的な金属模型を、と
思うだけは思い
ネットで調べていくと
小西模型製作所から発売されていました
実は
この小西模型さんは
大阪の生野区にありまして
わたしも模型が好きですし
家も隣の区で近かったので
何度も
ショーウィンドウの
金属模型のオートバイや貨物船を
長い時間見ていた記憶があります
いや、話は
金属模型の事だけに留まらず
そこのご主人と
わたしの父親は将棋仲間として
割合親しい間柄で
あったと言うことです
まぁ、
もう昔の話で
だからどうと言うことは無いのですが
ところで、
精密な金属模型の方は
どうなったかと言いますと
それはですね
七尾海上保安部のホームページから
「ペーパークラフト」を
プリントアウトしましたので
これで仕上げようかと思いました～
新潟海上保安部 「搭載ヘリコプター」
巡視船「えちご」 「ベル212型 日本海」
エヘヘ
ＩＴの世界も
徐々に変わって来ています
ずーっと前は
画像などに付ける文字は
アルファベットの小文字と限られていて
大文字や漢字は認識しませんでしたが
いつの間にか
OKになって便利になりました
他には
ひとつの例で言えば
ヤフージャパンの情報の更新とかは
数年前まで
夜１１時頃で更新はされなくなり
朝７時頃から又更新が始まる感じでした
今は夜中も随時
更新されています
さて話は変わって
又
本格的にデジカメ画像の映像化の
準備を始めました
ＳＤカードのデジカメ素材を
ＤＶ-７Ｇの編集ソフトに
取り込みましたので
現在は２つの作品が
スタンバイの状態です
ひとつの作品の
デジカメデータは
１画像７秒として３０分程でした
画像を選択し短縮しますが
一方で
「モーション」機能を使ったりして
動きを与えますので
最終的には
２０数分の作品に仕上がるのではと
思います
以下は
ＳＤカード内の
「静止画」の取り込み方
（もう一度復習として、わたしの覚書です）
○ カメラの絵（デジカメのJPEG）の
示す・・・「pict」から入ります
○ ＳＤカード内の
画像番号の一覧が表示されます
○ すべての画像を取り込む場合
キーボードの「シフトキー」を押しながら
先頭の画像番号を「マウス」で押します
（色が変わりましたら「シフトキー」は離してOK）
○ 再び
キーボードの「シフトキー」を押しながら
最後の画像番号を「マウス」で押します
（先頭の番号～最後の番号まで）
すべて色が変わります
* キーボードの「シフトキー」は
離してＯＫです
○ 「マウス」のボタン左で
「開く」を押すと
取り込まれます
時々操作していないと戸惑いますので
再び書き残しました 
大阪の北方面にある「吹田」へ
初めて行きました
大阪駅で降りる方向を間違って
阪急電車の梅田駅へ
なかなか行けなくて
「お上りさん」になってしまいました
迷いついでに
新装の大阪駅の１Ｆをデジカメ撮影しました
まだまだ通路などは工事中の所も
壁の大きな飾り、レリーフと言うのかな
新装の「阪神百貨店」
新装の「阪急百貨店」
・・・電車で移動中・・シューッ
到着した
阪急の吹田駅は地方の駅のようでした
戻りは
ＪＲ吹田駅から帰りました
こちらが吹田市の中心となる駅らしく
立派で垢抜けしていて賑やかでした
おらが街「アベノ」へ戻ってきました
近鉄の新ビルがお出迎えしてくれてます
やはり ”ホッ” とします
で、吹田へ行った用件ですが
お店が臨時休業でした
「あ～ら エッサッサ～ッ！」 
漫才タレントの山崎静ちゃんの
アマチュアボクシングでの
ロンドン五輪出場の夢が
ほぼ消えたように思います
ボクシング観戦が大好きなわたしは
それとなく注目応援していました
最近
やっとボクシングが
しっかりしてきたように
思っていましたが残念です
アマチュアボクシングは
いいパンチが当たると
倒れなくても、すぐに
スタンディング・カウント（ダウン）を取るんだと
知りました
同じく
女子フライ級の箕輪選手も
注目していましたが残念でした
この箕輪選手の姉さんが
ビデオ作品を制作していて
「ＴＶＦ2011の入選３０作品」のなかの
Ｎｏ１１「私の格闘家な妹」で
箕輪選手を取り上げています
アマチュア女子ボクシングは
全滅で、オリンピック出場の壁は厚かったようです
アメリカ・マサチューセッツで
電車事故から飼い主の命を救った犬が話題となっている。(2012年05月15日)
WCVB.comによると、
大活躍したのは8歳になるピット・ブルのリリー。
線路に倒れ意識不明となっていた飼い主のクリスティーン・スペインさんを引きずり出し、
間一髪で貨物列車に轢かれるのを防いだ。
おかげでクリスティーンさんは無事だったが、
電車が停止できなかったため、
リリー自身は右前脚を切断、
骨盤を骨折する大怪我を負った。
リリーは現在動物病院で治療を受けている。
数年前、
捨て犬だったリリーをアニマルシェルターから引き取ったのは、クリスティーンさんの息子デイヴィッドさん。
アルコール依存症だった母クリスティーンさんの支えになって欲しいとの想いがあったという。
リリーは動物病院で治療中だが、高額な治療費がかかるため病院では現在、寄付を募っている。
動物の献身的な行動は
いつの世も心を打たれます
無事でありますように
8ミリフィルム撮影をやり始めた頃
プラモデルを使っての特殊撮影を
したいと思っていました
部屋の端から端まで３本ほど釣り糸を張って
飛行機を滑らし
下から撮るとか、
戦車を動かしてキャタピタで動く様を
撮るとか
いろいろ考えていました、が
結局
思うだけで終わって数十年
いつかはやってみよう、
いつかは、と思って気が付くと
♪”いまや悲しき６０歳”
ヤムスタァファ～ ヤムスタァファの
世界に入り込んでいます
現在の特殊撮影、編集のレベルは
ＣＧを含めて
恐ろしいレベルに達していますので
物凄いのが出来そうですが
その途方も無い過程を考えますと・・・
そして
追求度を上げれば上げるほど
労力が要ります
それを考えていくと・・・
ひも三本張って
”スルスル”っと滑らせて
バンザーイ やった～！
ハイビジョンで撮ったぞー
が、どうも
わたしのレベルに合っているようです
これなら
明日にでも出来そうです
三本の線を張るのに”え～っと”
ここからここへ
ちょっと腰が痛いし・・・
「止めときましょ」
ー”ドテーン”
「日暮れて 道遠し」 トボトボ 
結婚式披露宴での
撮影に関しての問題のあれこれを
ネットから抽出致しました
○「写真嫌い」という方もおられるので
気をつけましょう
*わたしの感想=経験あります
○披露宴のビデオ撮影について
親戚のお姉さんの申し出もあり、
撮ってもらいました。
しかし、
暗い室内は
手ぶれはもちろん、
被写体がぼやけたりと
まともな映像になっていませんでした
*わたしの感想=穴があったら入りたいデス
○結婚式当日
新郎の妹から
「今日ビデオ撮影頼むって
伝言預かってるのでよろしくね」と言われました。
「えっ？当日に言うか？」
*わたしの感想=最近？常識が
通用しない人が多いです
○ビデオ撮影を
新婦の親戚に頼みました。
結婚式も終わり、
ふたりで一緒にビデオを見ていたら、
新郎が
「うちの親族、あんまり写ってないね」と
ひとこと。
確かに、新郎新婦の他は、
新婦の身内、そして撮影者の子供のシーンが多い。やっぱり
顔見知りじゃないと撮りにくいのかなぁ。
*わたしの感想=その通りです
○業者さんから届いた
DVDを観て驚いた
本来カットするような映像ばかりを
集めたような仕上がりだった
*わたしの感想＝この話はよく聞きます、
何故かなぁ
○（まともな）プロのカメラマンさんより
「カメラを持っている」ことと
「上手く撮影できる」ことは
イコールではないんです
カメラは「道具」であり、
撮影は「腕」なんです。
アマチュアは
「自分の見たいものや撮りたいものを撮る」
又、それが許されますが、
本当のプロは
「新郎新婦が見たいものを撮る」んです
*わたしの感想＝早く今日の
この話題を終了したいと思いま～す
以上ほんの一部だけ
紹介いたしました
この世の中
問題は絶えないものです
映像編集の機器やソフトは
DV-7系で必要かつ充分に満足していますが
音楽のソフト（DTM）に関しては
もう散々
まだネットで探し回っている状態です
今でも
いくつもの音楽ソフトは持っていますが
未だに”しっくリ、ピッタリ”くるものが無く
まさに
「帯に短し、たすきに長し」
SF作家の星新一さん流に言うならば
「命短し、たすきに長し」
「おまえ百まで、踊り忘れず」
まぁそれはともかく
やっと
これがわたしには向いていて
尚かつ出来るんじゃないか、
と思える
あるソフトにたどり着きました
それを
ユーチューブなどで
使用方法などを見ていました
ヤフーの「知恵袋」に戻って
最終的にもう一度
調べると
これは「やめておいた方がよい」
とかの回答がありました
この回答には
「？」と感じたので
２ｃｈに行っていろいろ調べると
この回答の言葉に言及していた
部分がありました
２ｃｈの投稿欄より↓
「ひどいなその答え
実際は音楽ソフトの中では、傑作の部類のソフトなのだが 初心者らしき人の質問に答えず他のソフトを薦めている」
わたしの印象としては
メーカーの回し者が暗躍していそうです
本当のところは
使い方とか能力とか
理論派とか感覚派とか
要するに
何をどこまで追求したいのかで
選ぶ基準は違ってくるものです
世の中
情報の世界でも
だましだまされ「魑魅魍魎」・・・
まぁ”あんじょう”やりましょか
***”あんじょう”とは
「ちゃんと」
とかの意味で関西方面でよく使われていましたが
最近は
極めて聞く機会が少なくなっています
ポン！”骨董品でおます”
