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11月27日開講の生理心理学「健康作りの生理心理学:病気と性格」でつかった資料です。
前期開講の健康心理学を受講した方には分かりやすかったのではないでしょうか。
日本人の三大死因といえば、がん、心疾患、脳血管疾患。これらだけで60%の死因となります。
授業のテーマはこうした病気と関連のある性格・行動パターンの話。
特定の疾患への脆弱性について、性格や行動特性という心理的要因から解明しようという生理心理学の話。
タイプA,BとC。
どの性格がいいかは、自分で選びましょう。
事故型の性格についてもお話しました。
また最後に、都道府県別の死因死亡率一覧をつけました。
県民性という特性が病気に関係しているかもしれません。
2009/11/30・記
前期開講の健康心理学を受講した方には分かりやすかったのではないでしょうか。
日本人の三大死因といえば、がん、心疾患、脳血管疾患。これらだけで60%の死因となります。
授業のテーマはこうした病気と関連のある性格・行動パターンの話。
特定の疾患への脆弱性について、性格や行動特性という心理的要因から解明しようという生理心理学の話。
タイプA,BとC。
どの性格がいいかは、自分で選びましょう。
事故型の性格についてもお話しました。
また最後に、都道府県別の死因死亡率一覧をつけました。
県民性という特性が病気に関係しているかもしれません。
2009/11/30・記
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