A組の様子です。
クッションに模様や飾りをつける活動をしました。
ハサミを使わず、手で破ってつくりました。
自分の思い描いた形を表すためにどうすればよいか考えながらつくりました。
A組の様子です。
クッションに模様や飾りをつける活動をしました。
ハサミを使わず、手で破ってつくりました。
自分の思い描いた形を表すためにどうすればよいか考えながらつくりました。
C組の様子です。
海の中にすんでいる生き物をテーマに、新聞紙で形を作り、その上に毛糸など様々な材料を貼り付けて完成させる題材です。
今日はできあがった形に白い紙を貼り付ける活動でした。
刷毛を使って上手に作業していました。
A組の様子です。
前回は粘土を肌の色に近づけていきました。
その粘土に黒などの色を混ぜて、髪の毛の色に近づけていきました。
これは、一度色をつけてしまった粘土でも色によってはほかの用途に使えることを知るためです。
また、使いづらい色もあることも学びました。
これで肌の色と黒っぽい色がそろいました。
そして、まずは頭からつくりました。
この題材では、演奏している様子を想像しながら表現していきます。
口元やまゆや目など、何かしらの考えや意図をもって工夫している様子が伺えます。
さあ、どんな楽器を演奏している顔なのか、想像してみてください!
C組の様子です。
前回、魔法をかけた紙
それらを使ってクッションをつくること、そのクッションで昼寝大会をすることを説明しました。
そして、クッションの飾りや模様をつけていきました。
模様の紙にも魔法をかけました。
素敵なクッションができそうです。
C組の様子です。
「わあ、新聞紙が机より小さくなってる!」
「あ、音もかわったよ!」
「持った感じもかわった!」
楽しそうに魔法を楽しんでいました。