どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

羽化!

2023-06-10 09:14:00 | 魚飼育

庭のプラ舟で羽化しているイトトンボ系のトンボ達がいました!



最初に羽化を目視したものは無事飛び立つところを確認しました。画像は物置に止まっているところです。



最初のトンボの羽化を見届けているところで水面を見るとヤゴ達がうろうろ。



案の定ロタラを登って水上に上がってきました。







脱皮して、時間をかけて羽と腹部が伸びてゆっくりとトンボらしい姿に変わっていきます。こちらも無事に飛び立っていきました。脱皮して飛び立つまでに一時間位かかっていたと思います。かなり隙だらけの状態ですね😅


メダカの針子もいますが、襲われることもなく共存しているようです。これがギンヤンマやシオカラだと襲われてしまうでしょうね🙄















トンボは羽化するまでの間に一時間位無防備で隙だらけの状態な訳ですが…それ以上に隙だらけなのがコロナで三年間騙され続けてきても懲りない、我々日本人という訳です。

接種開始当初はコロナの感染を防ぐとか2回打てばコロナは終息すると言われてましたよね?5回も6回も打つことを何故疑問に思わないのだろう。日本以外の国々はとっくに毒チンも顔パンツもやめている。戦時中さながらの竹ヤリ訓練ごっこを続けているのは日本だけですよ💢
先月の放送でワクチン死をコロナ死であるとミスリードして大炎上したNHKまたデマを垂れ流してます。

森田洋之医師のツリーにもあるように2022年の超過死亡は戦後最大です。6回目接種開始前、ワクチン接種を見送っている時期のグラフを切り取って、超過死亡の増加は見られずと断定しているようです。

国民からの受信料を得て、運営されている公的な報道機関が国民の生命・健康に大きく関わる情報をミスリードして、薬害を拡大させてあまつさえ、悪事を隠蔽する。絶対に許してはならないです。




こちらははだしのゲンの2カット。このサングラスをかけたいかにも悪そうなおじさんが今でいうNATO、広島のG7に来日して日本から金をせびりにきた連中ですよ。ロシアとウクライナの戦争を煽って、陰でウハウハな悪魔共がいる。

主要メディアは信用出来ませんからウクライナ問題も少しは疑いましょう。ただでさえカンセンタイサク禍で国力を削られている訳ですから、日中戦争なんて起こされたらひとたまりもありません。



もっと情報を補足して肉付けしたいところですが、脳内のキャパが限界なのでこれ位にしておきます😵







エサを食べて腹部がオレンジに染まったヒメドジョウ稚魚。だいぶ魚らしくなりました😁










はとポッポとヒメドジョウの繁殖

2023-06-01 17:11:00 | 魚飼育

今季は室内飼育オンリーの親はとポッポでしたが、4月以降に無事繁殖スイッチが入りました!

全長は9㎝。1年前測った時は7.5㎝だったと思うので意外にサイズアップしている!


1月からは暖房も控えめにして、2月3月辺りにヒーター入れて加温したのですが、この時はまだ色無しでメスの産卵管も伸びずにさっぱりでしたので、遅咲きでしたが良かったです👏


メスは軽く魚体を掴んだだけで卵が出て来る状態です。カネヒラとかタビラとかタナゴ属のタナゴは産卵体制が整っている時はすんなり卵が出てきます。ちょっと強めに腹部を押しても出ない時は産卵のタイミングでは無いので、また後日トライしましょう。

卵は40個位採れそうでしたが、一度に多く採り過ぎてもメスの負担になりそうなのと管理が大変ですので20個程度に留めました。


産卵スイッチが入って産卵管が伸びているメスも入れば、短いままでやる気の無いメスもいます。外飼いでしっかり寒さを経験させた方が産卵管を伸ばすには確実かもしれません。

因みに外飼いの生後10ヶ月辺りの子どもから採卵した卵は受精して孵化はしたもののすぐにカビて全滅しました。



採卵から約1月、ヨークサックが無くなりかけた辺りで浮上用水槽に移します。エアレーションを弱めに入れているだけの簡易的な設備です。



ベリースライダーのまま死んでいった稚魚達もいましたが、今回はそこそこ浮上させることが出来ました!採卵後直ぐにカビて死ぬようなことも無かったので卵のコンディションが良かったのでしょう。よって、採卵はガタイの良いメスからがオススメです🙄



しかし、やらかしてしまいました…稚魚達にエサやりして満腹にさせた後に足し水をしたところ、稚魚達がグロッキー状態に…エサやり後の水換えは消化不良を引き起こすのでアクアリウムではご法度でしたね。


1日経って、様子を見ても泳ぎがぎこちなかったり衰弱したりしていたので、後述するヒメドジョウ繁殖水槽に移したところ、犠牲は伴いましたが持ち直してくれたのでひと安心。


こちらがヒメドジョウ繁殖水槽。底面フィルターを入れてろ過がしっかりしているで有ろう水槽です。やっぱり、ろ過がしっかりした水槽の方が稚魚にとっても良いんでしょう。

ここからはヒメドジョウメイン!

昨年末に山梨で採集してきたものから、ガタイの良いものを5匹程選抜して先ほどの繁殖水槽に入れます。


側面に黒いラインが入るのがオス。オスがメスを追っかける様子が見られたので、これは上手く行っただろうということで水槽からヒメドジョウ達を引き上げます。



思惑通り卵を産んでいました。中央の白い粒です。投入してわずか3日位の話です。ヒメドジョウは繁殖力旺盛なようです。



卵発見から3日後、仔魚が壁に貼りついてました。



仔魚というかヒメドジョウ稚魚達は今のところ順調。




飼育者の思惑通りに繁殖してくれると嬉しいものですね😁最低限のルール・マナーを守れば、保全だ生物多様性だと小難しいことはあまり気にしなくていいと思いますw🤣





というのはですね…

僕も個人的アカウントを大々的にケチつけるようなことは書きたく無いのですが…

生き物関連で多大な影響力を持つ学者さんがこのような投稿をされるのはいかがなものかと思いますので、記録がてら貼っておきます。
こちらは先月2週間前のツイートです。未だにこの認識…1~2年前ならまだしも🤔

こちらの方はドジョウや水生昆虫の研究者で保全活動に尽力されているようです。紳士的かつユーモラスな物腰で水辺の生き物の魅力をブログやTwitterで発信されていましたので、僕も大いに楽しませて頂きましたし、参考にさせて頂いただけに残念です。

因みにブログの方ではコオロギ食批判を陰謀論であると断定されています🤔


この学者さんのように生物多様性を守ろう!アサリ等の魚介類を末永く食べられるように健全な水辺を守ろう!と呼びかけて、ご自身でも積極的に動いて地域や行政と連係プレイで水辺の生き物を守る。僕に出来るようなことじゃないので頭が下がります。極めて素晴らしい活動です。

ですが、いくら水辺の生き物を守る取り組みに尽力されていたとしても国民の生命健康生活を著しく脅かす薬害を知らんぷりして、有害なだけのコロナ対策に付き合って、信じ難い事象を陰謀論と切り捨てるのは頂けないですし軽蔑します。

生き物屋アカウントのプロフを見ると💉マークをいくつも付けていたり、検査したら陽性でしたコロナになりましたとコントを続けている人を複数人見ました…

僕も元コロナ脳だったけど、コロナ対策に反発している生き物屋アカウントはほぼ見なかった。

僕は保全活動はやってませんし、あまり偉そうなことは言えませんが…メダカの系統保存のクラウドファンディングに募金したり、放流されたカワシンジュガイを研究者に送ったりしましたけど…関わり合いにならない方が良いのでしょう。

変な奴だと思われようが仲間外れにされようが構わない。望むところです。

世間体ばかり気にしているから政治家や医者の悪意に気がつけない。











最後は共感出来たツイートを紹介して、爽やかに終わりましょう!

倉田真由美さんを一年以上前からフォローしてツイートを拝見していますが、コロナ対策やウクライナ贔屓やコオロギ食を一貫して批判されています。

実名顔出ししている人が倉田さんのように聡明で勇気ある人ばかりであれば…そう思わずにはいられないです。




ヒメドジョウ稚魚の成長が楽しみ😆
















当人だけの問題では無い

2023-05-21 06:07:00 | 魚飼育
前前回 前回の記事で愛魚の紹介をしたので今回もその続きといきましょう!


冬場にエロモナスから復活したセボシの紹介。

オスは色付いてますし、ポップアイ松かさ病からの完全復活といって良いでしょう!

メスのこの時期にも関わらず、産卵管の伸びがイマイチで本調子では無いのかもしれません。


混泳させているカワヨシノボリ。















さて、タイトルですが…
twitterやアピールチャンス欄でワクチンのお蔭で軽症で済んだとか自慢気に呟いたり、コロナワクチン5回6回目予約したとか打ったとか記事にしている人達を度々見かけます。

「打つかどうかは個人の自由」
「考え方は人それぞれ」
なんて言っている人もいたりします。

ですが、打った当人だけで済む問題ではありません。

シェディングというのは接種者から排出されるスパイク蛋白等の毒素による伝播被害のことです。特に打ち立てほやほやの人からの伝播がひどいようで伝播で周囲の人が体調を崩してしまうという事例がtwitterで検索すると多数上がってきます。

つまり毒チンによって接種者当人が早死にするだけでは収まらず、接種者から排出されるスパイクタンパクなる毒素によって、周囲の人間にまで健康被害を催してしまうということのようです。ようですと書いたのは僕はシェディングを感じた自覚がまだ無いからです。体調不良を感じるのは個人差があるのではと思います。

また、2020年の日本の死者数を見れば、コロナはただの風邪であるというのは明白です。ワクチンのお蔭で~というのはそれこそ単なる思い込みに過ぎません。こういった人達はコロナ死認定は積極的に行われる一方、コロナワクチンが要因による死が認められてこなかった矛盾に目を向けるべきです。


mRNAワクチンのリスクと矛盾 - どぶがいの屋外アクア

https://twitter.com/i/spaces/1ynJOanoAXVKR?s=20📣アーカイブはこちらから何度でも聴けます。皆さんからの感想もツリーをご覧ください。昨夜の感動と先生方の貴重...

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また過去記事貼っておきましょう。




最近シェディングの質が変わった?|中村 篤史/ナカムラクリニック

30代女性 5月10日受診 「今年の1月中旬に彼と出会いました。素敵な人だなと思って連絡先を交換して。最初は2週間に1度の頻度で会っていましたが、お互いに魅かれあって、2...

note(ノート)

シェディングの詳しい事例は中村篤史医師のブログが分かりやすいと思います。デトックス情報も書かれているので、非接種者接種者問わず読んで損は無いと思います。

記事を読んだ限りでは(飽くまで一例ですが)4回打ってしまった方からは接種後数ヶ月が経過しても未だにスパイクタンパクが出続けていて、同棲中の彼女さんがシェディング被害で体調不良になってしまっているとのことです。

4回目接種といっても個人の体質であったり、ロットの強弱であったり、4回共武漢💉だったのかそれとも2価💉混じりだったのかで話が変わってくるかもしれません。

2価ワクチンの方がシェディング被害がひどくなってしまうらしいと記事内で書かれています。



5回6回打つ人は下手したら、2価ワクチンを2回も打つことになるのでは?1回目の治験すらまともに行われていない2価ワクチンを2回打つのは本当にぶっつけ本番ですよ?

この期に及んで、打つかどうかは個人の自由なんてあまりにも傲慢な詭弁でしかないと思います。また、ワクチンと称した劇薬はファイザー等から数兆円の税金を投入して購入している訳です。

周囲への健康被害及び、日本の衰退に加担している自覚が無いから打つかどうかは個人の自由などという詭弁を呈することが出来るのです。



はとポッポのフィンスプレッディング

2023-05-16 07:13:00 | 魚飼育
トップ画像は追星がくっきりと出てはとポッポ🐦と化した室内飼いの親タナゴ。


オスは2匹いますが、もう一匹の方はおでこにまで追星が出てます!



オス同士のフィンスプレッディング(ヒレを広げての闘争)を動画に収めることが出来ましたので、お暇な時にどうぞ!


画像を切り抜くとこんな感じです。
フィンスプレッディングで検索するとカラシン等の熱帯魚が沢山出てきますが、日淡だって繁殖スイッチが入ればバチバチに😤





今でこそ当ブログはコロナやら政策批判やらローカル線についてばかり言及するような、ダークな記事メインになっていますが🤣元々は飼育している生き物を紹介するエンジョイ志向のブログです😅

久々に昔に近い雰囲気の記事を続けたいところですが、伝えたいことが多くてそうもいかない…🤔

魚の闘争の後は人間の闘争について、長文駄文で🤔














素晴らしきSDGS。プーチン氏よりもビリ下痢痛もといアメリカの支配層の方が遥かに巨悪だと思う。

ビリ下痢痛の推し進めるコオロギ食は矛盾だらけ。

プーチン氏はグローバル化を推し進めたいアメリカの支配層連中からしたら面白くない存在なんでしょう。だから、アメリカの属国である日本のメディアではロシアのプーチン氏が極悪人に仕立てあげられて、反露感情を煽ってロシアの孤立を正当化しようとした。

僕もロシア・プーチン氏が清廉潔白の善人だとは思わないですけど、ウクライナ側も叩けば埃出てきますよ。



海外情勢に疎い僕の認識ではウクライナ国内のロシア系住民が攻撃され続けていて、プーチン氏が暴力を止めるように訴えたが攻撃は止まなかった。烏国内の露系住民を守るためにプーチン氏はやむなく戦争に踏み切った…大まかな認識で間違っているかもしれませんが、僕の認識はこうです。


ウクライナ募金なんて一時期盛り上がってましたけど、戦争を止めるように呼びかけるならともかく、戦争を支援するためにお金を出せなんておかしな話ですよ。そのお金が難民の生活支援に充てられるかは分かりませんし、戦争するための武器の購入費用に使われるかもしれません。支援というと聞こえは良いですが、戦争に加担してしまう恐れだってあります。


もしかしたら、毒チンやら逆効果なカンセンタイサクでただでさえ国力の衰えた日本も…近い将来、起こるかもしれないシナリオの記事紹介。

ジョゼフ・ナイ『対日超党派報告書』 - 一閃一刀

ジョゼフ・ナイ『対日超党派報告書』1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。...

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sure_kusaさんの記事より


ジョゼフ・ナイ『対日超党派報告書』

1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
 米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。


2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
 当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。

 日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
 中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。

本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。


5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

以上、sure_kusaさん記事より拝借。



ウクライナとロシアの役回りをアメリカが煽動して、日本・台湾・中国にやらせるといったところでしょうかね。

アメリカは台湾と中国が戦争するように仕向けて、最初は台湾の味方のフリをして戦争に参加。そして、アメリカの使いパシリの日本も中国と戦わせるという算段。

戦争が激化した辺りでしれっとアメリカはバックレて、いつの間にか戦禍の中心は日本と中国になる。ここで主だって戦争していたはずのジャイアン米国が日本と中国の仲裁に乗り出します。

仲裁して、いい顔出来たジャイアン米国はめでたく日本中国近海の資源を手に入れましたとさ。

憲法改正がやたら騒がれているのも自衛隊を戦争に参加させたいからなんでしょう。北朝鮮のミサイル騒ぎも国民の不安を煽って、改憲に進ませたいからだと思います。

ゼレンスキー氏もアメリカの傀儡でしょうし、アメリカこそが諸悪の根源なのです。

日本のマスメディアも…
デマ太郎や文雄坊っちゃんやファイモデ忽那や尾身クロンといった、政治家や政府サイドの医者はアメリカ支配層の手先。だから、国民の生命・健康・財産を削りとるようにミスリードして誤情報を垂れ流して洗脳する。アメリカ支配層のご加護により、戦後過去最大の超過死亡を記録しても罪にも責任も問われない。

日本を貧しくさせた、小泉竹中改革もアメリカの命令だったとどこかで見たことがあります。

ビリ下痢痛はWHOのおサイフですし、陰謀に気付く一般人が増えると支配層にとって都合が悪いので、デマ・陰謀論のレッテル貼りをして言論封殺。




アメリカに反意を示した良心ある政治家は暗殺されてしまう模様です。


よって、ロシア・プーチン氏の挙動を非難するのであれば、ウクライナや背後にいるアメリカも叩いて埃を出さなければフェアでは無いです。世界警察気取りのアメリカにこれ以上騙されないように日本国民は気を引き締めるべきです。









魚の闘争を見るのは微笑ましく思いますが、踊らされた人間同士の闘争は見るに耐えないです。