今日は
台風が大阪にも
来そうですが
何とか無事に通過しますように
さて
ハードディスク・デッキは
2台持っています
一台は
普通の地上波の番組を
メモ代わりに使っていて
値段の高い方の
ソニーのデッキには
個人的な
ビデオ作品を残しています
この間
気が付いたのですが
映像を
結合させたりした時
一瞬止まったように
なるのが普通だと
ず～っと思っていました
しかし
ソニーのデッキで
ふたつの映像をつないだ所
一瞬の戸惑いも無く
スムースにつながっていました
ま～ぁ
”南蛮キテレツ・エレキレツ”
イイモノは持つもんですなぁ～
エヘヘ 
今月九月は
ボクシングの
好試合が次々あって
思う存分
楽しみたかったのですが
夏ﾊﾞﾃもあり
そうも
いきませんでした
結局
毎日
ボチボチしているのは
SーVHSビデオテープの
ディスク化
今で２０本ほど
完成させました
単純な作業で
今のワタシにはお似合いかも
城山三郎さんの
「そうか君はもういないのか」
の本
発売された時にも
関心がありましたが
何時か又・・・
と思ってから何年
今回偶然
ネットで見かけましたので
注文しました
何か
その感想文を
見ているだけで
胸がいっぱいになりそうです
わたし自身の
周りを見渡すと
確かにもう
身ににつまされます
トホホ
ボクシング
長谷川選手
山中選手
共に勝ちました
長谷川選手は
初回の動きを見て
身体が
しっかりしていました
前回の挑戦の試合（マルキネス戦）は
当日計量のＩＢＦだったので
体力が戻らず
弱弱しかったのでしょう
山中選手
初回からダウンの応酬で
結果的にはスリリングで
面白い試合になりました
前回の試合
負けたことを認めない
モレノ選手を
何度も倒して
胸の溜飲が下がりました
まとめとして
長谷川選手は
三階級制覇を花道に
身体のこともあり
引退を勧めます
山中選手は
１ラウンドを見て
ダウンを奪ったものの
長年の防衛による
蓄積疲労による
”劣化”
が見えているので
ダウンを奪われるかも知れない
と思っていたら
その通りになってしまいました
これ以降の防衛戦は
いつ負けてもおかしくない
状況になったようです
人類初の
月着陸はアポロ１１号でした
アポロ８号の実験の時
月を周回
裏側も何度も飛びました
その時に
「月の裏側にはサンタクロースが
いた」
との宇宙飛行士の発言があり
それ（サンタクロース）は
ＵＦＯの暗号ではないか、と
言われたりしていました
ワタシも
月の裏側には
ＵＦＯがいるのかも
と思っていましたが
その
サンタクロースの意味は
こうらしいです
１９６８年
月の裏側を飛行していた
アポロ８号は
地球へ帰還するために
エンジンを起動させないと
帰還出来なくなってしまいます
緊張の続くなか
月の表側に出てくる頃を
見計らって
地球の司令部から
「アポロ８号応答せよ」
と何度も呼びかけました
１００秒ほど経って
「こちらアポロ８号」
と明るい声が聞こえてきました
「月にはサンタクロースがいた」
というジョークと共に
その日は１２月２５日
クリスマスでした
（サンタクロースが
エンジンを無事起動させてくれる
贈り物をしてくれた）
と言う意味が真実らしいです
それがどうした
と言われましても・・・
トホホ
ユーチューブから
何やら
英語でメールが来ていました
早い話が
大分以前に
投稿してあった
全面的に非公開の
｢沖縄」の動画に関して
「一部の国でブロックされています」
とのお知らせメール
今までにもよく有りまして
これは
観るには大丈夫で
確認しましたが ＯＫ
この件についても
進めなければイケマセンが
なかなか
身体がついてこん
てな感じ
まぁ～
ボチボチ継続が一番
１６日に行われる
ボクシング
山中 長谷川両選手の予想
山中 ｖｓ モレノ
山中選手のKO勝ちと予想します
モレノ選手は前回
山中選手の左パンチ（神の左）を
避けたら自分が勝ち
的な自己満足なボクシングでした
よって
面白くない試合と
なってしまいました
でも結局
勝たないことには始まらないと
身にしみたので
多分
今回は積極的に打って出る
そこに山中選手の”神の左”
次に
長谷川選手は
S・バンタム級のウェイトが
問題になりそうです
マルキネス戦では
身体にパワー感がなく
ひ弱なボクサーになっていました
計量後
どこまで体力を取り戻せるか
敵はチャンピオンではなく
自身のコンデションにあると
思います
山中、長谷川両選手の
勝利を願っております
この
長谷川選手の試合は
アトで
夜中に放送されるようです
バ～イ
１１日（日）
鎌倉のおじさんから
久しぶりに電話がありました
「１１日は
子供の月命日ですので又よろしく」
と言われまして
近くのお墓参りに行きました
お墓参りも最近では
他人事とも
思えなくなってきて居ます
丁度
去年の今頃は
兄の「十三回忌」で
神戸の方に集まりました
そして
その様子を
沢山の子供たちを中心に
ビデオ撮影して帰りました
そのビデオを
最近見て
去年は
暑さもマシで元気だったナァ
と思うほど
今年は
連日３６度３７度の暑さに
スッカリやられて
なかなか
本調子に戻らない状態です
スーパーなどに入ると
冷房が効いていて
スタスタ歩き出したりしますので
もう一段涼しくならないと
調子が出そうにアリマセン
トホホ
「映画作家」と称している
大林 宣彦監督
「時をかける少女」とか
編集も
ご自身でされているようです
そんなのを知ると
一層親しみが湧きます
ローランドの編集機
それに関連して
その作品コンクールで
審査員をされたり
言葉が巧みで
魅力に満ちた人物のように
思っております
わたしは
編集では
ローランドの編集ソフト
DV-7Gを使用していますが
次に
新しくいつか現れるのは
どんなソフトになるのでしょうか
思いを巡らすと
楽しくなってきます
今頃気が付きました
リオ・五輪で
男子マラソンって
やっていたんですか
と聞きたいくらい
記憶がありません
日本選手も
出ていたと思うのですが
すっかり
日本のマラソンは
世界から取り残されて
しまったようです
１９８０年以前から
瀬古、宗兄弟、伊藤、中山選手
たちが
世界のトップを争っていた時代が
ウソみたいです
その当時でも
２時間８分台から１０分台で
走っていました
あれから
３０年以上も経つのに
記録は同じか
それより落ちています
いろいろ
その原因をネットで
調べていますが
明確な理由はワカリマセン
しかし距離で言えば
長距離は低迷していますが
最短距離の１００Ｍ競技では
優秀な選手が
桐生
ケンブリッジ飛鳥
サニー・ブラウン
山県選手と続出
原因はこれでした
流れ、トレンドが
長距離から短距離走に移った
というコトにしておきます
