指先にはエサも何もつけてません(笑)
懐いてる?というか条件反射ですかね😉
コイ科なのにオヤニラミ並みに人馴れしているビオトープのテツギョ。
ということでビオトープ紹介の続き…
抽水植物をお見せします!
コウホネ
ナガバオモダカ
ナガバオモダカ水中ver
ライトも肥料も何もやっていませんが、元気そうです。
ロタラ・ロトンディフォリア
こっちもロタラの1種だと思います。
ガマ
スイレン
つぼみは買った当初からあったのですが…
(゜ロ゜)!
今朝見たらいきなりこんな感じになってました(笑)
そういえば冬頃から4月頃までなやまされていた糸状ゴケが出なくなったなー(  ̄▽ ̄)
糸状ゴケは魚に絡まったり、アナカリスにまとわりついて枯れさせるので、マジうざい…
テデトールとしても次の日にはすぐに復活していたと思います。
抽水植物が活発化してきたおかげで上手く抑え込むことが出来ているんだろうなー。
抽水植物は魚の隠れ家になったり、水質の浄化をしてくれていると思うので有能ですね😁
ガサガサとかやって思いますが、草もまともに生えないコンクリ固めの用水路はドブ化していることが多いんですよね(T_T)
河川工事も生活に必要なものかもしれませんが、程々にしないといけませんね。自然の浄化作用なめんな!って感じですね(笑)
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ちょっと大きくなったイモリ幼生。
テツギョ、完全に手から出てくる物は餌だと認識してますね。
我が家のオヤニラミも同じような状況でして、水換え中のホースにも纏わり付いて少々ウザいです。(笑
蓮の花が綺麗ですね。
直ぐ散ってしまうのが残念ではありますが。
たしかにドジョウなんかは、水換えの時に、手を突っついて来ることがあって、びっくりすることあります😁
あとわが家で、飼育7年ほどになるアカミミガメは、水槽のガラス越しに指を出すと、噛もうとします・・じゃれてるというより、絶対食べようとしているのだと思います(^_^;)
不思議なのが、フナたちはエサやりを覚えてエサくれダンスをしてくれるんですが、タナゴは全くしてくれませんね(笑)同じコイ科なのに
オヤニラミは安定の人懐っこさですな😉
スイレンとハスは別物でして、葉っぱに切れ込みがあるのがスイレン、ないのがハスです。
僕もホムセンで購入するまでは両者の違いがわからなかったです(笑)
ドジョウはドクターフィッシュ的なところがあるんですねー。
爬虫類はペット感があっていいですね😁
大人の亀に噛まれたらシャレにならない…(笑)
いやはや申し訳ない。
どうも植物は苦手でいけない。
説明して頂き、ありがとうございます。
葉っぱの切れ込みで判るのですね!
覚えておきます!
プラ船周りに植物植えたらカエルの放し飼いもいけますね。
うちは害虫対策兼癒し係としてトノサマガエル1匹ビオにいます(笑)
川魚や抽水植物が生き生きとしているさまに癒されています😆
放し飼いということは周りをネットで囲むんですかね?(笑)
うちは住宅街なのでカエルの鳴き声で苦情が来そうです(笑)
これから暑くなっても大丈夫なんですか?
にしても鉄魚良いですね
自然界で捕れたらな~
屋外飼育始めた頃は、コンクリの上に直置きして案の定というべきかモツゴなどの強健種を夏場にいっぱい殺していました。
その反省を踏まえて、今は土に少し埋めるようにして置いてます。
後は、遮光シートと出勤前の打ち水ですかね(二枚貝と屋外飼育あれこれとか読んでみてクダサイ)
今の環境でメダカ、フナ、タイバラはもちろんヤリタナゴを1㎝足らずのうちから3年近く、健康的に飼育できてます😁
鉄魚って懐くんですね@@;
前にインターネットで鉄魚検索してたときに
「鉄魚は懐きません」と書いてあったので
うちの子も懐かないのは仕方ない!と思ってました。
可愛いですねー懐くと♪