趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

天王寺動物園 南方面

2012年05月12日 | Weblog

先日の動物園
皆さんお待ちかねの???

主に園の南方面を周りました


アザラシかオットセイ

 

やはりチンパンジーは気をつけないと
この枝をこちらにユラリと投げてきました
ー猛獣はもっと気をつけないと

 

めがね熊

原木を利用した”ベンチ”

 

水の流れの置石

膝がカクッとなったら落ちます

以上 HV-10の
フォトモードで撮影しました

おしまい

又今度「特集」いたします

ーポン、なんでやねん!


大相撲五月場所?

2012年05月11日 | Weblog

何をやっても
思い通り”完璧”に行かないもので

次々と
パソコンのソフトを覚えようとするのも
なかなか疲れるものです

思わず
”発狂”しそうになります
しかし”残りました”

ハッキョウ 残った
はっけよぅ~ のこった
”ハッケヨィ のこった”

バンザーイ バンザーイ バンザーイ

オマケに
今朝テレビで言っていた
フラミンゴのヒナ
縮めて言えば”ヒナミンゴ”

バンザーイ バンザーイ バンザーイ

失礼しました  トボトボ  


わが道を行く人あり

2012年05月09日 | Weblog

「音楽」の定番ソフトのひとつに
「シンガー・ソング・ライター」があります

わたしも
今までに2回購入していますが
マスター出来ていません
この辺り
自慢できる事は
ひとつもありません

そのサイトでは
多くの方の
自作曲を発表するコーナーもありますので
久しぶりに聴いてみました

まぁ予想通り
若い人たちの曲調が溢れるなかに

ちょっと気になる曲があり
その人のコーナーに行きました

登録曲が61曲あり
そのいくつかを聴きながら
コメントを見ていると
50代後半の方というのが解りました

そしてもっと
いろいろ見て行くと
75歳の方も100曲ほど
upしておられました

なるほど
こういう世界もアリかなぁ、と
思った次第です

世間の流行の喧騒に巻き込まれず
自分の世界を淡々と押し進めてゆく
そのノウハウを
教えられた気持ちです

良い時間を過ごせました
アリガトウ 


未来の世界はここにあり

2012年05月09日 | Weblog

50年後の世界はどうなるか

しかし考えてみれば
わたしが15歳の頃に
この事を
考えたとして
今現在、
この世界が

50年後当時からの未来社会なのです

あの頃
「小型映画」なる雑誌を読んでいて


8mmフィルム撮影をやり始める前のわたしが居て
雑誌は今も

「ビデオサロン」と名を変え
存続してくれています

スポーツも
電化製品も
人の世の社会も
食べ物も
いっぱいいっぱい変わりました

コーラが入ってきて
こんなヘンな味のをよく飲むなぁ~と
思っていましたし
食べながら歩くのは今や日常ですが
当時は
行儀が悪くて下品で
ほとんど見かけませんでした

当然
コンビニも存在しておりませんでした

コンピューターが
パーソナルコンピューターとして
先進な気質の個人たちが

使い始めたのが30年ほど前ですし
加山雄三さんが


♪「君といつまでも」で

大ブレークしたのが
1966年で46年程前
ああぁ なつかしい なつかしい・・・

ただひとつ確実に言える事は
50年前は皆
♪「あの時君は若かった」ちゅうことです

ホント、
こう考えていくと
確かに五十年の歳月は過ぎていたんです
トボトボ 

 


テレビ今昔

2012年05月08日 | Weblog

昔々はテレビ画面に
中継しているテレビカメラが映ることは
”タブー”でした


しかし
徐々にテレビカメラを映すことを
容認して
逆にそれをとり入れた構図の撮り方に
変化している現在です

それはいいとして
以前からずーっと
気になっていた事ですが
テレビ放送カメラマンの服装のラフなこと
スタジオの内外を問わずです

ポロシャツみたいなのは
ダメとしましょう

職種の品位にかかわります

オマケに言えば
テレビ番組の通俗化
年のせいか最近とみに
不快に思えてきまして
当然、芸人さんの番組は
ほとんど見ません

オリンピックが終わった後は
テレビの視聴をやめようかとも
考えていますが・・・
どうなりますでしょうか

 


「押せば命の泉湧く」

2012年05月07日 | Weblog

ここ最近も少しづつですが
デジカメの画像を映像作品にしています

まったく急ぐ要もありませんので
時々ですがやっております

このような
静止画から映像に編集する際には
DV-7Gソフトの「モーション」機能が重宝し
BGMが欠かせません
多分
落ち着いた穏やかな作品に
なると思います

他には
連休中も毎日のように
ネットでビデオ編集のブログとか
見て回っていましたが

なかなか感心するブログがありましたので
載せておきます

「デザインのブログ」

 


ローランドDV-7の重鎮
近藤さんの
「ビデオキャンバスをはじめる大作戦」

徐々に内容を充実されていて
私どもユーザーには
有難いことだと思って感謝しております

世の中
感謝、感謝、また感謝

「感謝の心は母心」です・・・???

それも言うなら
「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」
でしょう 

エヘヘ 


5月6日(日)

2012年05月06日 | Weblog

時の過ぎるのは早いものです
このお休み中いろいろ思いを巡らしていると
一層・・・
時の流れを感じます
が、
何を言っても
”時”は帰ってこない戻ってこない
逆に
あらゆる過去が一度に
帰ってき戻って来て押し寄せたら・・・

うわーっ、助けてくれー!!!

失礼しました

さて、いつも
かなり「読み上げソフト」で
ネットからとった情報をコピペして
聞いていますが
藤巻さんのお話が印象的でしたので
そこから始めます

あるときこんな経験をした。
若い頃、
東京の「バーニーズニューヨーク」に行って、
ウィンドウを見た時、
そこにはいろんな人たちの
お父さんの写真が貼ってあった。

きっと社員のお父さんの写真を
いっぱい集めたんだろう。

その前に一つポツンとネクタイが置いてあった。

それを見た人たちはみんな、
こぞって売り場に入っていって、
ネクタイやバッグや靴下を買っていた。
そんな光景を見たことがある。

それは「父の日」の
ウィンドウディスプレイだったんだな。

 

以上

この話はもっと続いていまして
言わんとすることは
「少なくても、よいものを持ちなさい」と
言うことであったように思いますが・・・

編集の「切り替え効果」なら
ここで”クルッ”と画面が回転して
「少なくても良いモノ」の
次の話題が現れます

編集ソフトのDV-7Gは
解りやすく
使いやすく
親切な作りで

持って使って十二分の値打ちが
わたし的にはあります
という
使っているソフトの自慢
「我田引水」になったところで

ちょうど時間となりました
エヘヘ 

 


おらが駅 河堀口(こぼれぐち)

2012年05月04日 | Weblog

河堀口(こぼれぐち)駅は
わたしの家からの
最寄の駅です

何故突然言い出したかと言いますと
以下
ネットで出ていました

「大阪市内の読めない地名」として
日本の特徴ある駅を選んだ
「近畿の駅百選」の
1位になったのは《河堀口(こぼれぐち)》

近畿日本鉄道(近鉄)南大阪線の
「阿部野橋」の隣の駅です

「大阪市立自然史博物館」や
観光スポットである「通天閣」などにも近いのですが、
大阪阿部野橋駅の影にかくれているため

「知る人ぞ知る駅」といった存在です

とまあ書かれていましたが
ご注意!
「大阪市立自然史博物館」は
チョット近くとは言いにくいです

で、朝早くから
散歩がてら写真を撮って来ました

まずは
新しく道路が出来ています

もう少し行ったところに
河堀口の駅


その近くに
大阪女子高等学校(旧・女子商業)


向かいに幼稚園
60年前お世話になっていました


その辺りから見た
建設中の近鉄の新ビル(右)

 

又、わが家近くに
戻って来ました
先程の新しく出来かけている
大きな道路
その横にあった工場は取り壊されていました
マンション予定地でしょうか

本日は
わが家付近から「河堀口駅」までの
人気周回コースをお楽しみ頂きました

明日も又このコースを
ご案内いたします
ーポン!なんでやねん 


「す・またんバンド」のまとめ

2012年05月04日 | Weblog

昨日の疲れがまだ残っています



「す・またんバンド」
音楽のイベントですので
野外でなく

室内のホールが似合っているかと
思います

前回の
ツインビルの1Fロビーでの
チャリティ演奏会(東日本大震災募金)も満杯で
よく声も響いていました


野外では声が響かず
空間に音が逃げていき
同じ聴くならと惜しかったです



このバンドが
いつまで続くのかは解りませんが
人の世に別れはつきもの

楽しく”和気あいあい”と
元気にやれるうちが
演奏する方にも
見る方にとっても
その時が花


”一期一会”の気持ちで
見せて頂きました


す・またんライブ(後)

2012年05月03日 | Weblog

曇り空の天王寺から
環状線に乗って京橋へ
京阪電車に乗り換えです

切符販売機の横で販売していた
駅員さんから
「遊園地入場券付き往復切符」を
購入



往復の電車賃が無料になっていて
割安でした(放送で、勧めていました)

枚方公園駅↓
記憶も思い出も何もありませんが
今日から記憶に残るかも

「枚方パーク」に入場
ジェットコースターが木で
組み上げられていました

時代を感じさせられます


坂道を登りきったら「野外ステージ」です
下りの丘を利用して
観客席に仕上げていたんです

ライブが始まる前には
もう一回り増えていました

舞台下では
雨も想定しての
ビデオカメラがスタンバイ



「す・またん」ライブが始まりました






ステージ上のカメラマンさん↓です

野外ステージの観客席の最後部に
小屋がありまして音量調節(多分)
していました





係りのスタッフさんが
「メーター付きマイク」で音量を計っていました ↓


遊園地の風景

天王寺(アベノ)へ帰って来ました

疲れましたので
わが家で休息したアト
画像をupしています

この画像はすべて
HV-10のフォトで撮影しました

一部分のみ抽出した画像が
多いです

まぁ
こういう一日もあって
良かった、と

「日記には書いておこう」