私は豆Me(6年生)

2018年06月12日 16時52分36秒 | 2018-6年生

B組の様子です。

今、努力していることや将来の夢を重ねて自分の分身をつくる題材です。

いろんなお喋りを楽しみながら豆Meを飾っていきました。

思い出話や将来の夢、時には全く関係のない怖い話シリーズなどいろんな話題になりました。

 

いろんな工夫ができる素材ですので、自分の表したい飾り方になるまで何度も試している姿が印象的でした。

思いの通りにいかなかったところは思い切ってやり直す…試行錯誤が新しいアイデアを誕生させていきました。

 

この作品は逆にこちらが撮影されている気持ちになりました!


わたしは豆Me(3年生)その2

2018年06月11日 17時26分19秒 | 2018-3年生

B組の様子です。

 

いろんなアイデアでまめMeが飾られていきました。

共通の部分は手助けしますが、細かな部分は自分で考えるように促しています。

例えば、〇〇をつくるにはどうしたらいいのか、何色を混ぜたら自分の希望する色に近づくか…などです。

この題材では体験し、失敗やチャレンジを繰り返していくことを大事にしています。

図画工作はアウトプットが目立つ教科ですが、インプットも重要です。

 


わたしは豆Me(3年生)

2018年06月11日 16時59分47秒 | 2018-3年生

A組の様子です。

 

 まめMeのもとに紙粘土を貼り付けて、自分がイメージするまめMeにしていきました。

テーマは、今頑張っていることや将来目指していることなどそれぞれです。

個性豊かなまめMeたちが図工室にあふれかえりました。

 

この題材では個人持ちの絵の具を使わずに共同絵の具で着色させています。

まずは決められた色数で混色の体験をしてもらうためです。

粘土が白色の絵の具代わりになります。

粘土と絵の具の割合で色味が変わることをこの体験で学んでいきました。


わたしはまめMe(1年生)

2018年06月07日 14時59分59秒 | 2018-1年生

自分の分身を小さな人形のようにして表現する題材です。

A組の様子です。

 

「まめMeのもと」をつくろうと題し、新聞紙のボールに紙コップをくっつけて制作しました。

丈夫にするために張り子のように表面を和紙で覆いました。

 

準備や後片付けも図工の大事な教育内容のひとつと考えています。

ルールを覚え、制作活動に慣れ、時間に合わせて行動できるようになってきました。

今回から活動内容に掃除や片付けを入れ、すべてを自分でしました。

制作活動と同じぐらいに一生懸命取り組む姿が印象的でした。