入院中の友人との
メールのやりとりから
(入院中の友人より)↓
[光速]1秒間に地球を7.5周
現在見えている星の輝きは
26.5年前のもの・
[星雲]と言う
別の宇宙も存在・
遠い星雲は光
速で何億年もかかる
アホらしゅうて
入院や手術や
言うてられしませんなぁ
(男前のワタシ) ↓
入院中の友人との
メールのやりとりから
(入院中の友人より)↓
[光速]1秒間に地球を7.5周
現在見えている星の輝きは
26.5年前のもの・
[星雲]と言う
別の宇宙も存在・
遠い星雲は光
速で何億年もかかる
アホらしゅうて
入院や手術や
言うてられしませんなぁ
(男前のワタシ) ↓
フォトムービーの作品を
保存した状態で
BGMが鳴らない件です
わたしの場合
「ハイビジョンモード」で
保存しますと音が鳴りませんので
「パソコンモード」で保存した所
普通に鳴りました
目先は
この両方で保存して
編集ソフトで
「パソコンモード」の分を
音声として使おうと想いますが
上手くいくでしょうか
元々の原因は
ハッキリ分りませんが
ある新しいソフトを入れたのが
原因かも?
一度
新しいソフトを削除して
又、試してみたいと
想います
プロレスの天龍さん
引退とか
お疲れ様でした
この方
大相撲で力士の頃は
よく覚えています
中アンコ型の力士で
特別、個性も無い力士でした
プロレスに転向した頃は
丸っこくて
力士の頃の体つきでした
プロレスには
特に興味は無いまま
20年ほど過ぎ
久しぶりに天龍さんを見て
驚きました
ポッチャリしていた身体が
鎧を付けたような筋肉の
体に変わっていて
そこに
努力の証が存在していました
嘘かホントか
大金を使うのを
奥さんが工面して、
どうのこうの
とかの記事も見ますが
まぁ
平凡な力士から
プロレスの世界で名を成した
という努力の面は
認めたいですね
今年も
ほとんど何も満足なコトを
残せずに
終わりそうです
しかしまずは
作りかけている
フォトムービーを完成させる事
この件に関しては
以前ふれたように
出力したモードで音声が
消えてしまいます
で、今は
「フォトムービー」ソフトの
編集上では鳴っている
音声のみを
ビデオカメラで撮って
最終的に
DV-7Gで合成するべく
音声録音は
済ませました
落ち着きましたら
目先
「フォトムービー」ソフトの
インストールを
やり直してみたいと
思います
次々と起こる
ソフトショック
それにも負ケズ
風にもマケズ
乗り越えていかないと
イケマセン
エイエイ・オー!
連日
病院へ行って
ウロウロしています
経過は
ほぼ順調に推移していると
思いますが
何にしろ
何にかやと大変です
お陰で
行きかえりの
交通関係や駅構内の
エレベータや
トイレの位置など
当面、必要な知識は
いっぱい
豊富になりました
病院は勿論そうですが
その行き帰りにおいても
いろんな人がいろんな場所で
生きておられます
どの皆さんにも
幸運アレと
カンパ~イ!
昔から
よく分かっているコトですが
人それぞれに
価値観の違いと言うのが
ございまして
ビデオ作品は
わたしにとって
分身とも言えるモノですが
しかし
そのモノに対しての
重要度は
人によって
バラバラです
この春頃に
伝え聞いた話ですが
友人の甥が撮った
自分たちの赤ちゃんの
映像を
わたしが作品化して
渡しました
後日
その映像を観終えた
甥を含む四人から
一斉に拍手が
巻き起こった
との
ウレシイ報告でした
これこそが
ビデオの
作品つくりにおいて
「作者冥利に尽きる」
と言うものです
しかし
趣味の価値観が違うと
観られないまま
お蔵入りというのも
あるかも知れません
例えば
先日
九月の法事の作品
6,7人に送りましたが
ほとんどが
お蔵入り・・・とか
ポン、なんでやねん!
何か何処かで
手違いを起こしているのか
知れませんが
フォトムービーのソフトで
音に問題が発生しています
作成中は
BGMも鳴っていますが
「ハイビジョン映像」で
保存して
それを再生すると
無音となります
しからばと
別のパソコンで
そのソフトのやや簡易版を
使用して試すと
これも
同様の症状で困っております
最悪の場合、
ビデオカメラで
音楽を録音し
編集ソフトで
合成すれば良い事ですが
何とも早・・・
大阪は中ノ島
住友病院まで
お見舞いに
行って来ましたが
その”てん末記”です
アベノハルカスの
そびえる向かい
天王寺(てんのうじ)駅まで
自転車で行く途中
”寒い”
引き返すのもアレだし
何とかしないと
いくらアホなワタシでも
「風邪ひきそう」
↑ここで笑わないと
笑うトコありまへん
京阪電車に
乗り換える京橋で
もう大分くたびれている
スーパーのダイエーへ
飛び込んで
暖かそうなシャツ2枚買って
トイレで着ました
”ホカホカ”
京阪電車内↓
後部車両をガラス越しに↓
病院の横にある
大阪府立国際会議場↓
その後
無事お見舞いを済ませたアト
京橋まで
戻ってきましたが
勝手知ったる環状線への
乗り継ぎで
大きなミス
モノすご~く遠回りになって
クタクタ
そんな一日でした
ボクシングのお話です
WBO女子
世界Sフライ級タイトルマッチに
挑んだ
高野人母美選手ですが
KO負けに終わりました
2階級も下のクラスで
戦うために
減量もこたえたようです
毎回
計量とかで
派手なパフォーマンスを演じて
注目を浴びる努力を
していました
今回は
白無垢姿、金色の水着と
着変えて
計量をクリア
派手な
パフォーマンスに
批判も多いけれど
人気の無い
女子ボクシングに
目を向かせようとする
その
努力に関しては
評価したいと
思います
やっと
ビデオカメラの
ハードディスクの
初期化を済ませました
しかしまぁ
振り返りますと
現在の
ノンリニア編集に
たどり着くまでには
編集も
沢山の機器を揃えて
S端子でつなぎまくって
やっていましたが
思えば
それもアナログ時代の
楽しさの
ひとつでもありました
ただ
残念だったのは
オリジナル映像を
S-VHSデッキにダビングした
時点での映像は
生々しく輝いているのですが
映像を整理し
所々に
タイトルや音楽を
つけて
完成のテープに
移した時には
やや
鮮度が
落ちてしまうことでした
リニア(直線)編集ですから
必ず先頭から順に
完成のテープに
ダビングする
運命にあります
あっ
「タイトルを入れ忘れた」
とかの変更は
作品つくりにとっては
いろんな意味で
致命的に近い
ミスとなります
一からやり直すか
画質を犠牲にして
もう一度ダビングを繰り返し
不満箇所を取り替えるか
の方法が
残されていましたが。
まぁ~
テクノロジ~の
集積の結果ですが
ノンリニア編集を考えた人に
我々から
映像部門の「ノーベル賞」を
授与させて頂きたいと
思います
つくづく・・・とね