サトシとファイザー

めざせワクチンジャンキー

(ワクチン接種だぜ！)

たとえ 不妊に 心筋炎 顔面マヒ 視力低下

ターボ癌 バセドウ病 ヤコブ・プリオン病

有害 事象を

指摘を されてて 大変だけど

必ず接種だぜ！

ワクチン接種だぜ！

(ファイファイモデファイファイモデファイ！)

医者の良心に さよならバイバイ

オレはこいつと ひと儲け (ファイザー！)

印象操作で 打ちまくり

後遺症増やして 次の仕掛けへ

いつもいつでも うまくゆくなんて

保証はどこにも ないけど (訴訟問題じゃ)

いつでもいつも バックについてる

こいつたちがいる

ああ 国民を ワクチンジャンキーに

打ちたいな 打たなくちゃ

皆に打ってやるーｯ！

※追記 歌詞を微調整 モー→モデ

松本梨香さん、ごめんなさい…m(_ _)m

こちらは読者の皆さんご存知の通り…

めざせワクチンジャンキーとは

アニメ ドクットチュウシャー

の主題歌でございますw

え、知らない？

ドクチンの愛称で親しまれている…

ドクットチュウシャーを知らない人のためにあらすじと簡単なキャラクター紹介を書いておきましょう

あらすじと途中までのストーリー

20xx年…世界中がウイルスによる、かつてないパンデミックに陥り、大混乱に陥っていた。

とある医師…サトシが住む、カンサイ地方も例外ではなく、医療現場は阿鼻叫喚で連日運ばれてくる患者の対応に追われている状況であった。

この状況を打開するためにサトシは医師として、立ち上がった！

医者仲間のシゲルやヒロシと共に…

県外移動の自粛やマスク着用の徹底に検査陽性者ならびに濃厚接触者の隔離を働きかけて、感染対策の徹底を行ったのである。

一時的に陽性者の波は収まり、落ち着いたかに思えたが…しかし、検査体制の強化によりまたしても陽性者は増加してしまった！

そこでサトシは相棒のファイザーの力を借りることにしたのだ。

ファイザーが急ピッチで生み出した「mRNAワクチン」。こちらの新しい手法のワクチンでサトシはパンデミックを抑え込むことが出来るだろうと思ったのである。

サトシ「mRNAワクチン！ キミに決めた！」

このワクチンは接種した当人のウイルスの感染予防・重症化予防に加え、他人への感染を防ぐことが出来る。更には接種後の副作用も数日で収まり、有害事象が殆ど確認されないということで鳴り物入りで登場することとなった。

パンデミック終息の切り札・ゲームチェンジャーとして相棒が生み出したmRNAワクチンを老若男女問わず様々な人々に打つためにサトシはワクチンを打って打って打ち続ける旅に出たのである。

年末年始も相棒とヒロシと共に老人ホームを回って、接種を続けていたようだ。

ワクチンによって、パンデミックは終息するかに思われたが…？

キャラクター紹介

主人公のサトシの紹介はお楽しみということで別記事にします。

主人公の相棒を先にご紹介。

ファイザー

主人公サトシの相棒。

鳴き声は「ファイファー♪」「ファイザー！」等。大谷育江さんボイスだと思われますw
必殺技は「10まんスパイクタンパク」

「めんえきふぜん」

キャラクター紹介はファイザー以外は次回にしますかね。

読者の皆さんに想像して頂きたいと思うのでw今回は画像もほぼ無しです。

主人公のサトシとは何者なのか？

ワクチンによって、パンデミックは収まったのか？←歌詞に答えが出てますがw

ちょっとだけヒントをちりばめてありますがwネーミングがド直球過ぎるかもしれません。