B組の様子です。
アイデアスケッチをもとに制作を始めました。
いろんな材料を使って工夫していました。
なんと目ざまし時計のビーチサンダルも!!
B組の様子です。
アイデアスケッチをもとに制作を始めました。
いろんな材料を使って工夫していました。
なんと目ざまし時計のビーチサンダルも!!
B組の様子です。
できあがった作品でにらめっこ大会と交流活動をしました。
にらめっこ大会をとても楽しみにしていたようでした。
人形の自己紹介をしている人もいました。
あんまりはりきり過ぎて作品が痛む人もいました。
その時はドクターに変身!治療をしてあげました。
にらめっこ大会の後は交流活動をしました。
作品のいいところを3つ見つけよう、というめあてで活動しました。
みんなじっくりと作品を鑑賞していました。
書いてもらったコメントを隣の席の人と読み深めている人たちもいました。
また、改めて自分の作品を見直している人もいました。
作品作りも楽しめましたが、鑑賞活動も有意義なものとなりました。
B組の様子です。
陶芸の様子を思い出しながら描きました。
仕上げに向けて頑張っていました!
自分が体験したことなのでどの作品も生き生きして今にも動き出しそう
でした!
A組の様子です。
手回しろくろでお茶碗をつくりました。
算数の線対称のように簡単にはいきません。
図工では回しながら形を生み出していくことは初めての経験です。
最初は難しそうに思えていたようですが、20分も経つとみんな上手に
形にしていきました。
どんな茶碗ができあがるのでしょう!楽しみです!
A,B組の様子です。
同じ場所で描いていても空の表現はそれぞれでした。
自分なりの表現を見つけることがこの題材のめあてのひとつです。
道路にいろんな色を置いている人がいました。
「これは何?」
と尋ねると
「楽しい雰囲気を出したかったんです。」
と返ってきました。
作品中に描かれている建物は子ども服屋さんで人気のある場所のひとつ
です。いろんなかわいい服が売っていて確かに楽しそうな雰囲気のある
お店でした。
四つ切画用紙(382㎝×542㎝)は子どもたちにとっては大きなサイズのよう
に思えます。
ですが自分のいろんな思いや発見を描くには必要なサイズです。
ほんの一部分にもいろんな工夫を見つけることができます。
そういったところに気づく眼も大切です。