6年生の作品を3点紹介します。
Y.T.さんの作品『思い出in the パズル』
作品解説
嬉しかった思い出や悲しかった思い出。そんな思い出の数
々をパズルのピースに見立てて表現しました。また、うっすら
としか残っていない思い出や今でもはっきりと覚えている忘れ
られない記憶などを色の濃淡で表しました。
在校生の皆さん、これからも独自の世界観で作品をつくって
くださいね！
S.M.さんの作品『私のトゥシューズ』
作品解説
12、3、6、9の役をしている一つ一つの花に『祈る』『学ぶ』
『援けあう』『つよくやさしい心』を表しました。また、周りのひ
もは1年生から6年生までの時の流れを表しました。
K.N.さんの作品 『校章のマーガレット』
作品解説
私は雙葉の明るいところと校章のマーガレットをテーマに
してこの作品をつくりました。在校生の皆さんも雙葉の良さ
をいかした図工の作品をつくっていってほしいと思います。
6年生は卒業制作として時計をつくりました。
時計盤は木製です。今年度は浮き彫りなどの技法を入れ制作し
ました。
作品を3点紹介いたします。
U.A.さんの作品 『太陽の花』
作品解説
この六年間、たくさんのことを学んで小さかった蕾が6年生
になった今、花開いたことをイメージしてつくりました。
在校生の皆さんには、図工の楽しさや素晴らしさを知って
もらいたいです。
S.N.さんの作品 『笑顔にさせる花』
作品解説
私は在校生に笑顔をずっとつないでいってもらいたいな、と
思いました。何故かというと喧嘩はできないはずです。だから
いつも笑顔でいて、争いのないきれいな学校になってほしい
と思いつくりました。
M.N.さんの作品 『いろいろな色の輪』
作品解説
この作品はいろいろな色の輪が重なっています。それはい
ろいろなことが重なって良いこと悪いことがあり成長していく
ことを表しています。何事もあきらめずに落ち込まずに頑張っ
ていってください。
C組の作品を紹介します。
H.A.さんの作品 『色とりどりの雙葉』
作品解説
交流活動のコメントから
双葉のふちの部分の模様や色が１つ１つ違うところに、こ
の学園は一人として同じ人はいないということ、そしてみん
なつながっているということを表現しているのだと思う。
どんな人も受け入れられる心、そしてお互いに尊重し合い
大切にする光の子の精神を伝えたかったのだと思う。
光の子の心の美しさを本当に分かっている自分を大切に
してください。
S.S.より
Y.M.さんの作品 『私の思う福岡雙葉』
作品解説
交流活動のコメント
下地が黒だからラメの部分がとてもリアル（金属っぽく）に
見える。
自信と勇気を夢につなげて！
K.T.より
C組の作品を紹介します。
F.H.さんの作品 『雙葉の個性』
作品解説
交流活動のコメントから
いろいろなたくさんの種類の紙を重ねて『80』をつくってい
ることが印象に残りました。このアイデアをこれからも持って。
絵や図工の作品がどんな工夫がされていくか楽しみです。
K.M.より
S.S.さんの作品『緑と花』
作品解説
交流活動のコメントから
土台の色が変化しているところから雙葉に通っている様々
な人、そして福岡雙葉の色とりどりの自然が目に浮かびます。
H.A.より
C組の作品を紹介します。
K.M.さんの作品 『ハッピーバースディFUTABA 80歳』
作品紹介
交流活動のコメントから
雙葉80周年をケーキで表すことで雙葉さんという人物を
想像させられました。実際の人物のようにみんなが心をこ
めて祝ってくれると思ったからではないでしょうか。
雙葉さんが80歳生きているなんてすごいね。私たちもが
んばろうね。
H.R.より
M.A.さんの作品 『雙葉からみる自然』
作品解説
交流活動のコメントから
十字架の背景を空にすることでいつまでも十字架のこと、
神様のことを大事に思う気持ちが分かりました。また、お花
があたたかい気持ちにさせます。
K.U.より
