Ｃ組の作品です。
Ｙ．Ａ．さんの作品
「輝け！トランペット」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器を長く細く描いているのでトランペットが引き立っています。
楽器を黒板より大きく描いていて、人物と楽器がよく目立ち、工夫されていると思いました。
Ｋ．Ｓ．より
C組の作品です。
Ｆ．Ｋ．さんの作品
「きれいな音色を出すぞ」
作品解説
交流活動のコメントから
人の頬が膨らんでいるので頑張って吹いている感じがします。
トランペットの先が白く塗られていて、光って本物らしくみえます。
Ｋ．Ｋ．より
A組の様子です。
楽器や体のおおまかな部分がひと段落つき、作ってきたものを一つにする活動をしました。
3年生の図画工作は絵画と工作を通じて共通のテーマがありました。
それは「動き」を表現するということでした。
導入でプロの演奏家の映像を見た後、どこに動きが現れているか発表してもらいました。
ある人が「先生！背中が曲がってるよ！背中に動きが表れている！」と発言してくれました。
その発言を受けて、みんなどうすれば動きが表せるか、試行錯誤していました。
「先生、背中を曲げると楽器がいい位置にきました。あーなるほど！」という人もいました。
大きさのバランスに気づいたようです。
C組の作品です。
Ｔ．Ｓ．さんの作品
「きらきら光るチューバ」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器の管のクネクネしたところが楽器の大きさ、重さ、楽器を吹く難しさを思わせます。大きく引き立っている感じがします。
Ｋ．Ｓ．より