結局、ヒメツメおたま2期生は全滅です(-""-;)へこみます…
画像のホテイ草はブログ主の気持ちとは裏腹?に咲きほこってます😁
青い悪魔の異名を持つホテイアオイですが、とてもキレイなのでビオトープ向きです!
繁殖力が凄いせいで悪魔呼ばわりされていますよね。増えすぎた株は陸地に捨てちゃってます🎵間違っても川に捨てないように☆
アナカリスも咲きました🎵
久々のイモリ幼体です。ダルマガエル以上に餌付けに苦労しています…
確実にたいらげるのは、庭のアブラ虫くらいですかね。食べやすい大きさとほどほどにスローに動くのが、幼体たちにウケている?(笑)
成体と違って、動かないものには反応しませんし、素早いと捕食出来ないし…カエルと違ってサイズのわりに口が小さいので、食べられるものがかなり限られますね…
アブラ虫以外では、ハチクラで買った極小コオロギと手渡しの冷凍アカムシを気まぐれに食べるくらいですね。
気まぐれというくらいですからたまにしか食べてくれません。ダルマガエルはすっかり冷凍アカムシに餌付いてるというのに…
サカマキ貝とイトミミズは多分食べてないような…
ですが、今朝になってイモリ幼体のエサ問題解決に光が見えてきました😁後日、書いていきます!
チョウセンブナ稚魚容器の掃除。チョウセンブナは水質悪化に強いので、汚れを取る以外の大きな目的があります。
案の定いました…極小サイズですが、シオカラトンボのヤゴです。稚魚が食べられてしまう…
(゜〇゜;)そこそこ大きいのもおる…稚魚何匹か食べてるなこりゃ…
ヤゴはニラミがたいらげました😁
チョウセンブナの稚魚は少しは大きくなりましたね😁横から見るとグラミーらしい体型になりつつあります。
屋外飼育はエサが勝手に湧くので(ヌマエビやヨコエビが自然繁殖していたのと線虫がたくさんいた)餓死させる心配が減るのですが、ヤゴとの戦いになります。
室内の成魚は…
派手でひらひらしているのがショップ出身で、地味なのが千葉出身のチョウセンブナです😁採集当初は1.5㎝だったのが、5㎝超えですっかり成魚になりました!
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琵琶湖ガサのことをそろそろ書きたいんですが、その前に東京タワー水族館のことを書かないといけませんね!
イモリは成体と幼体では飼育難易度が段違いですね(汗)
成体はなんでも食べるんですけどねー。
暑さがきついと断念せざるを得ないですか。
ファンだけじゃ乗りきれないですからね…
チョウセンブナは成長早いんですけどね…
うちの場合、ニラミがあまり成長しないです…MAXサイズはニラミのほうが倍ぐらいデカいのに。
イモリ幼体は食が細いというよりも食べられるものを認識する能力がかなり低い感じですね。
非常に鈍感です(笑)
エサとわかれば、腹がパンパンになるまで食べるのですが…(汗)
食べられるものを学習させる必要があります。
ヤゴは益虫の側面もありますよね😁でも、稚魚育成の時は心を鬼にします( ̄^ ̄)
仔イモリの餌付けに苦労しているようですね。
大きくなれば楽なんですがね~。
我が家のイモリは、玄関先の高水温が可哀想になったんで、元々居た所に御戻り頂きました。
ちょっと今年は暑すぎですわ。
チョウセンブナって成長早いのね~。
その割りに生息域が拡大しないのは何故だろう?
また水中に戻るまでは食が細いのかな?
ヤゴは屋外飼育では悩みの種ですね。水草だけの容器ならボウフラ退治部隊として重宝しますw