じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

鹿児島大学大学院

2014-02-15 22:35:05 | 学問

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研究報告会

 
鹿児島大学大学院 名瀬のサテライト教室で報告会が鹿児島大学と同時中継で行われた。
その中で二つのテーマに興味があったので聞きに行った。

「変貌する奄美大島のカトリック教会と地域社会を巡って」と
もう一つは「地域婦人会とジェンダー奄美大島大和村大棚集落を事例として」この二つとも中国人の留学生夫婦が発表した。外国人が奄美のことについて研究していることに感激した。
奄美大島の貴重な文化遺産が世界に発信できると嬉しい。

 「地の果てまで、すべての人が主を認め、御もとに立ち帰り、国々の民が御前にひれ伏しますように。」 (詩編 22:28)


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