どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

空手を習い始めた

2023-12-08 21:29:00 | 買い物

習い始めたというか正確には再開したというところだ。

空手の帯の位は熟練度順
→→→白
に色分けされている。

以前、通っていたところでは僕は青帯止まりのエンジョイ勢であった。黒帯茶帯の方と組手ではあからさまに加減されて、防戦一方の状態で次元の違いというものを思い知らされる。茶帯の方に効かされた胸とあばらが2日経っても痛む。

黒帯の方の手足は硬い。受けが上手いのもあるが、手足が武器化されているので、攻撃するとこちらがダメージを受けてしまう具合だ。

今のところ、互角とはいかないまでも黄帯青帯の方と全力でやり合うような感じである。青帯の方でもたまにもの凄く強い人もいるので一概には言えないが…

流派や道場責任者の考えに左右されるようだが、空手は他の武道よりも黒帯(有段者)になるハードルがかなり高いようだ。黒帯に見合う強さに加えて、合宿等のイベントに積極的に参加したかどうかも加味されるらしい。

だから僕は黒帯を目標に続ける!などとは言わない。当面、続けること自体が目標で良いし、見合った実力でも無いのに黒帯など巻いても意味が無い。裸の王様お山の大将はデマ太郎やクズ那ゴミナビ等ヤブ医者連中だけで充分だ。

僕は課題だらけなんですよ💦脱力が出来ていない(特に組手時)股が広がらない柔軟性(前屈は多少マシになりましたが)柔軟性が無いが故に蹴り技が単調になり、駆け引きが出来ない。


体重が軽いが故のフィジカルの弱さ

出来ていないことずくめということは裏を返せば、伸び代があるといえるかもしれないが🤣

ひとつ意識しているのが、組手に基本稽古や型の動きを生かせないかということ。打撃系格闘技のポジショニングをししつ時折、追い突きや横蹴りを出すことを意識している。


でも、空手は社会人が始めるハードルは低い。

柔道は小さい頃から或いは部活で始める人が殆んどだろう。空手と柔道をミックスした空道という競技もあり、こちらは社会人にも門扉が開かれているが、道場の数はそこまで多くない。

ボクシングはセンス要りそうだし、パンチドランカーが怖い。

ブラジリアン柔術はオススメだと思う。空手と同様、弱者が強者に立ち向かうための武術としての側面があるし、道場も増えてかなりメジャー化しているようでだ。ブラジリアン柔術も気になっているのだが、年会費月謝等高めで空手と掛け持ちは厳しいし、両方に手を出しても半端になりそうだ。それと同時にたまに別の競技をやってみるのも良い刺激になりそうだし、新しい発見があるとも思える。

前の道場に通うのが続かなかった要因は…

道場の師範が昔ながらのガチガチな達人といったところで型等の稽古はかなり厳しく指導されたし、腹打ちの稽古なんかも容赦が(あまり)無い感じであった。稽古時間は21:00終了と記載されているのに掃除等で解散が22:00を超えることもザラ。それとこれはうちの要因だが、自宅から道場までバスと歩きで片道だけで1時間半近くかかっていた。

なので、今の道場は自宅から自転車で15分の場所にした。

その達人の先生は厳しかったが、体の使い方を丁寧に教えてくれた。恐らく、 秀徹®と同じメカニズムの技術を教えてくださっていたと思う。筋力ではなく、体幹・丹田による力。僕は習得出来なかったが、基本稽古や型の動きを組手に生かそうという考えは達人の先生から受けたもの。










言い訳がましいが、前の道場を続けられなかった理由はもうひとつある。

その当時、精神をおかしくした家族によって、家が落ち着ける場所ではなくなったのだ。その家族は乳癌だったのだが、亡くなった後でわかったのが、脳にも転移していて精神に異常をきたしていたのではないかということであった。

その家族には監視されていた状態で些細なことでヒステリックに怒鳴られてたり、夜中に洗濯機を稼働させたりしてきた。自分の部屋がゴミ屋敷状態(癌によるものではなく、僕の幼少時代からゴミ屋敷状態だった)で片付いていないくせにこちらが少し物を出しっぱなしにしただけで怒鳴られたものだ。

上記の事象はこれでも抑え気味に書いている。落ち着ける場所が無くて、空手どころではなかったし、ましてや家の中に水槽を置ける状態ではなかった。赤の他人なら容易く距離を取れるが、家族ではそうもいかない。癌の影響は大きかったかもしれないが、本人の元々の気質もあったと僕は思っている。









芸能人ミュージシャンの突然死体調不良がもの凄く増えている。



ワクチンによる体の異常が引き金で起こった事故トラブルを庶民同士の責任にされたら、たまったものじゃないだろ?



今日はとあるデモに参加してきましたが、それはまた後日ということで。

年会費月謝サポーター等の出費が嵩んだので、カテゴリは買い物にしたw