C組のバッグ紹介です。
keynoteで作成しました。
I.Y.さん
Y.R.さん
焼きあがった陶器に釉薬をつける活動をしました。
2年生の時は絵の具のような使い方のできる釉薬で模様をつけました。
その後、教師が透明釉薬をかけていました。
今回はすべて自分でします。
一見、灰色に見えますが高温で焼くと色が現れます。
「先生、本当にこれ、青色なんですか?」
といぶかしげに活動していました。
焼きあがった陶器をみてもらうのが楽しみです。
きっと驚くことでしょう!
C組の様子です。
できあがったバッグを紹介し合いました。
この直前にipadのアプリKeynoteでバッグの紹介をつくりました。
さっそくipadをバッグに入れている人たちもいました。
6年生は卒業制作として時計をつくっています。
シナ板材を彫刻刀で彫り、時計盤をつくります。
浮き彫りという技法を必ず用いること、影響は受けていても良いがオリジナルのデザインである事を約束に自由にデザイン、制作をしています。
2月いっぱいで終わる予定です。
ほとんどの人が彫り終え、着色に入りました。
一人ひとりがテーマを持ち、思いおもいのデザインを施しています。
何故そのデザインにしたのか尋ねてみると、その人のこだわりや頑張ってきたこと、好みなどが垣間見れます。
図画工作は週に一度だけの授業ですので6年生になって初めて知ることも多いです。
3月には2階の渡り廊下に展示を致します。
機会が許せばどうぞご覧ください。