前々回の記事で
〜元々室内飼いしていた個体には白点病の兆しはない。人間の風邪と同じで免疫が落ちたから発症するのであり、うつすという発想がナンセンスなのだ。〜
と豪語しましたが…
ヒガシシマドジョウやレインボーシャイナー親魚は白点病であっさりと全滅しました…一匹残らず死亡…
タナゴ達も合併症?でエロモナスの病状を見せて、調子が悪くポツポツ死んでいく…
これまでに無い絶不調です…
これまでは水換えをこまめに行うことで快方に向かったのですが、今までに絶不調で頭抱えてます…
言い訳がましいですが、病魚と同居させていても経験から、元気な魚は元気なままだったんですけど…過密にしてしまったのは問題だと思い…
プラ舟を180lから400lにサイズアップしてタナゴ達を移した。これだけのサイズなら、獣にも襲われにくいという目論見もある。
でも、まだ調子悪そうな感じです。
先月半ばまでは調子良く飼育出来ていたのにちょっとしたことで歯車が狂ってしまいました。
素人の私がイモリとホトケドジョウを飼い始めて2年以上経ちました。つい3日ほど前に元気だったホトケドジョウが亡くなりました(;_:)
長年育てている鉢植えの花があるのですが、妻と二人でそこに埋葬し線香を立てて手を合わせました
うーーん、なんか体に異常は見られなかったのですが、突然仰向けになってて。。
ホトケドジョウはそんなに寿命長くないと思いますし、成魚から飼育されたのであれば、天寿を全うされたと思いますよ😄
線香をあげるまではなかなか至らないですね…ペット的に気持ちを入れ込んでしまうとその都度辛くなって、飼育に対するモチベに僕の場合は影響しそうです。ある程度の割り切りは必要とは寿命以外の要因で沢山死なれるのはショックが大きいです。
以前うちでもプラの大きな漬物バケツ(キムチとか作れるような大きいやつです)に入れてましたが、あまりに水質が悪くなるので、色々と工夫した結果、ちょっとお高い専用の砂を敷いた発泡スチロール、これで数年経ちます。アライグマに食べられない限りめだちゃんたちは元気です。そして今年もうっかりホテイアオイを移したために、ちびっ子が続々登場してしまいました。とほほ。
高さのあるバケツだと底が酸欠になってヘドロ化しやすくなるでしょうね。
発泡スチロールは紫外線劣化しやすいのが❌
>englicoさん... への返信
底が酸欠ですか。考えもしませんでした。そう言えば、下から腐ってきますね。