C組の様子です。
白色の中に見えてくる他の色を絵の具で表現しました。
白色についてもう一度見直すきっかけとしてカットクロスは適役です。
今日はY先生のカットクロス特集です!
こんなに感じ方が違うのですね!
だから絵は面白い!
C組の様子です。
白色の中に見えてくる他の色を絵の具で表現しました。
白色についてもう一度見直すきっかけとしてカットクロスは適役です。
今日はY先生のカットクロス特集です!
こんなに感じ方が違うのですね!
だから絵は面白い!
A組の様子です。
カットクロスをもとに白色について学習しました。
提示資料にあった白色は白い画用紙に描かれているのに色に違いがあります。
さらにこの資料がホワイトボードに提示してあるのです。
ホワイトボードとも白さが違います。
白いシーツを描いた作家さんの作品も交えながら白の中にある色味を感じて描きました。
C組の様子と作品です。
前時の振り返りをした後、着色の続きをしました。
私の経験上の話なのですが、色の好みではなく、捉え方に大人の男性の私と小学生の女の子には違いがあるようです。
小学生の女の子たちの方が、色の微妙な変化やその良さを認識し理解しながら描いていることを気づかされる機会が多くあります。
概念と実際の違いを認識することは、色への関心を大きく変化させます。
その逆も然りです。
そういった特性を伸ばせることも女子だけの教育環境の長所だと感じます。
作品の紹介をします。
Y.Y.さんの作品
「ちょっと髪を切りすぎた先生」
Y.K.さんの作品
「チョキチョキザクザク」
Y.R.さんの作品
「チョキチョキチョッキン!」
C組の作品です。
H.A.さんの作品
「チョキチョキ先生」
M.M.さんの作品
「すごーい!先生が髪を切ってもらったよ!」
M.N.さんの作品
「先生の髪をチョキチョキジョキジョキ」
C組の作品です。
T.M.さんの作品
「先生の髪が短くなったよ。」
N.M.さんの作品
「チョキチョキ先生の髪が切られている!」
H.M.さんの作品
「ジャリジャリ短くなっている」