どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

DNA汚染

2024-10-16 08:04:00 | 日記

接種済患者の腫瘍からワクチン由来のDNAが見つかったとのこと。コロワクを打ち始めてから、急性のがんが増えているようですが、DNA汚染が関係しているのかもしれません。

また、高知大学から接種から2年経過した患者の汗にスパイク蛋白が含まれていて、体内で産出され続けているであろうことが発表されてます。

素人考えでも、接種してから2年も3年も経過していて解毒を続けられているような人達でも元の身体に戻れていない人達がいる…つまり、遺伝子改変でスパイク蛋白等の有害物質を産出し続ける体質に変わってしまったのではないかと思ってます。

オーストラリア等海外ではDNA汚染を理由にしたワクチン中止運動が盛んとなっています。






新田剛大先生とその取巻き連中によって、日本ではDNA汚染への追及が遅れてしまっています。

全国有志医師の会では言論統制が敷かれていて、DNA汚染についての言及が出来なくなっているようです。そのため、有志医師内で枝分かれして、DNA汚染・シェディング・レプリコンへの追及を行う東北有志と高知有志と派閥が出来ました。


有り難いことに高知有志医師の会からはフォロバして頂いてます。




有志医師の会が泥沼になってしまった経緯は、子宮頸がんワクチン後遺症当事者である星の子(旧にいがたまなみ)さんがツリーにぶら下げて纏めてくださってます。

医療ジャーナリスト鳥集徹さんへの疑問 - 鬼蜘蛛の網の片隅から

 鳥集(とりだまり)徹さんのことはコロナ騒動が起きる前までは知らなかった。鳥集さ...

鬼蜘蛛の網の片隅から

こちらの松田まゆみさんが書かれたブログも本職のジャーナリスト顔負けの理路整然と纏められている記事ですので、必見!

鳥集というのが、DNA汚染を矮小化する新田大先生に過剰な肩入れをして、ワクチン反対派を混乱に陥れた張本人です。






僕も微力ながらもネット上での他者批評だけではなく、リアルでの薬害周知活動を続けてます。

他者批評も大事なんですよ。他者批評が出来ない人が多かったから、皆尾身クロンとかランニングマスクマン山中に騙されて、マスクやワクチンに走ってしまった訳ですから。


僕自身、深く考えずに2回も自分の身体に遺伝子製剤を入れてしまったことを深く後悔しています。


騙される側にも責任の一端があるという言葉は座右の銘になりました。


僕はふむニキさんの言説を支持します。単なる優生思想や接種者差別ではなく、接種者に「どこかで妥協してしまったこと」への反省を促す意図があると思っています。

僕は「被害者に寄り添え!接種者への心情に配慮しろ!」とばかり声高に言う連中は信用しません。そんな連中に限って、シェディングをデマだと断定したり、DNA汚染に黙りな日和見野郎が多いんです。

被害者の救済も大事ですが、薬害を二度と繰り返させないことが大事だと思います。