全然やる気も何にも無いまま
中学２年生の頃
美術部に入りました
入った頃に
運動会があり
その飾り付けをする準備の件です
校舎の
２階か3階の窓から吊るすんですが
何故か
美術部の皆やる気がなく
運動会の当日始まってから
部員たちで取り付けていました
別に顧問の先生が
指揮をした訳でもなく
部員の生徒たちだけで
コツコツやっていたように思います
今行われている
高校野球の厳しさを思うと
あの当時
僕たちは何を考えていたのか
やる気の無い生徒ばかりが
揃っていたんだなぁ
と今では
信じられない幻のような出来事です
トホホ 
小学生の頃に
テレビが我が家に入ってきました
それまでの当時の状況を
思い出しますと
すぐ上の兄が
弟のワタシを連れて
友人の家がテレビを買ったので
見せて貰いに行こうとしたけれど
途中でその家に行くのに躊躇しての
帰り道
ある電気屋さんの窓が
少し開いていて
部屋の奥の方に動く画像の画面があり
それを
初めて見た珍しさに
しばらく食い入るように
見ていました
それがテレビを初めて見た時でした
以後２回
近所でテレビを買ったと聞けば
近所の子供たちが押し寄せては
放送の終わる夜遅くまで見て帰らず
その家の皆さんが凝りて
２度と子供たちを入れるコトは
無くなりました
それはG家さんとS家さんの
家庭でありました
この２件の家庭には
子供の頃のワタシもおりました
「三丁目の夕日」の頃そのままの
昔々のお話でありました
ボクシングの再戦
矢吹選手に
前王者の寺地選手が挑戦した試合
３R
寺地選手の右一発KO勝で
王座に返り咲きました
試合開始から
矢吹選手の動きが悪いと思いましたが
右一発で沈みました
試合は
ネットのアベマテレビで無料放送でした
登録も何もせず
普通に見れたので良かったです
次は
日曜日に格闘技「ライジン３４」
ネットの解説放送を楽しみたいと思います
子供の頃
両親にいろんな遊園地へ
連れて行って貰ったコトを
今でも時々思い出します
実物の戦車や
飛行機も展示されていた遊園地
奈良公園では
剝製の鹿に乗っての写真撮影
帰りの道では
長い地下通路があり
鹿の笛を持ちながら
歩いた記憶がありました
数年前
奈良へ行った時
きれいになった地下道を歩きながら
「ああここだったのか」と
感慨深く思い出していました
天王寺動物園にも
セメントの恐竜があった頃に
連れていって貰いました
もう何処もここも
大きく変わっていまして
子供だったワタシも
その分
スッカリ歳をとりました
総合病院での
定期検査に行ってきました
今年になって
血液検査と尿検査の結果で
チェックをされたところがありまして
内科の方にも行くようになりました
何度目かの診察でしたが
ひとつ言いますと
機械で測った血圧も
少し高かったので
想定外でしたが
医師により直接
血圧を測ることに
なってしまいました
確かに高く
あれこれ"指摘"されました
家に帰ってから
「玉ねぎの皮」を
ケトルで多めに入れて
沸騰させた後のを
飲んでいましたが
夜測るとほぼ正常に落ちていました
病院に行く時は
「油断しているとマズイ」
という話でした
ボクシングは１９日（土）の
矢吹vs寺地による
再戦を楽しみにしています
勝敗予想は難しいです
ネットの
アベマTVで無料で観れるとの事ですが
格闘技の「ライジン３４」も続きます
４月になると
９日（土）の
ミドル級のゴロフキンｖｓ村田戦や
格闘技「ライジン３５」の
斎藤選手の挑戦
女子の浜崎選手の防衛戦に
注目しています
ある格闘家の
ブログを見ていましたら
彼が故郷の秋田県で行われた
秋田出身の名士の一人として
招かれた会場での
映像がありました
その控室で
「血圧のために玉ねぎをとっている」
とひとりのゲストが
話しているのが残っていました
その血圧の事なのですが
ワタシも高血圧で
長く薬を飲んでいる状態ですが
思うように下がらず
ネットの情報で
「玉ねぎの皮」による効果に
言及していましたので
試してみると
一応結果が出ているように思います
そういうアプリも
発売されていますが
どうしようかと
思案中の日が続いています
中学・高校生の頃
日本は
ボクシングブームでした
家の近所にも
ボクシングジムが出来たので
見に行ったことがあります
何か華やかでした
阿部野にも
大きなボクシングジムが出来て
その時は
ジムの中に入って
リングでスパーリングしている選手を
見ていました
この二つのジムですが
その後
ひとつは昼間内職をしていまして
阿倍野の方のジムは
今はフィットネスジムに変貌しています
一番活況だったのは
徳山選手がいたジムで
タイトルマッチの少し前には
記者やカメラマンで一杯でした
その頃仕事の帰りがけ
毎日のように前を通っていました
いろんな事がありましたが
み～んな昔に消えていきました
ある映画でも表現されていますが
ある状態から
突然次の状態に移って
人生を過ごす
そして又
次の人生が待っている
そんな映画がありました
映画ではなく
ワタシの人生でも
そのような感じになる時がありました
この間まで
元気一杯に過ごしていたのに
今は病院で寝ている
ある時は
考えもしたことのない家に住んでいる
それが
今の現実なんだなぁ、と
いろいろ沢山ありました
最近でも
考えようによっては
次から次へと
場面の変わる
映画のような展開だと思います
ひとつ間違えば
考えられない生活が
待っているのかも
現在の
ウクライナの皆さんは
そんな感じに思えてきます
どういう収束が待っているのか
一日でも早く
無事に終わりますように
ネットで
折りたたみの簡易ベッドを
探しました
ニトリの幅８０ｃｍのが良さそうです
ところが
申し込み欄で何度打ち込んでも
やり直しとなりまして 断念
別のを探していると
アイリスオーヤマので
幅６７ｃｍのがありまして
申し込んで明くる日届きました
いろいろと
モノを整理しないといけませんので
ベッドの設置はまだです
さてそれにつけても
何故ニトリで注文が出来なかったのか
ニトリは
こういうことでお客さんを
一杯逃していると思います
その点
アイリスオーヤマ エライ！
単純にそう思いました
以上で
ベッドの件 おしまいデス
