C組の様子です。
試しづくりを白い紙でしました。
紙はその材質や扱い方でいろんな表情を見せます。
子どもたちの視点でどんなおいしいものができあがるか楽しみですね!
C組の様子です。
試しづくりを白い紙でしました。
紙はその材質や扱い方でいろんな表情を見せます。
子どもたちの視点でどんなおいしいものができあがるか楽しみですね!
A,B組の様子です。
どんなデザインにするかアイデアを深めました。
看板のテーマを一から考え直す人も出てきました。
きっとより良いテーマを見つけたのでしょうね。
テーマが決まり、アイデアが決まったらいよいよ制作です。
自分の表したい感じを出すためにいろいろな方法を使っていました。
この題材の難しいところは、何の看板なのか言葉を使わずに表現しな
くてはならないことです。
色・形・物・模様などで伝えないといけません。
粘土で表現できることを精一杯利用して看板をデザインしていきました。
まだ作りかけですが、既に何の看板なのか分かる作品も出てきま
した。
みなさんは何の看板(ヒント:場所)か分かりますか。
A組の様子です。
図工で使う材料や設備の取り扱いの説明を聞きました。
その後は掌の鳥をつくります。
まずは掌の形を鉛筆でとりました。
その形を切り取ります。
掌をつくる活動ではありません。手の形から鳥が想像できればいいの
で、多少切り間違えても問題ありません。
みんな楽しそうに切っていました。
A組の様子です。
焼き物のかたちづくりをしました。今年は花瓶をつくります。
まずは粘土を板状にしました。
ペーパーの芯や掌で薄くのばしました。
その後は模様付です。
持参した物や指で粘土の表面に凹凸をつけました。
最後に花瓶の形にします。
形を整えながらも水が漏れてこないようにしないといけません。
思った通りの形ができると思わず笑顔になりました。
いろんな形の花瓶ができました。
C組の様子です。
図工はどんなことをする勉強なのか、図工や音楽で使うアートルーム
はどう使うのか。まずは説明を聞きました。
説明を聞いた後は、いよいよ制作です。
自分の掌の形から鳥を作りました。
形や模様ができあがったらラミネートしました。
「〇〇ちゃん、こんにちはー。」
と言ってラミネートされた鳥たちが出てきているようでした。