11月28日付け日経新聞朝刊によれば
「TPPはFTAなどと同時並行的に進め、政府が判断する」と明記。
衆議院選挙は政府を選ぶ選挙ではないのか?
「民主党が言う政府」とは議員らが作るものでなく、選挙とは関係なく「官僚組織」と考えているようだ!
そう考えると、前回のマニュフェストにない消費税増税も民主党が定義する政府(財務省)に従ったということで当然と考えているのであろうし、
マニュフェストにない事をしても恥と感じないのであろう!
11月28日付け日経新聞朝刊によれば
「TPPはFTAなどと同時並行的に進め、政府が判断する」と明記。
衆議院選挙は政府を選ぶ選挙ではないのか?
「民主党が言う政府」とは議員らが作るものでなく、選挙とは関係なく「官僚組織」と考えているようだ!
そう考えると、前回のマニュフェストにない消費税増税も民主党が定義する政府(財務省)に従ったということで当然と考えているのであろうし、
マニュフェストにない事をしても恥と感じないのであろう!
各地での降雪が伝えられる季節になった。
今夏、車を更新した。
旧車ホイールに新品冬用スタッドレスタイヤを組み換え装着してもらった。
デイーラーを出てすぐに前輪に異音が発生、2~3㎞走っても消えず。
デイーラーに戻りリフトアップして立合点検したところ前輪の操舵アームがホイールの内側に接触しバランスウエートがすり減ったり脱落していた。更にホイール自体にも削り跡を確認。
直進の時は接触しないがハンドルを大きく切ると接触することが判明。
夏用タイヤのホイールに付け替えると一杯ハンドルを切っても約6mm位の隙間が確保されてる。
同じホイール表示でも形状が相当異なることを知らされた。
今までに8台車を更新してきたが初めての経験であった。
デイーラーの整備員もこのことを知らなかった様子。
参考に JFE社に無断でHPから構造図を転載させてもらった。
前輪の赤色アームがホイールに接触。
今日は久方ぶりに降雨なし。
朝の曇も次第に去り青い空を見上げることの喜びを感じた一日であった。
貴重な晴れで、終日屋外作業に終始。
残っていた庭木の雪囲い完了。
30坪程の家庭菜園では夏に収穫を終えた胡瓜、ゴーヤの棚ネットを解体。
久しぶりの力仕事で肩の痛みがキツイ。
今年の秋はアッと言う間に過ぎてしまった。
9月17日に台風16号に伴うフエーン現象で37.6℃と全国一の気温を記録。
その後も高温状態が続き9月30日でも27.9℃、夜涼しいと感じたのが10月7日になってからであった。
その後時雨模様の天候が続き、今日までに晴れたのは10/27、10/30,11/4のみ。
当地は雪国で雪が降るまでには晴れでないとできない「網戸の取り外し水洗格納」「庭木の雪囲い」作業がある。
子どもの頃から11月3日の「文化の日は晴れる」と言われて、「庭木囲い作業の着手日」としてきたが、今年は生憎の雨風であった。
晴れ間を見て上記作業を進めているが未だ「庭木の雪囲い」は未完状態。
気圧配置も冬型が続き10月30日より灯油ストーブを使用しているが、今日居間にこたつを追加設置した。
別件だが、憐れ高齢老人の「忘れられない女性」のHPに遭遇、相通じるものあり。
よろしければ一読の価値有りや無し?