C組の作品です。
Y.Y.さんの作品
「図工室でのハーモニー」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器の管の様子をきちんと描いてあり、頬がふくらんでいるしわの表し方から、まさに、今、楽器を演奏しているようにみえます。
Y.K.より
C組の作品です。
Y.Y.さんの作品
「図工室でのハーモニー」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器の管の様子をきちんと描いてあり、頬がふくらんでいるしわの表し方から、まさに、今、楽器を演奏しているようにみえます。
Y.K.より
C組の作品です。
Y.K.さんの作品
「光り輝くトランペット」
作品解説
交流活動のコメントから
顔のしわなども細かく描いているので人間が紙の中に入ったような感じがする。
C.R.より
C組の作品です。
Y.A.さんの作品
「一生懸命に吹いているトランペット」
作品解説
交流活動のコメントから
トランペットを引き立たせるために後ろを黒板にしたり、制服などを描かずに楽器と人物を大きく描いているところを工夫しています。
ピストンを指で押しているところや、頬が膨らんでいるなど、一生懸命さが伝わる工夫をしているので、美しい音色を響かせているようだと感じました。
K.M.より
C組の作品です。
Y.R.さんの作品
「自分が吹いたトランペット」
作品解説
交流活動のコメントから
トランペットの中がだんだん黒くなっていくのがいいと思います。こちらを向いて描いているので表情がよく分かります。窓から大名校舎が見えるのも良いと思います。
線ではなく、絵の具で頬を膨らませる感じを出しているのが良いと思います。
K.K.より
C組の様子です。
楽器によって、構える姿勢が違います。
例えば、立って演奏する楽器、座って演奏する楽器…
その姿勢の中で動きを表していきました。
楽器を演奏しているように持たせながら姿勢を整えていきました。
正座で演奏している様子をつくっている人もいました。
プロの演奏家の映像を見ていて、動きのほかにも表情に注目している人もいました。
指先にまでこだわっていました!
演奏しているように見えるのか、楽器を持って立っているように見えるのか、ここがポイントになります。
どうすればよいかはそれぞれの工夫のしどころです。
ある程度、形ができあがると今度は見せ方や仕上がりの美しさにこだわる人も出てきました。
なぜ、こんなに髪を長くしたのか。
ちゃんと理由があるようでした。
仕上がりが楽しみです!