C組の様子です。
楽器によって、構える姿勢が違います。
例えば、立って演奏する楽器、座って演奏する楽器…
その姿勢の中で動きを表していきました。
楽器を演奏しているように持たせながら姿勢を整えていきました。
正座で演奏している様子をつくっている人もいました。
プロの演奏家の映像を見ていて、動きのほかにも表情に注目している人もいました。
指先にまでこだわっていました!
演奏しているように見えるのか、楽器を持って立っているように見えるのか、ここがポイントになります。
どうすればよいかはそれぞれの工夫のしどころです。
ある程度、形ができあがると今度は見せ方や仕上がりの美しさにこだわる人も出てきました。
なぜ、こんなに髪を長くしたのか。
ちゃんと理由があるようでした。
仕上がりが楽しみです!