小説家兼(推進派)医師のミキト(本名はシュンタ)がワクチン被害者支援団体の理事長の鵜川さんに訴えられて、敗訴しました。
ミキトは鵜川さんがポストした死亡診断書が、自分が研修医時代に習った診断書と書式が異なるという理由で診断書が偽造であると断定し、当該ご遺族並びに鵜川さんを侮辱した、というのが訴訟の発端のようです。
ミキトは戦後最大の超過死亡を出して、甚大な健康被害をもたらしたmRNAワクチンを安全性が確立されているかのようにミスリードし続けた。
一般人ならともかく、ミキトは著名な小説家であり、医師免許持ちだ。肩書を最大限に悪用して、ワクチンやマスクをゴリ推しし、安全性を懸念する声を弾圧した。人権を踏みにじった。デマ太郎や尾身クロンやクズ那同様、プランデミックに加担した罪は極めて重いといわざるを得ない。
今回の件でさすがにサイン会は中止になったようだ。
自分が偽医者呼ばわりされたら、被害者ヅラで訴訟を起こして、誹謗中傷を止めようなどと最もらしいことを言っていたが…長尾医師をトンデモ医師呼ばわりしたり、素顔派ワクチン反対派をバイオテロ行為と中傷していた。ダブスタ以外の何物でもない。
医師で有り、著名な作家、社会的地位も一般人とは比べ物にならないほどの影響力を持つ知念氏が謝罪の公表をしない事を条件に和解を持ちかける。。。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 12, 2024
安く見られたものだと鼻で笑った。
どれだけの被害者がこう言った地位や名誉のある人達の言葉、態度に苦しめられてきたか。。… https://t.co/m4PfEXLDPf pic.twitter.com/epMRL5BYWD
いざ追い詰められるとカネをチラつかせて、今回の件は公にしないでということらしい。
ミキトのミスリード発信に沢山の一般市民が振り回されてきたことだろう。彼の発信を真に受けて、接種に踏み切った人もいるかもしれないし、ワクチン被害の声をあげにくくしてきたのは確かだろう。命を守るためにワクチン打てマスクしろを連呼しておきながら、結局は自分の保身しか考えていない。今回のミキトの件は氷山の一角であり、ワクチン推進派の医師や政治家はこんな連中ばかりなんだろう。
ところで、厳粛な書類、死亡宣告書に「はて?」と思いました。あれ、医師が判断して何時何分と言っているだけで、うちの場合、私がいる間に親が息を引き取ったんですが、他の家族が間に合わなくて、その家族が来た時点で、はい死亡しました、みたいな時間を書いたんですよね。どれだけ厳粛???
苦しんでいる入院患者がいる側で夜勤の看護師がドアを閉め切って夜中中食い物を貪っている姿を見て、医療従事者に対する尊敬の念って少し薄れました。人それぞれでしょうけど。豚みたいな看護婦でしたね。この人に乱暴な吸引をされて息を引き取りましたよ。ああ、お気の毒な方です、うちの親でなくて、その看護婦。
そんな豚みたいな看護師いるんですね。医療従事者は尊いと勘違いしている人は僕の身の回りには多いので、むしろ露悪的な態度を取って、信頼失墜に貢献して欲しいですw
うちは脳に腫瘍が出来て、理性のコントロールが出来なくなった家族がいて、夜中に暴れられたりしましたが、医者に訴えてもスルーされました。お高く止まってる医者が多いですよね。
https://x.com/asahiyuuya/status/1658008158470803456
脳外科医竹田くんは実在のヤブ医者をモデルにした漫画です。患者を人体実験の道具としか思ってないようです。コロナ騒動で可視化されたというだけで、医者はおかしなのが多い…